1人じゃないんだと
心から思っています。
こんなん
1人ではとうていやっていけません。
1人じゃ戦えない事があるんですね。
エピペンの預かりしたくない
という雰囲気の保育園側の事を
主治医にそのまんま
「私としては預けておきたいけど
私の漠然とした不安だけでは
預かってもらえない。」
と伝えたら
いつもは昼行灯な主治医ですが
(偉い先生だけど)
今回の件でまずは
卵と小麦への不安を拭えた私を
褒めてくれました。
いつもは、
もー。おちょこさん心配性だなぁーと
困惑気味だったので
そして
「メロンやクルミと言った昨日まで食べてた
物に突然強い反応で発症するタイプだし
卵も解除したばかりのたっつんに
何も起こらないとは決して言えない。
エピペンは必要だよ。
エピペンは預かっててほしいから
そう指示書に書けばいいね?」
と、先生の横に『キリッ』という
効果音が久しぶりに見えました 笑
しかしその「キリッ」の後は
えー。なにこの細かい指示書といいながら
私の指示通りに指示書を書く
いつもの先生… 笑笑
(細かく書かないと保育園側から
書き直しが命ぜられるんです
主治医は細かく指示を書くのが苦手なタイプ)
あー
よかった。
先生の指示さえあれば鉄壁。
保育園側は微妙な顔してました
しっかし
おちょこさんの街は遅れてるなぁ…
とボヤいてました。
本当です!本当に!
先生どうにかしてよー
先生のいる城下町に引っ越したいわ…
(先生がいる事でその街の対応は
なかなか羨ましいのですよ)