アクアパステルの谷川です。

 

今回は少し真面目な話を

講師としての視点からお届けします。

 

 

 

 

 


📌 この春の出来事:知財系のトラブル

 

前の記事で

知財系のトラブルがあったと書いたのですが・・・

 

 

もう少し踏み込んでお伝えすると

 

外部の枠組みに

 私の制作プロセスを“組み込む“」


という動きがあり

慎重に対応を進めてきました。

 

 

現在は弁護士の先生と相談のうえ
しかるべき形で対応中です。

 

 

先生からは


「守られる準備ができている。

 今は安心して

 本来の仕事に集中していい。」


と言葉をかけていただき

心強く感じています。

 

 


🧩 課題は“知財を守る仕組みがない”

 

今回のことで強く感じたのは


多くの「アート講座」に

知財・契約・規約設計といった

「仕組み」が抜け落ちているという現実です。

 

 

もちろん

ほとんどの方は善意で

活動していらっしゃるので

ここまでのトラブルへの発展は

滅多にないのかもしれません。

 

今までもお互いがカバーし合う

そんなやさしい結びつきが前提で

私もいました。

 

 

 

でも・・・

 

残念ながら、そういうことも起き得る。

善意だけでは守れない。


今回、私の痛感したことでした。

 

 

 

たまたま私は
システム業界での経験と
知財に関する基本的な知識があったため


「これはおかしい!」

 

気づいて動けました。

 

 

実は私だけでなく

周囲にも影響が及ぶ場面がありまして。

皆さまの落ち着いた対応に

本当に助けられています。
 

 

 

 

自分では手に負えなかったら

専門家さんの目を入れていただいて

客観的に知ることも大事なこと。

 

 

実際に動いてみて

説明するための整理はいるけど

意外とハードルは高くないと

わかったのも大きかったです。

 

 

 

けれど、もし知らなかったら?


泣き寝入りしていたかもしれない。

活動自体をやめていたかもしれない。

 

 

・・・とそう思うと

 

見えないリスクを抱えて

しんどかった方が他にもいるのでは?と感じています。

 

 

 


🛠 「知財と仕組み」を伝えていけるように

 

今回の出来事を踏まえて・・・

 

これから


✅ 商標や著作権の基本

 

✅ どこまでできるかの線引き

 

✅ トラブル時の守り方と記録の残し方


といった

「安心して活動するための土台」

をしっかり整えていきます。

 

 

振り返る時間を作って

何が必要で、何が大事だったのか?

まとめていけたらと思っています。

 

これは誰かを疑うためではなく
お互いに信頼し合い
自由に表現するための仕組みです。

 

 

 

私の教室では伝える立場になる方へは

知財の基礎を必須に。 

安心して活動できるように

一緒に整えていけたらと考えています。

 

 

 

合わせて

 

作り手の方が

ご自身の時間、想い、心を込めて

ひとつの形に作り上げる行為そのものに

 

お互い、リスペクトし合う姿勢も。

 

私のアートや講座は

心ある方に伝えていけたらと思います。

 

 

 

安心できる土台があることで
もっと自由に
のびのびとアートを楽しめる。

 


私はそう信じています。

 

 

 


🌱 最後に

 

私自身、正直、怖くて

講座も筆も止まりました。


でも、弁護士の先生の助言や
仲間たちの言葉に背中を押され
今また少しずつ歩き出しています。

 

この出来事をきっかけに、

「安心して届けられる講座づくり」

をもっと大切にしていきたいと思いました。

 

 

これからも学びや気づきを

分かち合いながら

誰かの創作や活動の支えになれたらうれしいです。

 

 

この業界をほんの少しでも

安心できる場所にしていくために。

 

私自身も学びを続けていきますね。

 

 

 

最後に夏にピッタリなこちらの作品を♪

 

光と水、透き通る感じが

やっぱりすごく好き。

 

 
もう一度描けるように一歩ずつ進みますね♥