自分のこと(幼少期のエピソード) | Hellohello+nico*のブログ

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handmade nico*からHellohello+nico*へ変更しました。
日常に遊び心とワクワクをお届けするお洋服とアクセサリーを製作しています。
日々の日常や活動状況などお伝えしています。

私のこと ひとりでも「知りたい」と思ってくれてる人のために

 

自身のこと。

 

書こうと思います。

(背中を押してくれて ありがとう♡)

 

 

 

 

私は 兄姉の末っ子生まれです。

 

兄は私より5歳うえ。

 

姉は1歳うえ。

 

両親は 生き物を扱う仕事だったので365日休みなく

 

働いていました。

 

幼い頃の 兄姉の遊びは

 

幼少期のエピソード その1

 

幼少期のエピソード その2

 

幼少期のエピソード その3

 

いま 読み返したら ひどい兄だな💦

 

 

 

今回は 私目線で 幼い頃の話。(年少くらいかな?)

 

 

 

母と 手をつないで どこかへ向かってる 道中。

 

しっかりと 握りしめられた手。

 

どこへ行くのか 分からないけれど 母を信じて ついていく。

 

特に 会話もなく

 

ただ まっすぐ伸びた道を ひたすら 歩く。

 

そんなとき いきなり

 

母のタイミングで

 

ぎゅっときつく手を握る 母。

 

私「いたいっ!」

 

母「。。。」

 

何事もなかったように また ひたすら歩く。

 

忘れた頃に また ぎゅっ

 

私「いたいー」

 

母「。。。」

 

エンドレス (笑)

 

幼い頃の私は その母の手を ずっとずっと握りしめていました。

 

 

 

 

いま思えば、あの「ぎゅっ」は 愛情表現だったんだな って。

(当時は なんで痛くするんだろう?くらいしか思っていませんでした)

 

 

私も 親になって

 

娘を きつくきつく抱きしめたくなって 抱きしめる。

 

伝えたくて 抱きしめるのでなく

 

ぎゅっってしたいから する。

 

ただ それだけ。

 

「伝えたい!」だと 相手に伝わらなければ 

 

歯がゆい思いするので 手放しました。

 

ただ 伝えるだけ 一方的なものに。

 

 

一方的な母の愛(無償の愛)を。

 

 

でも

 

自身のことで精いっぱいのとき まわりにきつく当たってしまう。。

 

いっぱいいっぱいにならなように

 

ときには 家事を手抜きしたり

 

制作の手を 休めたり。

 

娘が幼い頃は 制作との両立が出来なかった。

 

娘の成長よりも 制作に夢中になってしまうから。

 

いまは 子育てと 制作と 家事のバランスを

 

失敗しながらも 修正しながら やってきて

 

バランスよく 持てるようになってきたかな?

 

(*´ω`*)

 

娘の受験シーズンなどは 制作スローペースになるだろうな。

 

もしくは

 

ペースを落とさず こなせるようになってるかな?

 

先のことは 分からないけれど

 

日常の中に 遊び心とワクワクを♡

 

を 忘れず 続けていきたいと思います。

 

 

最後まで読んでくださって ありがとう♡