受験時代の話です。



勉強するときは、必ずルーズリーフに書いて勉強をしていました。


裏表を使い切ったルーズリーフは、

「使用済みルーズリーフ」の棚に入れました。


勉強の目標は、ルーズリーフで1日20枚が基本でした。


1年間で、7200枚のルーズリーフです。

実際にはノートを使っていた時期もあったので、そこまではありませんでしたが。



受験本番が近づくにつれて、

ルーズリーフの束は高さを増していきます。

毎日20枚ずつ。。。



それを見ながら、

「これだけやったら、絶対大丈夫だ」と、

自分に自信を持たせていました。





解いた参考書は、「使用済み参考書」の棚へ。


お気に入り以外は、1度しか解きません。

なので、どんどん貯まっていきます。


それを見ながら、

「これだけ解けば、絶対大丈夫だ」と、

自分に自信を持たせていました。





右手の端が、鉛筆の粉で黒くなるのは

頑張った証拠だと思い、嬉しい物でした。


シャーペンの芯が1箱分無くなったときも、

頑張った証拠だと思い、嬉しい物でした。



そんなことを思いながら、

自分に自信を持たせていました。






自分の成果を可視化し、

自分自身で把握することは大事だと思います。


客観的に自分を評価することが大事だと思うからです。


それによって、自信を持ったり、

もっと頑張らないとと思ったりすることができるからです。




トヨタのカンバン方式には、

問題点を浮き彫りにする効果があるそうです。


これも、可視化だということに気づきました。



良きも悪きも、可視化することが大事だと思います。