昨年12月24日にスンヨンとヨンジが熱烈なKARAファンになりきってKamiliaたちとチャットをする動画があがっていました
フォロワーさんにこの動画に出演した方がいるんですが
実はKARAとチャットしていたなんて~!
興奮具合が伝わってきていたのでちょっと涙出ました(^^;
こちらメディア記事>>
「KARAを守った」ファンが伝えた再始動の立役者・ヨンジへの感謝に涙
7年ぶりの復活が、韓国はもちろん日本でも大きな注目を集めているアイドルグループ・KARA。本格的なプロモーション活動を行うなか、メンバーのスンヨン、ヨンジは12月23日にYouTubeチャンネル「Pixid」で公開された動画に出演しました。
動画内では自身の正体を隠し、KARAのファンたちとチャットを楽しんだ二人。そのなかでファンたちが語った「ヨンジに感謝していること」と、それに対するヨンジ本人とスンヨンの反応が注目を集めました。
23日にYouTubeで公開された「KARAの古参ファンのなかに隠れたファン歴1年のオタク探し(feat. KARA スンヨン、ヨンジ)」は、デビュー当時からのファンからファン歴1年のファンまで 3人の“本物”のファンが集められ、お互いの正体を隠してグループチャットで会話を行うという内容の動画。
スンヨンとヨンジは、そのゲームに“KARAの古参ファン”のフリをし本人だとバレないように参加する企画に挑戦しました。
撮影スタッフから「ファンになったきっかけは?」「KARAが7年ぶりにカムバックした今の心境は?」など、KARAの“オタ活”にまつわるお題が出され、それについて参加者がグループチャットで話をするという形式で動画は進行。
「(KARAのグループ活動がなかった)空白期間はどうやって“オタ活”していた?」という質問が投げかけられると、それぞれに「スンヨンのドラマを見ていた」「メンバーの個人のInstagramをチェックしていた!」「見たことがあるものを何度も何度も見た…」などと回答するなかで、“本物のファン”の1人が「ヨンジがバラエティ番組で一人で(KARAの歌を)踊っていたよね」と発言。
ファンA: 「(ヨンジがKARAのことを)一生懸命宣伝してくれているような気がして、気分が良かった」
すると他のファンも続いて、KARAの活動休止中にもグループの曲をパフォーマンスしてきたヨンジを称えました。
ファンB: 「本当に。ヨンジは最高の『KARA広報大使』だよね」
ファンC: 「ヨンジ、今回(新曲『WHEN I MOVE』で)ステージに立つときにとても幸せそうに見えて。だから、なんだかありがたくて涙が出る」
そんなファンの温かい言葉に、涙ぐむ様子を見せたヨンジ。インタビューカットでは「一人で活動しながらKARAの歌を披露するときには、良くない言葉を向けられることが多かった」と、グループの活動休止期間を振り返りました。
ヨンジ: 「実は、私が一人で活動しながらKARAの歌を披露するときには、良くない言葉のほうがたくさん耳にした気がします。それなのにあんな(ファンの温かい)言葉ばかり言ってもらったので、さっき少し泣きそうになりました。なんだか初めて褒められるような気がして」 「とてもありがたかったです。このことは伝えたいです。『私はKARAでとても幸せです! 皆さん』」
グループで唯一所属事務所にKARAとして留まり、「KARAを守った」とも言われているヨンジ。スンヨンも「とてもよくやってきてくれた」と、彼女への想いを語りました。
スンヨン: 「一人で(KARAの歌を)歌わなければいけないということは、ヨンジ本人にとってとても負担だっただろうな…そんな風に思いました。それでもとてもよくやってきてくれました。これまでの時間をよく乗り越えてきてくれたと思います、ヨンジも」
動画を見たファンからは、「ヨンジありがとう」「『私はKARAでとても幸せです』の言葉に救われる」と、“KARA再始動”の立役者と言われるヨンジへの感謝の声が上がっています。
記事になってる部分の字幕付き動画あがってました!
感謝感謝(>_<)
💟@by_maum
【日本語字幕】#KARA 『KARA空白期のヨンジの活動について(ファンとのチャット)』 #KARA #카라 #KARAby_maum https://t.co/O8dPBmTWnE
2022年12月23日 20:16
Full動画はこちら >>
こんなドッキリならやってみたいですね!
いつでもウエルカム(^-^)/
(お借りしました)