チェウォンの新曲デジタルシングル「Dear My Wave」(2月15日リリース)
メディア記事があがってました
＞＞＞
[音楽番組レポ]KARAの妹、APRIL出身のK-POPガールソロアーティスト キム・チェウォン！「ミュージック・バンク」で新曲「Dear My Wave」初披露！永遠のティンカーベルが歌う儚い失恋ソング！
今日の世界的なＫ－ＰＯＰブームを牽引した韓国レジェンドガールズグループ ＫＡＲＡ（カラ）の妹グループとして知られる、ＡＰＲＩＬ（エープリル）出身の韓国ソロアーティスト キム・チェウォンが、２月２１日（金）に韓国の公共放送局ＫＢＳで生放送された人気音楽番組「ミュージックバンク」に出演し、２月１５日（土）にリリースした新曲「Ｄｅａｒ Ｍｙ Ｗａｖｅ」（ディア マイ ウエーブ）を初披露した。
この模様は日本では、ＣＳ放送ＫＢＳ Ｗｏｒｌｄで２月２２日（土）に字幕なしで放送され、字幕付きで３月７日（金）１８：４０から日本初放送される。（再放送３月９日（日）２２：３０～）
キム・チェウォンはＡｐｒｉｌとして、２０１５年８月にデビュー、２０１８年４月には日本デビューも果たした。ソロとしては、２０２２年１１月に「ＴＯＭＯＲＲＯＷ」（トゥモロー）で日韓ソロデビューし、日本でも話題となった韓国サバイバルオーディション番組「ＧＩＲＬＳ ＯＮ ＦＩＲＥ」に参加し、話題を呼んだ。
この日の「ミュージックバンク」では、美脚が映えるヌードカラーのバレエコアテイストのミニドレスを纏って、雲間に浮かぶ扉などの幻想的なＣＧ映像を背にして登場。オーガンジーのふわりとした衣装でほっそりとした体を包み、Ａｐｒｉｌ時代からまったく変わらない美しさを放ち、まさに日本デビュー曲「ＴｉｎｋｅｒＢｅｌｌ」（ティンカーベル）の曲名通り、永遠のティンカーベル（妖精）のよう。
新曲「Ｄｅａｒ Ｍｙ Ｗａｖｅ」は、静かで切ないピアノとギターで曲をはじめ、やがて強烈なサウンドへと展開するダイナミックなポップバラード。歌詞には、離れていった人を〝海〟に、自分の感情と記憶を〝波〟と〝泡〟に喩えて、別れた後に感じる虚しさと心の痛みを綴った。
チェウォンはその想いを込めて、かなしげに伏し目がちとなり、ハンドマイクを使って囁きかけるように歌う。時に楽しかった頃の記憶が蘇ったのか、浮かべる笑顔が儚くてうつくしい。
韓国では鼻の上のほくろを〝美人ぼくろ〟とも呼ぶが、そのほくろが印象的なつんと尖った鼻、つぶらな瞳の端正な顔立ち。その姿に、思わずうっとりとさせられる。
チェウォン独特の少しハスキーで甘い歌声で歌い上げ、その確かな表現力と、Ａｐｒｉｌ時代からの変わらぬ美しさ、そしてシンガーとしての成長を見せつけた。
さらに翌週のミュージックバンクにも出演し、ラメの入った淡いパープルの衣装に身を包み、お人形さんや妖精を思わせながら、波のようにたゆたゆと、失った恋を歌い上げる。
「ミュージックバンク（字幕付き）」
本放送：金 18:40～20:15
再放送：日 22:30～深夜0:10
URL：https://www.kbsworld.ne.jp/program/detail?prSn=130
この記事書いた記者さんはAPRILのファンなのか？
チェウォンが推しなんでしょうか？
目線というか文字にあふれる思いが自分と同じに思いますｗ
ティンカーベルだなんて。。。嬉しい(≧∇≦*)
そして歌うチェウォンについても語ってくれて
いや～すごくイイ気分です(^-^)/
書いてくれてありがとうm(_ _)m
KIM CHAE WON(김채원) - 'DEAR MY WAVE' MV
チェウォンのカムバック活動や過去ブログはこちらから
＞＞＞
（お借りしました）