知英が沖縄に旅行!?
インスタグラムに画像が投稿されています
プライベートなのか仕事なのか不明ですが。。。
プライベート感が強いと思っているんですが
沖縄といえば二千円札!
自分持ってないけど知英持ってたの?
あと、細巻き、コンビニやスーパーの陳列棚とか
沖縄の(日本の)日常を楽しんでるような画像が多いですねw
そして知英はリアルマーメイドになったみたい
240613 知英インスタグラム
— 🍍kkd (@kkd1108) June 13, 2024
Mother Nature 🩵🌊🐡🪸🐢🐚🤿🫧
#freediving#ocean#sea#바다#海 pic.twitter.com/GwDDGh88OK
綺麗な海と同化していますね!!
そんな知英の姿見ると癒されます!
存分に楽しんでください(^-^)/
そして、こちらはインタビュー
先般のファンミの記事ですね >>
【インタビュー】K-POPレジェンドガールズアイドルグループKARAの知英(ジヨン)!日本ソロファンミーティングツアー”Re: Bicycle”盛況開催!「このファンクラブ名の元で集まれてうれしいです!」
2010年に日本デビューするや日本全土を大旋風に巻き込むなど、今日の世界的K-POPブームの火付け役であり、2022年にデビュー15周年を迎えたのを機に再結成された韓国レジェンドガールズグループKARA(カラ)の知英(ジヨン)が、4月19日(金)大阪・YES THEATER、翌20日(土)に東京・飛行船シアターで来日ソロファンミーティング「2024 知英 JAPAN fanmeeting Tour “Re: Bicycle”」を多くのファンを集めて大成功させた。
『暗殺教室』など多くの映画やドラマで女優活動する一方、JY(ジェーワイ)としてソロ歌手としても活動。本公演名の〝Bicycle〟は思い入れの深いファンクラブ名であり、知英は屈託のないキュートな笑顔を浮かべて、流暢な日本語でトークを展開、歌ではJYの楽曲からKARAのメドレーまで披露し、日本のファンとの旧交を温めるようなイベントとなった。また8月にはKARAとして来日コンサート「KARA THE 5th JAPAN TOUR 2024 “KARASIA”」の千葉、大阪での公演を予定しており、これからの日本での活動も楽しみな知英。そこでソロファンミーティングの昼公演を終えたところで撮り下ろしインタビュー。「お久しぶりで~す」といつものように人懐っこい笑顔を浮かべて公演会場の取材場所に来てくれた!
――知英さんは、今年3月11日に9周年を迎えた韓スタ!が正式スタートした早々に、映画『暗殺教室』でのインタビューで登場いただき、以後、映画などで何度もインタビューに登場いただいておりますが、久しぶりの登場となりますので、まず韓スタ!をごらんのみなさんにあいさつからお願いします
「こんにちは! 知英です。いつも映画やこうしたイベントがあるたびに、韓スタ!の読者のみなさんに挨拶できて本当にうれしく思っています。今回のファンミーティングのこと、これまでどう過ごしてきたかとか、いろんなうれしいニュースがたくさんあるので全部インタビューでお話したいと思います!」
――コロナ禍で新たなK-POPファンも増えましたので、そんなファンにも、知英さんのことをお知らせするためいろいろ教えてください。まずは近況を教えてください
「KARAの再結成があって、その後韓国で女優の活動をずっとしています。その間には、KARAのお仕事があったり、忙しく過ごしてましたね。その中でファンミーティングを開催できて本当にうれしく思います」
――知英さんが特別出演した韓国映画『ラブリセット 30日後、離婚します』が3月に日本公開されましたが?
「そうなんですね! カン・ハヌルさんの会社の同僚役でちょっと出演させていただきました。撮影自体は二日間だったんですけど、カン・ハヌルさんをふくめ、みなさんからとても優しくしていただいて、本当に楽しい現場でした。私も劇場に映画を観に行ったんですけど、本当に面白くてずっと笑ってました(笑)。日本の文化とちょっと違うところがあるかも知れないんですけど、みなさん、楽しんで観てくださったらうれしいです」
――今回、東京と大阪で日本ソロファンミーティングを開催しましたが、いかがですか?
「今回のファンミーティングのイベント名の〝Bicycle〟は私のファンクラブの名前だったんですけど、またこの名前でみんなと集ることが出来て、本当にうれしいです。今回は8月のKARAのコンサートに向けてKARAメドレーや、JYの歌を披露できて楽しかったです」
――ライブパートは本当にファンが大興奮して大盛り上がりでしたね。KARAの曲は韓国のサバイバルオーディション番組などでカバーされたりしますが、やはり本物は迫力が違いますね
「練習しなくても振付は体に染みこんでいます。みんなに楽しんでもらえるように曲の構成を考えたりしました。みんな、喜んでくださってよかったです」
――今回、ファンミーティングのために、特に準備したことはあるんですか?
「はい。今回はプライベートな部分もお見せしたいなって思って、VTRで旅行に行ったことなどお見せしました。ふだん、そんなに長いVTRを見せられることってあまりないので、みなさん喜んでくれたらいいなって思いながら撮りました。あと、いつもみなさんからお手紙をもらっているんですけど、今回は私からみなさんにということで心を込めて書きました」
――しっかり、知英さんのまごころが届いたと思います
「ありがとうございます😀」
――これまで、知英さんに何度もインタビューさせていただき、その度流暢な日本語でお答えいただいており、イベント、ライブのトークも全て日本語で行っていますが、忘れたりはしないんですか?
「(笑って)単語などは忘れたりしますよ。だから今日のファンミーティングでも、あれ何だっけって、知ってた単語が出てこないことが結構ありました。でも、日本でお仕事があるから、また勉強するわけでもないんですけど、すらすら話せて、不思議と忘れないものですね(笑)」
――知英さんはKARAの15周年で日本開催の大型K-POP授賞式MAMAに出演したり、日本ファンミーティングを開催するなど日本でも精力的に活動しました。KARAの15周年の日本活動で特に印象に残っていることはありますか?
「まず「ミュージックステーション」などに出演して、みんなが私たちを観てくれるようになったことがうれしかったです。KARAのファンミーティングも福岡、大阪にも行って開催出来て、みんな、KARAの再結成がうれしいんだな、やって良かったなって思いました」
KARAの日本ファンミーティング 横浜公演 (☜韓スタ!レポはクリック、またはタップ)を取材させていただきましたが、みなさん、高校生のようにきらきらして、かわいらしく、わちゃわちゃとトークする姿が印象的でした
「ありがとうございます。KARAのみんなで集るといつも、そんな感じできゃーきゃー、高校生みたいにしています(笑)。もちろん静かな時もあるんですけど、現場では一緒にいるのが楽しいから、自然とそうなっちゃいますね」
――KARAは今日の世界的なK-POPブームの礎を築いたガールズグループで、日本デビューして、KARA旋風を巻き起こしましたが、当時のことで一番印象に残っていることを教えてください
「やっぱり東京ドーム公演ですね。4万人くらいの方が来てくれて、みなさんが星のように見えて、その姿が忘れられないです。今もあの時のことを考えると、夢のように感じて、KARAっていいなって思いますね」
――そもそも知英さんがアイドルを目指そうと思ったきっかけは何ですか?
「それが特になくて、知人が薦めてくれて、初めて受けたオーディションがKARAの新メンバーオーディションで、合格してKARAになりました。歌うことは好きだったんですけど、まさか自分がアイドルになれるとは思ってなかったし、その時14歳で、子供って夢がコロコロ変わるじゃないですか、まだ夢が定まってない頃でしたね」
――今度は、知英さんの最近のTMI(Too Much Information、細かすぎていらないムダ情報だけどファンにはうれしい情報)を教えてください
「ファンミーティングでも話したんですけど、スキューバダイビングのライセンスを取りました。ダイビングだけが目的の旅も出来るようになったので、これからいろんな海に行ってみたいなって思います」
――最後に日本のファンヘのメッセージをお願いします
「今回、私のソロファンミーティングで、みなさんの前で歌って踊って、お話しできること自体が本当にうれしく思っています。いつもあたたかく見守ってくれて、ありがとうございます。8月にKARAのコンサートもありますし、これから1人での活動で女優としても頑張りますので応援よろしくお願いします」
知英Instagram:https://www.instagram.com/kkangjji_/
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詳しくは☞ https://kanstarpress.com/?p=151676
text & photo by Shigeki Nakamura
👑知英のことなら韓スタ!で☞ 知英(ジヨン) – 韓スタ! (kanstarpress.com)
このインタビューの記事の内容にもスキューバの文字が!
いろんな海に行ってみたいと答えていますね。
そして今回の沖縄旅行につながってます(≧∇≦*)
(お借りしました)