昨日、視覚情報の活用の記事で
視覚情報による言語を
4つあげました。
その言語を詳しく説明します。
手話、指文字
ニュースなどの画面の端で
身振り手振りしている人を
見たことはあると思います。
あれが手話になります。
これはろう者の集団から
自然発生的に生まれた言語で
日本語とは異なる言語で
日本手話とも呼ばれるそう。
中途失聴、難聴者のように
日本語を獲得(読む、書く、話す)してるなら
日本語を話しながら使える
日本語対応手話が使いやすいそう。
指文字は
日本語音節やアルファベットを
指の形で表す言語で
外来語や手話表現が
分からない時に使います。
明日に続きます。