エピペン継続は鶴のひと声 | オッチョコかあちゃん研究所 〜食物アレルギーっ子と楽しい生活〜

オッチョコかあちゃん研究所 〜食物アレルギーっ子と楽しい生活〜

果物アレルギー長女と卵ナッツアレルギー長男の2人が一緒に美味しく食べられるオヤツとご飯を求める研究日誌。時々趣味とか仕事の話とかマイペースで更新します。

いつも沢山の方に応援してもらっていて
1人じゃないんだと
心から思っています。

こんなん
1人ではとうていやっていけません。

1人じゃ戦えない事があるんですね。



エピペンの預かりしたくない

という雰囲気の保育園側の事を
主治医にそのまんま
「私としては預けておきたいけど
私の漠然とした不安だけでは
預かってもらえない。」
と伝えたら

いつもは昼行灯な主治医ですが
(偉い先生だけど)
今回の件でまずは
卵と小麦への不安を拭えた私を
褒めてくれました。
いつもは、
もー。おちょこさん心配性だなぁーと
困惑気味だったので
そして
「メロンやクルミと言った昨日まで食べてた
物に突然強い反応で発症するタイプだし
卵も解除したばかりのたっつんに
何も起こらないとは決して言えない。
エピペンは必要だよ。
エピペンは預かっててほしいから
そう指示書に書けばいいね?」
と、先生の横に『キリッ』という
効果音が久しぶりに見えました 笑


しかしその「キリッ」の後は
えー。なにこの細かい指示書といいながら
私の指示通りに指示書を書く
いつもの先生…  笑笑
(細かく書かないと保育園側から
書き直しが命ぜられるんです
主治医は細かく指示を書くのが苦手なタイプ)


あー
よかった。

先生の指示さえあれば鉄壁。

保育園側は微妙な顔してました


しっかし
おちょこさんの街は遅れてるなぁ…
とボヤいてました。

本当です!本当に!
先生どうにかしてよー



先生のいる城下町に引っ越したいわ…
(先生がいる事でその街の対応は
なかなか羨ましいのですよ)