前回の続きです。
「その時」が来るまでは、
ひたすら落とさないように耐える抱っこ。
長時間になればなるほど
腕や、手首が痛くなってきます
そんな時にササッと使える「ベビーヨガ」で学んだ
手首の負担を軽減する技です
☆横抱き
1、頭を支えている方の腕の手のひらを下向きに変える。
2、反対側の手で手首をサポートする
☆縦抱き編
1、お尻を支えている腕の手のひらを下向きに変える
2、反対側の肘に手を添える
これが使えると、
手首にかかっていた負担が軽減され、楽になります。
腕も、違う側面を使っているので、楽になります
日常で、抱っこの時間が長くなり
「手が痛いなぁ・・・」
という時にも、使えます
手が痛い~!! → 抱っこ紐
の前に、
ササっと手首を返してみてください。
赤ちゃんの肌と触れ合っているからこそ、
赤ちゃんの反応にすばやく気付く事もあると思います。
我慢できなくなったら、座って休憩~
もちろん、体が辛い時は抱っこ紐に頼りましょう!
仰け反りパワーがすごすぎて、筋肉痛だったなぁ~
と、今思うと懐かしいです。
あの頃、頑張ってたなぁ~(笑)
ママ友さんが撮ってくれた写真
私、普段こうやって抱っこしているのですね
もう歩けるけれど、
疲れたら「抱っこ~!!」となる1歳児。
辛くなった時にはもちろん「手のひら返して」います
最後までお読み頂きありがとうございました。
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ママと赤ちゃんの 信頼関係を深めるお手伝いをしています
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【相模大野】お子様連れOK ベビーヨガ・骨盤調整ヨガ教室 主宰 岩橋亜希子