「凄いね！さすが！○○さん！」
「ありがとう！○○さんのお陰で助かったよ！」
「ここの文章分かりやすいね！」
「あの人がとっても喜んでいましたよ！」
どの文章が褒められたな～と感じますか？
これね、コミュニケ―ションのスタイルによって
選ぶ文章が違うんですよー。
だから、いくら褒めたつもりになっても
その人にとっては褒めてもらった氣にならないということがあるのです。
逆に自分は褒めたつもりではないけれど
褒めてもらったと受け取られる事もあるという事です。
では、どれがどのスタイルか簡単に解説しましょう～♪
「凄いね！さすが！○○さん！」
【無邪気ライフ】
唯一無二の存在でいたいし
人と違う事をしてみんなを喜ばせたいなあと常に思っているので
さすが！という言葉はとってもうれしいです。
まして、○○さんと自分の名前をつけて言ってもらうと
何か特別感というのかなあ
そういう事を感じて褒められたーと思うのよね。
「ありがとう！○○さんのお陰で助かったよ！」
【助っ人ライフ】
「ここの文章分かりやすいね！」
【学者ライフ】
文章だけ読むと事実を言っているというか
文章を読んだ人が感じた事を言っているだけなんだけれど
誉め言葉になるんですよー。
細かいところに氣を使っているスタイルなので
細かいところを評価してもらうと
すごくうれしく感じます。
「凄い！」「さすが！」と言われても
何がどう凄いのかがさっぱりわからないので全然うれしくないんですよ。
「あの人がとっても喜んでいましたよ！」
【情熱家ライフ】
褒められたと感じない事が多いのがこのスタイルの方々。
自分が感じないから人もあんまり褒めないかなあ。
話し手が直接「凄い」「素晴らしい」と判断した事を
伝えられると自分の判断は「普通」「当たり前」の事だとすると
逆にイラっとします。
だけど、第三者が喜んでいたよのような言い方をすると
直接判断されたのではないので、褒められた感じがするんですよねー。
褒めたつもりがイラっとされたり
これで褒められたと感じるの？？？と思ったり
コミュニケーションってスタイルによって本当に違うね。
人を褒めるという事は
相手を褒めるのだけれど
実は自分の耳でもその言葉を聞くので
相手にとっても自分にとっても良いことだと思うんです。
だから、たくさん褒めたらいいんだけど
褒めたつもりー
でも相手に伝わらないと悲しいから
ライフスタイル別コミュニケーションを知って
相手に伝わる褒め方したいね。
ライフスタイル別コミュニケーションを簡単にわかるようになっているのは
【ありのままの私で楽しくHAPPYに生きるための7days無料メールコーチング】の購読申し込みはこちら
もっと深く知りたくなったらZipper仲間になるといいよー。
本当の自分を知り本当の自分を生きるために共に学び合うコミュニティー 「Zipper」
みんなで褒め合って
みんなで氣持ちよく
毎日過ごしていこう～(*^^*)
この記事いいね～♪と思ったらクリック、クリックしてね(*^^*)
物や空間、時間、思考、感情、体の整え方を
中村のぶ子の視点で毎週配信の無料メールマガジン
中村のぶ子の週刊メルマガ 「 週刊みーこ支店 」の購読申し込みはこちら
７日間無料メールコーチングはこちらです！
【ありのままの私で楽しくHAPPYに生きるための7days無料メールコーチング】の購読申し込みはこちら
LINE＠始めました～♪お友達になってね(*^^*)
@zipper_teamで検索！
セミナー
★上半期おまとめ優柔不断の整理術セミナー 【大阪】6月16日（土） 【東京】6月23日（土）
サービス
◆本当の自分で生きるための女性専門コーチング