◇本多理恵のメールマガジン

こちら

 

 

 

 

 

こんにちは。本多理恵です。

 

 

 

わたしは、脳や心の仕組みを上手に使った、

心から叶えたい夢の見つけ方や

その実現方法をレクチャーしたり

その方の潜在的な魅力を開花させる

お仕事をさせていただいています。

 

 

 

先日お客さまから
このようなご報告をいただきました。



「理恵先生の教えって
本当にすごいんですよ



講座を学ぶようになってから
自分でも違うわたしなんだ
と思えるようになりました。
変わったことがわかるんです。



若い頃は、身体も疲れやすく
持病のお薬が手放せなかったのですが、
この間、病院に行って検査したら
お薬を飲まなくてもいいくらいに
数値が良くなっていたんです。
病院の先生がびっくりされていて。



今では、スケジュール帳がびっしりでも
疲れなくなりました。」



わたし自身、お客さまから
このようなご報告をいただくことが
とても嬉しく感じられます。



脳の仕組みについて
学び始めると
考え方や行動が
変わってくる
だけでなく
身体も変化してきたりします。



そこで、きょうは
「脳は使い方次第でアンチエイジングになる?」
ということについて
お話ししてみようと思います。



実は、わたし自身、
幼少期より身体が強くなくて
ちょっと無理をすると
身体を壊していました。



それは、一般的な就職を
諦めてしまうほど。



「一日中仕事をするなんて
わたしには無理だろうな・・・。」




学生時代、そう感じていて
就職活動というものを
したことがないのです。



とにかく何をするにしても
体力に自信がない



まだ若かったのに
色々なことを
諦めざるをえませんでした。



でもですね、
脳の使い方を学び
実践していくことで



なぜか、身体を壊すことが
なくなっていったんです。



かなりハードな
スケジュールであっても
大丈夫なわたしがいる。



きっと、体力に自信が
なかったころのわたしが
この話を聞くと



「それ、ウソでしょ。」



というと思います。



それくらい、身体が
変わってきたんですね。



そして、わたしだけでなく
お客さまも変化されていく・・・



講座を受講された
お客さまからは



「身体が強くなりました。」
「基礎体温が上がりました。」




などのご報告を
いただくようになりました。



これは、わたし自身の経験や
お客さまを拝見していて
感じていることなのですが、



わたし達の身体と
思い込み・固定観念・信念
というものは



密接に関係しているような
気がしているのです。



わたしの場合、
「身体が弱い」
という強い思い込みによって



実際に身体が弱い現実を
体験していた。



でもそれが、
恐る恐るこれまで
していない行動をしたり



思い込みの書き換えを
していくことによって



「身体が弱くない」

「結構体力あるかも」



みたいに変化していったのかな
というように感じています。



さらに、脳の使い方が
上手になっていくと
外側からの情報にも
左右されにくくなりますので、



メディアなどの情報によって
自分で自分に思い込ませていく
「老化」
というものの影響も
受けにくくなっていく
気がしています。



(実際、60代になられても
新しいことに
チャレンジしていかれる
お客さまもいらっしゃいます。)



もしかしたら、
脳を上手に使うことで
身体も若々しくいられる
のかな?
というように感じているところです。



なにより、
講座を受講されている
お客さまの生き生きとしたお顔が
それを物語っている
ような気がしています。



もし、以前のわたしのように
体力に自信がない
と感じていらっしゃるとしたら、



思い込み・固定観念・信念を変えていく
思考パターンを変えていく



ことで、なにかしらの変化が
あるかもしれません。



体力的な理由で
これまでやってみたことが
なかったことに
勇気を出してチャレンジ
してみたりすることでも



思い込み・固定観念・信念
変化が出てくるかと思いますので
試してみてくださいね。
 

 

 

最後までお読みいただき、

ありがとうございました。

 

 

 

今回の記事が、

あなたのなにかしらの

お役に立てたのであれば

嬉しく思います。

 

 

 

※現在、自分らしい人生を

生きるための
認知科学の知識が
すいすい学んでいただける
電子書籍を無料で
プレゼントしています。



無料プレゼントをご希望の方は、
こちらの本多理恵のメルマガに
ご登録くださいませ。

 

 

 

◇本多理恵のメールマガジン

こちら

 

 

 

◇本多理恵の詳しいプロフィール
こちら