スンヨン インタビュー-KARA完全体は15年目に!? | KARA好き...そしてこれからも

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9月2日 スンヨン主演映画「ショーミーザゴースト」公開が近づきインタビュー記事があがってきました!

 

KARA活動期のエピソードや現在のメンバーとの交流など読み応えある内容でした。

4部構成の記事になってます >>

 

(web訳)

 

「ショー·ミー·ザ·ゴースト」「ハン·スンヨン」「私はだめだろう」「負け組感情に共感」 [インタビュー①]


グループKARA出身のハン·スンヨンさんが映画「ショー·ミー·ザ·ゴースト」に出演し、健康なエネルギーを受けたと明らかにした。

2日、映画「ショー·ミー·ザ·ゴースト」に出演したハン·スンヨンと画像インタビューで会った。 ハン·スンヨンは就職準備生のイェジを引き受けた。

ハン·スンヨンは「これまで夢と現実の間でさまよう青春の姿が浮き彫りになるキャラクターをしてきた。 こうしたキャラクターは「一生懸命やったのに世の中はなぜ受け入れてくれないのか」といったルーザーの感情がある。 今回の映画のキャラクターもこうした考えにとらわれていた友人が発展していく姿を見せてくれる」と説明した。 また「私は恐怖のジャンルも好きだ。 今回の映画にはコミックに恐怖が加わったが、蓋然性が足りず、イェジが友達と連帯の中で発展し、一段階成長していく姿、悩まず誰かを助ける温かい心に引かれた」と明らかにした。 続いて「演技をしながら、これまで固まっていたもどかしさが解け、ストレスが解消された。 映画の撮影後、今も明るくて元気なエネルギーが維持されている。 そんなエネルギーに魅力を感じた」と出演理由を伝えた。

ハン·スンヨンは「わたしは早く進路を決め、成功した。 望む将来の希望と目標を叶えた。 しかし、私も「私はダメ、ダメ、ダメ」という考えにとらわれている時があった。 これからもそんな瞬間はないと思わない。 誰もがそんな考えをしながら生きていくと思う」と述べた。 それとともに「私には何もないようだが、実は大切な友人が重要で、すぐに私の足の甲に落ちた火を消そうという小さな意欲と誠実さが残っているというのが希望的に感じられた。 イェジのその暖かいおせっかい、人を助けたいイェジの強い心に共感した」と付け加えた。

「ショー·ミー·ザ·ゴースト」は家に幽霊が憑かれた20年の親友が「マイホーム死守」のためにセルフ退魔に出るコメディー。 9日に封切りする。

 

 

 

 

「ショー·ミー·ザ·ゴースト」ハン·スンヨンが舞台では愛嬌たっぷり愛情表現が下手」 [インタビュー②]


グループKARA出身のハン·スンヨンは実際、無愛想な性格だと話した。

2日、映画「ショー·ミー·ザ·ゴースト」に出演したハン·スンヨンと画像インタビューで会った。 ハン·スンヨンは就職準備生のイェジ役を演じた。

ハン·スンヨンはキャラクターとのシンクロ率が「95%以上」と自慢した。 「私が舞台では愛嬌が本当に多いが、舞台から降りてきたら、両親には『愛してる』という言葉も言えない性格だ。 妹たちにもやたらと憎まれ口をたたくが、言葉ではうまく表現できない。 周囲の人々に優しくなかったことに対し、いつも反省するようになるが、愛情表現は恥ずかしいという。 続いて「舞台では明るくて愛嬌が多いのに、いざ会うと無愛想だから体調が悪いのか」と誤解されることも多い。 私は愛情表現を恥じるスタイル」と伝えた。 さらに「イェジを演じる時、自分がこのキャラクターと違うので、どんなものを作ろうという考えはほとんどなかった。 与えられた状況の中で自分の姿を自然に描いた。 私を表現しようと努力したし、言葉使いも似て感性も似ていて難しい部分はなかった。 能動的に問題を解決しようとし、おせっかいをするのも似ていた」と付け加えた。

「ショー·ミー·ザ·ゴースト」は家に幽霊が憑かれた20年の親友が「マイホーム死守」のためにセルフ退魔に出るコメディー。 9日に封切りする。

 

 

 

 

「ショー·ミー·ザ·ゴースト」ハン·スンヨン「KARA時代の一週間にライスペーパー10枚で耐えて」[インタビュー③]
 

グループKARA出身のハン·スンヨンさんが歌手活動の時よりずっと元気になった」と話した。

2日、映画「ショー·ミー·ザ·ゴースト」に出演したハン·スンヨンと画像インタビューで会った。 ハン·スンヨンは就職準備生のイェジを引き受けた。

ハン·スンヨンは「歌手時代は厳しさばかりだった。 私を追い詰めてご飯も食べずに寝ずに疲れたら点滴を打った。 体調とメンタルを全く考慮せず、舞台だけのための生活をした。 演技するようになってからはその反対だった。 「体調が悪いのは仕方ないことだ、精神的に自分が疲れていないか大切だ」と考えるようになった。 私が私の感情を欺いているのではないか、振り返るようになった。 これまで自分を隠して生きてきたため、表わすことにも迷いがあった。 人前で相手に強く言ったこともなければ、人に怒ったこともないのに、演技する時にそうしてもいいのかと思い、感情を表わす部分が難しかった」と打ち明けた。 続いて「演技の勉強とトレーニングをしているうちに、一番楽しいのは人らしくなったということだ。 私の感情を欺く必要がないと思った」と述べた。 また「歌手生活の間、宿舎で過ごしたり、両親と一緒に暮らしたりして一人でいる時間がなかったが、最近1~2年で独立することになった。 家で一人でいる時、感情を思いきり表出する自由さも生まれた」と伝えた。

ハン·スンヨンは演技をするようになり、良い点として「もっと人間として過ごせるということは、1年365日タイトな服から脱却できたということ」と挙げた。 彼女は「『ミスター』の時は露出のある服を着続けなければならなかった。 舞台衣装(の面積)は本当に手のひらほどだった。 それでいつも食べられなくて敏感だったし、一食目は夜10時になって食べた。 お腹が出るか心配で水もバナナも食べず、小さなスニーカー一つでスケジュールをしながら耐えた。 そんなに厳しく生きるのは、一人の女性にとって健康なことなのか、考えてみたらそうではなかった。 健康になったのが良い点だ」と述べた。

ハン·スンヨンは、「以前より健康になった体と心を感じる」と話した。 彼女は「『マンマミーア』として活動していた当時、体重は重くなかった。 ところが、すべての人がきれいだとほめた。 賢者タイムが来た」と述べた。 続いて「『炭水化物を食べたら太るんだって、そうしたら食べなければ痩せるだろう』という単純な考え、無条件に体つきがきれいでなければならないと思った。 当時、キトジェニックメニューが流行る前だったが、1週間に食べる炭水化物がライスペーパー10枚前後だった。 残りの献立は肉と野菜だった」と明らかにした。 また「体つきはきれいになったが、アレルギーがひどくなり、肌も悪くなった。 不健康だった。 ヒールを履いて一日中走り回ったため、足首の骨にも傷ができ、疲労骨折の問題が発生した。 最近はほとんど治ったようだ。 かわいくなければならないキャラクターを演じたことがなく、演技する時は楽な服、楽な靴を履いてした。 最近は健康に食べながら健康がよくなったことを感じている」と付け加えた。

「ショー·ミー·ザ·ゴースト」は家に幽霊が憑かれた20年の親友が「マイホーム死守」のためにセルフ退魔に出るコメディー。 9日に封切りする。

 

 

 

 

ハン·スンヨン「KARAの活動、メンバー全員が意欲的…グループトークも活発」[インタビュー④]
 

グループKARA出身のハン·スンヨン選手が自力成功への自負心を露にした。

2日、映画「ショー·ミー·ザ·ゴースト」の公開を控えているハン·スンヨンと画像インタビューで会った。 ハン·スンヨンは就職準備生のイェジを引き受けた。

ハン·スンヨンは「20代の時に夢を叶えたという達成感と責任感もあった。 チームというシステムが私に耐えてくれた。 メンバーらは良い競争相手であり、仲間だ」と語った。 また「スランプになったこともあるが、元気に活動できたのはメンバーたちのおかげだ。 それぞれ体調が良くない時がある。 私がそんな日は、メンバーたちがもっと積極的に乗り出してくれて、他のメンバーがそんな日は私がもっと頑張る。 チームというアイデンティティが私をもっと耐えてくれた」と打ち明けた。 さらに「厳しく自分を推し進めることができたのは、年齢が与える力と、自分の夢のために自分の足でここまで来たという思いだった。 私は幼い頃から歌手、芸能人を夢見た。 私が言葉で吐いて、私が努力して一つずつ成し遂げてきたことがすごいので、これぐらいはできるという考えで多くのことを我慢したのではないかと思う」と伝えた。

今のハン·スンヨン氏は「こうした厳しい状況の中でも地道に働けて感謝している。 家でペット2匹を飼っているのに、その友達と多くの時間を過ごしながら、私も大切な人だと考えるようになった。 以前のように数万人の前で目がくらむような派手な照明を浴びながら立っていなくても、私が大切な人だと感じる」と話した。 また「今は遊ぶことにも慣れている」とし「コーヒーを淹れる趣味が好きだが、最近高い機械一つフレックスしてそれをする楽しみで家で元気に過ごしている」と伝えた。

KARAのメンバーとは「集まりたいが、われわれは皆距離を置くという厳しい時間を過ごしている。 4段階施行前は、時々集まって食事もし、2人で会って話をしたりもした。 パク·ギュリさんは今ミュージカルをやっており、今回の映画試写会にもメンバーたちが来てくれた」と相変らず親交を深めた。 また「よく話し合い、会っている。 グループトークでいつも話し合い、仲良く過ごしているので、団結する姿を少しは期待してもいいのではないか」と話した。 それでも今後のグループ活動について「提案は度々あるが、まだ慎重な姿勢だ。 私たちがDSPを離れたその瞬間から音源、公演、ファンミーティングのような話は続けてきた。 まだ思い通りにはいかない部分もあるが、われわれが15年目になるため、何かをやってみるべきではないかと、みんな意欲的に話している」と付け加えた。

「ショー·ミー·ザ·ゴースト」は家に幽霊が憑かれた20年の親友が「マイホーム死守」のためにセルフ退魔に出るコメディー。 9日に封切りする。

 

 

 

 

今まで光の部分しか知らなかったKARAですが

このインタビューでスンヨンが語ったのは影の部分でした(>_<)

 

スンヨンはファンの間では塩対応で有名ですが、

それはシャイな性格ゆえに素直な感情表現ができないため。

このあたりはファンは全く気にしていませんw

どちらかというとドMなスンぺんはそれを待ってるかもです←

 

 

KARA活動期の苦労話は想像を絶するものでした!

ご飯も食べずに寝ずに疲れたら点滴を打った((((;゚Д゚))))

ミスターは大ブレイクしたKARAにとっては栄光の時期だと思っていたけど

お腹が出るのを気にして夜まで何も食べなかったって、辛すぎる!!

極端な食生活でアレルギーもひどかったと。。。

ヒールで走り回ったせいで疲労骨折もあったなんて(゚д゚)!

 

最近は窮屈な服や靴で踊ることもなく

食事も気にしすぎることなく健康になったと!

何より今は人間らしい生活できているようで良かったです(´;ω;`)

 

 

そしてKARAとして苦楽を共にしたメンバーたちのこと

「喜びは倍になり、悲しみは半分になる」

ハラちゃんの名言を思い出しますね。

スンヨンの言っていることはこのこと!!

お互いを高め合い、補って、そして癒しもする。

友達以上恋人以上の特別な存在に間違いないですね。

 

今も専用のチャットルームで頻繁に連絡とってて、

コロナ規制が厳しくなる前は会う頻度も高かったと!

お互いの試写会や舞台には足を運んだりしていると。

 

再びグループでの活動という話はあったようですが。。。

スケジュールだったり気持ちの問題だったりという、

やはりみんなのタイミングの同期の問題!

 

来年はKARAデビュー15周年ということで(2022.3.29)

なにかをやろうという話はあるようなので

再結集ということに期待が高まりますね(>人<;)

 

スンヨンいろいろ語ってくれてありがとうm(_ _)m

 

PS

タイトルの完全体はメディア記事にあったので使いました。

でも現実的には完全体は無理なんですよね(>_<)

完全体に限りなく近い形でお願いしたいです!

 

(お借りしました)