※過去の記事を少し修正して再UPしています。
大人の女子校・校長の岡崎知美さん。
この写真は昨年８月にお会いした時に撮りました
今年３月受けた商品企画コンサルで、先日公開した稲垣佳美さんと岡崎さんの鑑定が決まったのでした
PDFで送付したときは色づけとかはしてなくて
ブログ用に少し色づけしてみました
それでは、岡崎さんの鑑定結果をどうぞご覧下さい
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岡崎知美 様 空亡：午未 数秘：２（１１） 宿曜：角宿
（性格・資質）
おおらかな性格で、根は真面目で几帳面。リーダーシップもあります。
外見からは落ち着いて見えますが、気が強く、飽き性でわがままなところがあります。
義理人情にも厚く、人との付き合いも上手いでしょう。
そして、やりたくないことは巧みな話術で他人に振るなどして、人を使うことに長けています。
細かいところまでよく気がつきますが、つまらないことに気を遣い、しんどくなることも。
ひらめきも天才的なものがありますので、活動する場が自分自身にとっていい場所だと輝くことになるでしょう。
飽き性で色々なことに手をだすこともありますが、それらを楽しむことが運をあげる秘訣となります。
熱心に話を聞いているようで、聞いていないこともあるでしょう。
楽しい場所が好きで、話術で雰囲気を盛り上げることも得意でしょう。
食べることには一生困ることがないでしょう。
（金運）
自分の興味あることなどに散財傾向がみられます。
また、貯金をしようと心がけると、逆に病気などでつまらないことで出費することも。
貯まらないからと言って嘆く必要もなく、お金を使うことで運気が守られていると捉えると気持ちが楽になることでしょう。
貯めようとしてストレスを抱え込むより、使える範囲で楽しむことをお勧めします。
（仕事）
努力家で実務的なことは天性のものを持ち、数字に強いことでしょう。
芸術や趣味が講じて、そこから先生や師匠と呼ばれるほどの才能を発揮することも。
器用なので、好きなことを活かして技術を磨くことがよさそうです。
また、事業などは変化などが多いため、柔軟に対応できるよう心がけることが必要でしょう。
（人間関係・恋愛）
面倒見もよく、義理人情に厚いため、人から信頼されることが多いでしょう。
人の話をよく聞かない傾向がみられますので、簡潔に話してもらうように相手に伝えることで、人間関係を良好に保つことができるでしょう。
色気に疎いところもありますが、よき配偶者に恵まれます。
またご自身が家庭の主導権を握るほうが家庭円満になりやすいようです。
（健康）
消化・吸収の機能が悪い傾向が見られるので、早食いではなく、よく噛んで食べるなど、食べ方を見直すといいかもしれません。
また、ちょっとしたことで風邪などを引きやすいかもしれません。
冷え性もひどくなりやすい傾向もみられます。
ゴーヤやピーマンなどの苦みのある食べ物を意識的に採ることをお勧めします。
食材も生ではなく火を入れて食べると良いでしょう。
体力もあるほうではないので、適度に休息することをお勧めします。
（運気のリズム）
２５歳の誕生日を迎えるまでの間の運気のリズムは自立・自律・自活を目指し、生活や社会的な能力を培う期間でした。
２５歳から人生の出発期が始まりました。この時期から自分の確固たる道を拓いていくこととなります。
３４歳からの発展期では、自分の働きや役立ちを進化・拡張していくことと、自分の持っている縁と活動の場を広げていくことがテーマです。
４３歳からの充実期からは経済のみならず、精神や健康、家庭生活、趣味、教養、社会などを含む全ての生活の充実化をはかることが、より充実した日々を送る礎となります。
５２歳からの完成期では一旦、社会、家庭、人格などが完成し、到達点となります。
ただ、今までと違いゆるやかに運気も下降していきますが、これは次の６１歳から訪れる人生２度目の人生の開花期を迎えるにあたり、まずはゆっくりと休息し、次の９年に向けての準備期間と捉えるといいでしょう。
６１歳からは２回目のサイクルに入り、自分自身の人生を後悔がなく、喜びと楽しみに満たすことがこの時期のテーマとなっていきます。
１年を通したリズムは３ヶ月毎におおよそ変わります。
３月から５月までは何事も縁があり、この時期に始めたことは発展性があり、結果が生まれやすい時期となります。
６月から８月までは前の３ヶ月で始めたことが拡大していく時期となります。
よくも悪くも成長していくため、いいことはより発展していくよう、よくないことは早期に解決をしていくことが大切になってきます。
９月から１１月までの期間は今までのことを確認していく時期になります。
始めたことは縁が薄く、一時は満足いく結果を残したとしても、長くは続かないと思ってください。
最後に１２月から２月までの期間はそれまでの結果が出やすい時期でもあり、縁も薄いため、この時期に新しいことを行うことは短期間で終わってしまう可能性が高い時期とも言えます。
運気のエネルギーについては、四季のような移り変わりをしていきます。
２月から運気が強くなり、９月頃に落ち着き、１０月から翌１月までは弱くなります。
６月７月の２ヶ月はエネルギーが空回りしやすい時期になります。
特に新しいことにチャレンジしてもいい結果が得られない時期でもあります。
何もしない、という時期ではなく、不要なものを断捨離したり、今までのことを振り返り、よりよくするための手段を考えたり、不足している知識を勉強する時期になります。
しかし、強い時でも何かしら弱くなったり、その逆で弱い時なりに強い時もあり、表裏一体となっていますので、例えば調子がいいからと思っていたら、突然足をすくわれてしまった、なんてこともあるかもしれません。
１ヶ月のリズムですが、２４日から翌月６日までの間は新しいことにチャレンジするといいでしょう。
物事もスムーズに進むことも。何事も発展しやすいリズムとなります。
６日から１５日の約９日間は、確認や点検を行い、修正や調整を行う時期となります。
前の期間で行ったことを振り返り、悪い点を洗い出し修正などを行っていくといい時期となります。
そして、１５日から２４日の間までは、思い切って休息を取る時期と捉えてください。
この期間に遊びや旅行などでリフレッシュして、次の２４日からの期間に備えてください。
そのため、新しいことを始めても上手く行かなかったりしますので、無理して進める必要はありません。
（今後３年の運気アドバイス）
１０年ごとに切り替わる大運については４８歳になる年の４月までは、実力や才能が認められる時期でしょう。
自分から積極的に行動することで、結果が出やすい時期ともいえます。
そのため、給料が上がったり、収入が増えやすいでしょう。
その反面予定や計画が崩れてしまうこともあるでしょう。
期日を決めて実行していくことが予定や計画が崩れることも少なくなるでしょう。
神仏との縁が近いので、寺社仏閣を参拝することで、何かしら守られることでしょう。
４８歳になる年の４月以降から５８歳になる４月までは、トラブルも多くなる時期でもありますが、大難が小難に、小難が無難になることがあります。
例えるなら、事故に遭っても他の人が生死をさまようところが大けがで済んだ、そんな感じです。
引き立てもあったりしますが、あまり期待をしないほうが良い時期でもあります。
子どものことで出費なども増えてしまうこともあるかもしれません。
何が必要か、そうでないかしっかりと見極める必要もあるでしょう。
２０１７年はエネルギーが１２年の中で一番弱い時期となります。
また、数秘では９年間の結果が出る直前の状態のため、今までのことの結果を出していく１年にもなります。
新しいことを始めることには不向きな時期ともいえます。
そのため、予定や計画が狂ってしまうことや想定外のことが起こりそうです。
今まで培ってきたことの結果をだすように心がけてください。
もめ事も増えてしまうかもしれませんが、人の意見を聞かず独断で判断すると結果が悪くなってしまうこともありますので、第三者の意見を取り入れて、感情的にならないように気をつけてください。
言葉や行動は慎重にするとよいでしょう。
特に電話や書類のミスや誤解に注意することが重要になってきますので、報連相をしっかり行うよう心がけてください。
今までのリズムを変えることも、運気も徐々によくなってくるでしょう。
体調面には、細心の注意を払うように心がけましょう。
２０１８年は、終止符と同じ意味を持つ時期で、今までの結果が出る時期となります。
特に良くないことに終止符を打つにはうってつけの時期ともいえます。
また、良かったことの整理をし、まとめるなど、次の９年に向けて準備するとよいでしょう。
また、この時期に大切な仕事を任された場合、良くも悪くも長く携わることになるかもしれません。
長く携わってきたことが終わるかもしれませんが、未練を残さず、翌年からのスタートに向けるようにするとよいでしょう。
体力が低下して病気になりやすい時期でもありますが、長引くことはないので、あまり思い悩まないようにしてください。
現実的なことを考えるより、人に役に立つことに喜びを見いだしたり、音楽や映画、芸術などにふれる機会をつくることで気持ちにもゆとりが生まれますので、大事にしてください。
この１年は特に焦ることで運気を落としてしまうかもしれませんので、焦りそうになると一呼吸置くなどして、リセットするようにするとよいでしょう。
２０１９年は、これから９年サイクルの始まりになります。
基礎固めが大切な１年で、新しい事業・計画はしっかりと企画・準備をして来年に行動を起こしていくことが成功のポイントとなります。
特に知的なことを蓄積していくことは、今後にとってプラスに働くでしょう。
そのため、この年に新しいことを始めると出足は良くても、結果が悪くなることになりやすいので、準備期間と捉え、翌年にスタートできるよう過ごすことがよいでしょう。
人との交流も盛んになり多忙になりやすい時期となります。
ただ、焦ってしまうと、出費がかさんだりしてきますので気分転換や休息をとるように心がけるようにしてください。
仕事で発展することもありますが、あまり浮かれていると足元をすくわれますので、気を引き締めておくとよいでしょう。
（開運アドバイス）
神仏を信仰することが大切となってきます。
普賢菩薩や千手観音菩薩や不動明王が祀られているところへ参拝したり、お守りとして持ったりすると良いでしょう。
特に４月１０月は神仏との縁が近づくので、このタイミングで参拝に行くといいでしょう。
また、父方の祖父が守ってくれているので、手を合わせることも開運の秘訣です。
頑固すぎるところもあるので、柔軟な心で人のアドバイスにも耳を傾けるよう心がけてください。
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