先週岐阜県で開催された、全国障害者スポーツ大会の兵庫県身障陸連選手の結果です。
安井宏幸さん 走幅跳 金メダル
松原正文さん ソフトボール投 銅メダル
砲丸投 銀メダル
萩本昇さん 砲丸投 金メダル(大会新)
ジャベリックスロー 金メダル(大会新)
若干風がありましたが、天候も良く好条件で競技できたのではないでしょうか。
3名の方おつかれさまでした。
事務局
兵庫身障陸連では、来年2月に開催される全国車いす駅伝競走大会の参加者を募集しています。
・全国車いすマラソン大会
・大分国際
・大阪マラソン
・タイムトライアル
今年は上記4つのタイムにより選手選考を行いチームを編成します。
申込多数の場合は2チーム編成しますので、みんなで冬の京都を楽しみましょう。
事務局
・全国車いすマラソン大会
・大分国際
・大阪マラソン
・タイムトライアル
今年は上記4つのタイムにより選手選考を行いチームを編成します。
申込多数の場合は2チーム編成しますので、みんなで冬の京都を楽しみましょう。
事務局
今週末から岐阜県で行われる全国障害者スポーツ大会ぎふ清流大会に、兵庫身障陸連から安井宏幸さんと萩本昇、松原正文さんが出場されます。
今年は全国障害者スポーツ大会に陸上で参加される兵庫県選手数名が兵庫県立障害者スポーツ交流館で定期的に練習を行っています。
大会でのベストパフォーマンスを期待しています。
事務局
今年は全国障害者スポーツ大会に陸上で参加される兵庫県選手数名が兵庫県立障害者スポーツ交流館で定期的に練習を行っています。
大会でのベストパフォーマンスを期待しています。
事務局
2012年11月24日(土)にノーマライゼーション陸上スポーツ大会がユニバー記念陸上競技場で行われます。
音響走、立幅跳、スラローム、ジャベリックスロー、レーサー乗車体験などさまざまな競技を体験することができます。
体験は障害者、健常者問いません。どなたでも参加していただけます。
主催:ノーマライゼーション陸上スポーツ大会実行委員会
場所:ユニバー記念陸上競技場
参加費:無料
*事前申込はいりません。当日どなたでもご参加していただけます!
兵庫身障陸連登録者の方でこのイベントにご協力いただける方がいらっしゃいましたらご連絡下さい。
たくさんの人にパラスポーツを知っていただきましょう!
音響走、立幅跳、スラローム、ジャベリックスロー、レーサー乗車体験などさまざまな競技を体験することができます。
体験は障害者、健常者問いません。どなたでも参加していただけます。
主催:ノーマライゼーション陸上スポーツ大会実行委員会
場所:ユニバー記念陸上競技場
参加費:無料
*事前申込はいりません。当日どなたでもご参加していただけます!
兵庫身障陸連登録者の方でこのイベントにご協力いただける方がいらっしゃいましたらご連絡下さい。
たくさんの人にパラスポーツを知っていただきましょう!
事務局から情報です。
先日ロンドンパラリンピックを観戦してきました。
世界のレベルはとても上がってきています。前回開催の中国はもちろんのこと、4年後にリオデジャネイロパラリンピックを控えているブラジルがとても力をつけてきています。
ロンドン市内はいたるところにパラアスリートの看板があり、テレビではパラ専用チャンネルが設けられています。私が滞在している間、パラリンピックの記事が新聞の一面をかざるという日がほとんどでした。
障害者スポーツが国民の身近にあること、オリンピックと対等に扱われていることがすばらしいと感じました。
世界では障害者スポーツが更なる段階まで上りつつあります。
事務局
先日ロンドンパラリンピックを観戦してきました。
世界のレベルはとても上がってきています。前回開催の中国はもちろんのこと、4年後にリオデジャネイロパラリンピックを控えているブラジルがとても力をつけてきています。
ロンドン市内はいたるところにパラアスリートの看板があり、テレビではパラ専用チャンネルが設けられています。私が滞在している間、パラリンピックの記事が新聞の一面をかざるという日がほとんどでした。
障害者スポーツが国民の身近にあること、オリンピックと対等に扱われていることがすばらしいと感じました。
世界では障害者スポーツが更なる段階まで上りつつあります。
事務局
7月7日(土)に東京で関東選手権が開催されました。
今年のパラに出場する選手の壮行会もあり多数のメディアが訪れていました。
トラック競技ではジュニア選手のレースもあり、関東地域ではジュニアへの普及や育成も進んできているといった印象を受けました。
大会終盤に少し雨が強くなりましたが、気温もそこまで上がらず、競技しやすい環境であったのではないかと感じました。
7月29日(日)は六甲アイランドの自転車レース大会でレーサーのデモンストレーションを行います。
レーサーのスピード感、機動性、操作性、選手の特徴などさまざまな部分を参加者にみていただきたいと思います。
事務局
今年のパラに出場する選手の壮行会もあり多数のメディアが訪れていました。
トラック競技ではジュニア選手のレースもあり、関東地域ではジュニアへの普及や育成も進んできているといった印象を受けました。
大会終盤に少し雨が強くなりましたが、気温もそこまで上がらず、競技しやすい環境であったのではないかと感じました。
7月29日(日)は六甲アイランドの自転車レース大会でレーサーのデモンストレーションを行います。
レーサーのスピード感、機動性、操作性、選手の特徴などさまざまな部分を参加者にみていただきたいと思います。
事務局
2012パラリンピックロンドン大会への出場選手として、当連盟より北浦春香さん(T34)が日本身体障害者陸上競技連盟より推薦されました。
正式決定は日本パラリンピック委員会が行い、7月3日マスメディアへの発表となります。
事務局
正式決定は日本パラリンピック委員会が行い、7月3日マスメディアへの発表となります。
事務局
兵庫身障陸連登録者にお知らせです。
兵庫県やその他の県において、障害者陸上競技の普及・啓発活動を行う場合は事務局までご連絡下さい。主催者側から金銭的な補助がない場合、若干ですが交通費の補助を行います。
(対象)
・学校、地域での障害者陸上普及に関する講演会(個人のPRのみの場合は対象外とします)
・障害者陸上のデモンストレーションイベントへの参加。
・その他障害者陸上競技の普及関連イベント。
(対象外)
・個人のPRのみを目的とした活動。
・新聞、テレビ、雑誌への個人取材。
また、講演会や講習会での協力できる人を陸連では募集しています。
近年、学校では総合学習やカリキュラムの中で障害者スポーツを学ぶ時間が増えています。
障害者陸上やアスリートとしての体験をたくさんの方に伝えていただければと思います。
事務局
兵庫県やその他の県において、障害者陸上競技の普及・啓発活動を行う場合は事務局までご連絡下さい。主催者側から金銭的な補助がない場合、若干ですが交通費の補助を行います。
(対象)
・学校、地域での障害者陸上普及に関する講演会(個人のPRのみの場合は対象外とします)
・障害者陸上のデモンストレーションイベントへの参加。
・その他障害者陸上競技の普及関連イベント。
(対象外)
・個人のPRのみを目的とした活動。
・新聞、テレビ、雑誌への個人取材。
また、講演会や講習会での協力できる人を陸連では募集しています。
近年、学校では総合学習やカリキュラムの中で障害者スポーツを学ぶ時間が増えています。
障害者陸上やアスリートとしての体験をたくさんの方に伝えていただければと思います。
事務局
平成24年6月1日(金)13:30~16:30に金岡公園陸上競技場で、近畿身障陸協主催の練習会を行いました。
投擲の選手7名の参加があり、やり投、砲丸、円盤の練習を行いました。
今年度は秋以降にトラックの大会がないため、近畿身障陸協では、記録会や合同練習会等の活動を予定しています。
もし、その他の活動で希望があれば、兵庫身障陸連までご連絡下さい。
近畿身障陸協の理事会にて提案いたします。
事務局
投擲の選手7名の参加があり、やり投、砲丸、円盤の練習を行いました。
今年度は秋以降にトラックの大会がないため、近畿身障陸協では、記録会や合同練習会等の活動を予定しています。
もし、その他の活動で希望があれば、兵庫身障陸連までご連絡下さい。
近畿身障陸協の理事会にて提案いたします。
事務局
事務局より報告
5/20、21に障害者日本縦断駅伝に参加してきました。
1日目は村田氏、仲元氏が参戦。
豊岡市民の熱い歓迎を受け、植村直己冒険館に向けスタート。
一般参加者のみならず、スタッフも運動器に障害のあるメンバーでしたが、自転車に乗っている時はまったくわかりません。
残り3kmのところからメンバーが更に増え、自転車の列は10名以上になりました。
沿道からたくさんの声援を受け一生懸命自転車で走る姿は誰から見てもかっこよく、生きることのエネルギーを感じます。
2日目は、村田氏、仲元氏に変わって田下氏が合流しました。
峠をいくつか越えるコースで、トラックがばんばん通る9号線。サポートスタッフも地図を片手に危険なポイントを気にしながらコースを進んでいきます。
他の参加者が電動アシストで進む中、傾斜のきつい坂道を田下氏はロード用で歯をくいしばって越えていきました。
走り終わった後の疲労感は達成感でもあります。
今回は2年前に比べ兵庫県では規模の大きなイベントになりました。
植村直己冒険館、豊岡市民の皆さん、支えてくれた方々に感謝です。
兵庫県でも身体障害者陸上啓発の為にこのようなイベントをしてみたい、と事務局では密かに考えています。
5/20、21に障害者日本縦断駅伝に参加してきました。
1日目は村田氏、仲元氏が参戦。
豊岡市民の熱い歓迎を受け、植村直己冒険館に向けスタート。
一般参加者のみならず、スタッフも運動器に障害のあるメンバーでしたが、自転車に乗っている時はまったくわかりません。
残り3kmのところからメンバーが更に増え、自転車の列は10名以上になりました。
沿道からたくさんの声援を受け一生懸命自転車で走る姿は誰から見てもかっこよく、生きることのエネルギーを感じます。
2日目は、村田氏、仲元氏に変わって田下氏が合流しました。
峠をいくつか越えるコースで、トラックがばんばん通る9号線。サポートスタッフも地図を片手に危険なポイントを気にしながらコースを進んでいきます。
他の参加者が電動アシストで進む中、傾斜のきつい坂道を田下氏はロード用で歯をくいしばって越えていきました。
走り終わった後の疲労感は達成感でもあります。
今回は2年前に比べ兵庫県では規模の大きなイベントになりました。
植村直己冒険館、豊岡市民の皆さん、支えてくれた方々に感謝です。
兵庫県でも身体障害者陸上啓発の為にこのようなイベントをしてみたい、と事務局では密かに考えています。