HAN SEUNG YEON JAPAN MINI ALBUM 『青空へ』発売記念フェア&リリースイベント
『青空へ』リリイベ開始!
ミニライブの当日券販売御座います!
1/29 (大阪)14:00~ ¥4,000(税込)+ドリンク代
1/30 (大阪)14:00~ ¥4,000(税込)+ドリンク代
1/31 (名古屋)14:00~ ¥4,000(税込)+ドリンク代
2/1 (東京)14:00~ ¥4,000(税込)
2/2 (東京)12:00~ ¥4,000(税込)
詳しくはこちら >> seungyeon.jp
MV撮影の時のオフショットですよね。。。。寒そうやけどイイ笑顔です!
~カイロ7枚(1箱全部)貼ってる笑顔ですw~
HAN SEUNG YEON JAPAN MINI ALBUM「青空へ」MV
こちらリンクから >> https://youtu.be/2PCpQpvAcxU
スンヨンのミニアルバムのMVが公開されたときに耳コピした歌詞を書いて思ったこと
歌詞の中の「あなた」にラブレターを届ける術がない。。。
「あなた」はおそらの上に行ってしまったから
今回あがってたインタビュー記事に歌詞にまつわることがありました >>
(2018.12.24のインタビューのようです)
ハン・スンヨン、2枚目の日本ミニアルバムをリリース!「日本映画『Love Letter』に影響を受けて歌詞を書きました」
ハン・スンヨンが1月30日に、日本で2枚目となるミニアルバム「青空へ」をリリース。リリースに先がけて、2018年12月25日に東京にて開催されたクリスマスパーティーのために来日したハン・スンヨンにインタビュー取材を敢行。聴きどころたっぷりのアルバムの制作秘話、DATVにて1月12日より日本初放送がスタートした最新主演ドラマ「12夜」の見どころ、プライベートに関してもたっぷりと語ってくれた。
――明日はクリスマスにファンミーティング「『HAN SEUNG YEON CHRISTMAS PARTY IN TOKYO 2018』~Send to GIFT~」を開催されますが、どんな準備をしましたか?
ハン・スンヨン:クリスマスの当日にファンミーティングをするのは本当に久しぶりで、特別な日にファンの皆さんと一緒に過ごせることがうれしいです。いろいろなイベントや、新曲の初披露など準備をたくさんしました。
――イベントの内容にスンヨンさんの意見も反映されていますか?
ハン・スンヨン:韓国でずっとドラマの撮影をしていましたが、その合間に、どうしたら皆さんに楽しんでいただけるか、会社のスタッフとたくさん話をしました。今までのクリスマスパーティーではゲームをしたりして、楽しい思い出がたくさんあるのですが、逆にそれが「今年は盛り上がらなかったらどうしよう」というプレッシャーにもなって(笑)。でも、きっと今回も当然、楽しくなると思います(笑)。
――スンヨンさんといえば長年にわたっての熱心なファンが多いですが、ご自身のファンの特徴をあげるなら?
ハン・スンヨン:本当に長い付き合いになりましたよね。ファンミーティングにいらっしゃるファンの方々のお顔は見慣れているし、長い間見守って下さっている方がほとんどです。たまにしか日本に来られないので、うまく日本語が出てこない時もあるのですが、それでも私が何を言いたいのか察してくださいます。そして反対にファンの皆さんも韓国語を熱心に勉強してくれて、私よりもきれいな文字を書く方もたくさんいらっしゃるんですよ。長い年月の間に、結婚をされた方、学校を卒業して就職した方、怪我をされて治ったという方もいらしたりして、そういうことを考えると、違う国に住んではいますが、よく知っていて、お互いに近い間柄だという感じがします。
日本映画「Love Letter」に影響を受けて作詞
――2ndミニアルバムのタイトル曲「青空」はスンヨンさんご自身が作詞をされましたが、どのようなことからインスピレーションを得て作ったのですか?
ハン・スンヨン:韓国で最近、日本映画の「Love Letter」が再上映されたんです。全国規模ではなく、私がよく行く映画館で再上映されたので見に行きましたが、以前見た時とはかなり違う印象を受けたんです。昔はただなんとなく感動しましたが、今見たら感動がより深くなって「お元気ですか? 私は元気です」というセリフに影響を受けて歌詞を書きました。
――「青空」というタイトルには、どんな意味が込められているのですか?
ハン・スンヨン:人間って、こんな感覚があると思うんです。自分がとても悲しいのに、空がとても青いと一層悲しくなるというか……。雨が降るよりも、むしろ自分の気持ちと反対に明るく楽しそうに見える青い空が憎たらしく、悲しく見える。そういう気持ちで「青空」というタイトルにしました。
――MVでは、冬なのに風鈴、海、水の入ったコップ、開け放たれた窓などのシーンが織り込まれているのが印象的でした。
ハン・スンヨン:季節感を出すことを意識したのではなく、撮影した時期が冬だったのでそうなりました。歌詞からもわかるように曲自体は冬の曲ですが、届かない空にメッセージを送ろうとしているので、青空に似合うシンプルな色が織り込まれたようです。空の色、水の色、雪の色……。温かい感じよりは、冷たくて寂しい感じがしますね。
「ファンレターは中学生の時にたくさん書きました」
――「青空」にはキーアイテムとして「手紙」が出てきますが、スンヨンさんご自身の手紙にまつわるエピソードを教えてください。子供の頃に誰かに宛てて書いた手紙で記憶に残るものは?
ハン・スンヨン:手紙を書いたことはたくさんありますが……。その中で覚えているのは、月刊のマンガ雑誌の懸賞で、自分の写真を送るとそれをマンガ家の先生がキャラクターにして描いてくれるというイベントがあったんです。どうしても当選したくて、自己紹介やアピールポイントをたくさん書いて送りましたが……もちろん当選しました(笑)。
――学生時代にラブレターをもらったことは?
ハン・スンヨン:ラブレターではないですが、アメリカに留学していた時、学校のロッカーの中にキャンディーが入っていたことがありました。朝、学校に行くと、まずロッカー室に行くのですが、ロッカーを開けたら入っていて、とてもうれしかった記憶があります。でも、その相手の子とは何も進展はなかったです(笑)。
――誰かにファンレターを出したことがありますか?
ハン・スンヨン:中学生の時にg.o.dさんの大ファンだったので、たくさん書いて出しました。
――どんなことを書いたのですか?
ハン・スンヨン:ファンがよく書く内容ですよ。「お兄さんたちのおかげで力が出ます」とか「曲もいいし、イケメンですね」とか(笑)。
――ファンからもらった手紙で印象に残るものは?
ハン・スンヨン:今までに一番遠い所から届いたアフリカのファンからのファンレターですね。事務所で受け取った時「アフリカ? アフリカってあのアフリカ?」ってびっくりしました(笑)。まったく違う文化圏にいる人たちが遠くから私たちの映像をご覧になって、英語で「大好き」「力が出る」ってメッセージを書いて送ってくれたのが不思議でしたし、私はいつもと同じ場所にいるのに、遠くから私を見守っていてくれる人がいるんだってことが新鮮で感動しました。
「自分へのご褒美はほとんど食べ物です(笑)」
――アルバムの収録曲「タルゲフルンシガン」は、夏のファンミーティングで初公開した曲ですが、あらためてアルバムに収録するにあたって変更した部分はありますか?
ハン・スンヨン:夏に公開した時は、まだ作業中の状態だったのですが、早くお聞かせしたくて披露しました。今回アルバムに収録するにあたって、サウンド面でも完成度を高めましたし、ボーカルもたくさん修正しました。夏の音源が残っていないからファンの方々が聞いて比較をすることはできないんですけど、完成度が高まっていると思います。この曲は、半分ほどは私の経験で、残りの半分は作曲家の方の意見で作られた曲です。実は私個人の意見としてはもっとクールに「もう会わない、バイバイ」「その時はそうだったけど、今は違う」という感じをイメージしていましたが、作曲家の先生が、女性が歌うバラードとしては、もう少しはかなげで悲しい部分があったほうがいいということで完成した曲です。
――収録曲「I Love Me」はどんな曲ですか?
ハン・スンヨン:実はタイトル曲にしたいと思ったくらい好きな曲なんです。最近、イデオロギーという単語がよく使われるじゃないですか。自尊心とか、本当の自分はいったい何なのかという……。「I Love Me」は、いつも彼氏や周囲の人に頼ってばかりで、だんだんと自尊心を失っていく自分を発見して「もうそれはやめよう。もっと自分を愛して、自分自身の力でうまくやっていこう」という曲なので、とても共感できます。
――スンヨンさんが「I Love Me」と思う時は、どんな時ですか?
ハン・スンヨン:1つ仕事をやり終えた時ですね。ドラマの撮影が終わった時、アルバムの作業が終わった時。新しい仕事を始める時は、プレッシャーで大きなストレスを抱えますが、それを乗り越えて終わらせた時は「自分はやれた。やり遂げた」という気持ちになって、精神的にも、肉体的にも、自分にお疲れ様と言いたい気分になります。
――そんな時、自分にどんなご褒美をあげますか?
ハン・スンヨン:ほとんどは食べ物です(笑)。普段は食べないようにしている高カロリーのハンバーガーとか、普段は自分で買わないような高級なスイーツとか。
25歳から33歳を演じて「一番気を遣ったのは…」
――最新主演ドラマ「12夜」が1月12日からDATVで放送されますが、ドラマの見どころを教えてください。
ハン・スンヨン:ソウルのステキなスポットがたくさん出てきます。人が多くて、厳かな場所もあって、撮影が難しい面もあったのですが、苦労した分、きれいな風景が収められたと思います。ソウルの洗練されてモダンというイメージよりも、温かくてレトロな雰囲気の風景がたくさん見られます。そして、中間にタイムジャンプがあるので、登場人物たちが時間の経過によって変わっていく姿を見るのも興味深いと思います。
――おススメのロケ地は?
ハン・スンヨン:駱山(ナクサン)公園です。山の上にあるので行くのは大変なのですが、夜になると道ごとにライトアップされて、とてもきれいです。また、ソウルで高中層の建物があまり見えない場所を探すのは難しいのですが、駱山公園から見る夜景はおススメですし、昔ながらのスタイルの広場もあります。
――スンヨンさんは25歳から33歳までのヒロインを演じたわけですが、どのような役作りをしましたか?
ハン・スンヨン:顔を変えることはできないので(笑)、一番気を遣ったのはスタイリングですね。どんな服を着て、どんなヘアスタイルにしようか、その年代、仕事に合ったものを探して変化を見せようとしました。その次は言葉遣いです。20代序盤と30代序盤の違いがわかりやすく感じられるように変化をつけて演じるように努力しました。
――視聴者からの反響はどうでしたか?
ハン・スンヨン:これまで続けてドラマに出演してきましたが、1つのドラマの中で私が登場するシーンがここまで集中している作品は初めてだったので、初めはすごく心配したんです。そのうえ、中間にキャラクターが2度も変化するので、それに合わせて演技のトーンも変えなくてはいけなかったんです。さらに視聴者の方々には「恋のドキドキ・シェアハウス~青春時代~」のイェウンのように明るくてキュートなイメージを持たれていますが、「12夜」のユギョンには、そういう部分がほぼないので、うまく消化できる、できない以前に、ぎこちなく見えるのではないかという心配がありました。でも、視聴者の皆さんがとても好意的に見て下さって、またドラマを見たことをきっかけに私を応援するようになったと言ってくださる方々もたくさんいらして、胸がいっぱいになりました。
「運命の愛?私は信じません!!(笑)」
――とても叙情的なドラマで、今回のアルバムの雰囲気とも重なりますね。
ハン・スンヨン:そうかもしれません。今回のアルバムはとても長い時間をかけて準備をしたのですが、その間、2つのドラマを撮影して、ずっと頭の中にドラマのことがあったので影響はあったと思います。そして、撮影の合間にも、何度も曲の修正をしてきたから、その分、完成度の高いアルバムに仕上がったと思います。
――運命の愛が描かれたドラマですが、スンヨンさんは運命の愛を信じますか?
ハン・スンヨン:いいえ(笑)!! この世の中、運命に任せるには不安なことがたくさんありますから、慎重にしなくてはいけないと思います(笑)。もしかしたら明日にでも私の幸せがすべて崩れ落ちるような出来事が起きるかもしれないですよね。さらに愛する人ができたらその心配が2倍になるんですよ。よい事も2倍になるけど、悪いことのリスクも2倍になるので、とても怖いので、運命には任せられません。それから、実際にも昔から運命を信じるほうではなかったです。何をしている人なのか、性格もわからない、どこに住んでいるのかもわからない人とどうやったら急に恋に落ちますか(笑)? 私はそういうスタイルじゃないですね~。
「いままで見せてきた明るい姿とは反対の姿も見せたい」
――今後出演したい作品、やってみたい役柄は?
ハン・スンヨン:ジャンル物(日常の話ではなく、サスペンス、ファンタジー、ミステリーなどの非日常度が高いドラマ)をやってみたいです。KARA時代のハン・スンヨンも、現在のハン・スンヨンも、すべて私ではありますが、自分の姿の中でも明るい姿をたくさん見せてきました。皆さんに楽しい気分を与えたくて明るい姿をお見せしようと努力してきましたが、これからは反対の姿もお見せしていきたいという気持ちがあります。だからスリラーとか、ホラーとか、推理モノをなんかをやってみたいですね。
――ジャンル物は最近人気ですが、気になった作品はありますか?
ハン・スンヨン:OCN チャンネルの「客 the guest」というドラマは、関心があるジャンルでした。機会があったら、そんな感じのドラマに出てみたいです。
――怖いシーンがあっても大丈夫ですか?
ハン・スンヨン:大丈夫です!!
「童顔の秘訣…まず両親に感謝です(笑)」
――プライベートについてお伺いします。香水にハマっているそうですが、どんな気分のときに、どんな香水を使いますか?
ハン・スンヨン:基本的にきつい香りは好きじゃないです。ウッド系は苦手で、ほとんどがフローラルやフルーティ系です。さわやかでライトなものが好きなので、冬でも甘ったるい香りより、さわやかな香りを使います。気分によって香りを変えるというよりも、むしろ気分が落ち込んでいる時にテンションをあげるために香水を使います。ストレスを受けた時も、いい香りがしたら気分転換になるから、いつも持ち歩いています。気に入ったら1つの香りを長く使って、それから次の香りを使うという感じで、毎日変えるほうではないです。
――最近のお気に入りは?
ハン・スンヨン:ジョー マローンの夏限定の香水を最近、ずっと使っています。
――スンヨンさんといえば童顔ですが、秘訣を教えてください。
ハン・スンヨン:う~ん、まず両親に感謝ですかね(笑)。そして運動をして、お酒と煙草をやらないことが一番かな。煙草やお酒をやるとやらないとでは長年立つと、差が出てくるのではないかと思います。
――スキンケアで気を付けていることは?
ハン・スンヨン:機能性があるものよりも、一番シンプルなものを使っています。もし肌にトラブルがあったら、エステではなく病院に行って、処方された薬を飲みます。
愛犬とのエピソード「私が自宅で憂鬱な気分でいると…」
――よく愛犬プリちゃん、ヌビちゃんとの写真をインスタにアップしていますが、愛犬とのエピソードを教えてください。
ハン・スンヨン:今回の来日には両親も一緒に来たんです。2泊3日で、あさって帰国しますが、明日は2匹だけで過ごさなくてはいけないから、きっとものすごく寂しがっていると思います(笑)。以前、動物病院に預けたことがありましたが、すごくストレスを受けたみたいだから、今回は数日なので家に置いてきました。いつも私が寝て起きると、ドアの外で出てくるのを待っていて、たまに両親がドアを開けておくと、ベッドの下に座っていて、起きるなり足元にいるから、びっくりすることも多いです。私のことが本当に大好きなんですけど、最近はドラマ撮影のために夜中に出て、夜中に帰宅するから、あまり構ってくれなくなりました(笑)。
――どんな性格ですか?
ハン・スンヨン:まったく正反対です。ヌビは愛嬌たっぷりで、1日中「だっこして!!」って感じですが、プリは無愛想で本当に気分が良い時だけ寄ってくる程度です。
――犬の魅力はどんなところにありますか?
ハン・スンヨン:純粋なところですね。私が自宅で憂鬱な気分でいると、プリが自分のお気に入りの人形のおもちゃを持ってくるんです。「私がこれでなにをするのよ~(笑)」って言いながらも、とてもかわいくてうれしくなります。こんな小さな子が私を気遣って、元気がないことに気が付いて、なぐさめようとしているんだなと思うと、すごく愛しくなります。ヌビも私が体調を崩して寝ていたら、とても怖がりなのに、高いベッドに一生懸命に飛び乗ってきて「お姉ちゃん、大丈夫?」って感じで心配してくれました。そういう姿を見ると、心の美しさに感動しますし、この先、この子たちが病気になったとしても、どんなに手術費がかかっても、ずっと長く一緒にいられるように手を尽くそうって思います。
――スンヨンさんはハムスターに似ていると言われていますが、ハムスターを飼う予定は?
ハン・スンヨン:実は子どもの頃に飼ったことがあるんですよ。でも、ハムスターって思ったよりも手がかかるんですよね。大変だった記憶があります(笑)。
2019年の目標は?「11年間貯めたマイレージで…」
――2018年はスンヨンさんにとってどんな年でしたか?
ハン・スンヨン:本当に忙しい年でした。1年のうち10ヶ月間はドラマの撮影だったし、日本と韓国を行ったり来たりしながらアルバムの準備もして……。だから大変じゃなかったと言えばウソになります。でも、一生懸命にやっただけ応援をしていただけて、演技者ハン・スンヨンとして、とても大きな転機になった年だと思います。
――2019年の目標は?
ハン・スンヨン:今よりももっと楽しみながら仕事がしたいです。よく話していることなのですが、もうデビューして11年目なので、これまでに貯めたマイレージがすごいんですよ!! だからそのマイレージを使って家族とヨーロッパ旅行に行くつもりです。家族で東南アジアには行ったことがありますが、遠くに行くのは初めてなので、無事に行けたらいいなと思います。そんな風に2019年は、仕事の合間に旅行に出かけたり、楽しく働きたいです。
――やっぱり、旅行が癒しですか?
ハン・スンヨン:いや、家族旅行は親孝行です。行ったら、むしろ苦労するんじゃないかなと(笑)。
――日本での活動予定は?
ハン・スンヨン:多くの人から愛していただけるならば、2019年も日本でアルバムを出させるでしょうし、持ち歌が増えたら、ライブをする機会もあるかもしれません。そのためには2019年も頑張ってアルバム活動をしたいですね。
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ソース >>
http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2109889
そういえば、KARA活動期にギュリとスンヨンが二人で g.o.d のコンサートに行ってましたね!
今ではスーパースターの二人ですが。。。
同じ年の二人は中学生時代にキャーキャー言ってる普通の女の子だったと思うと、なんだかニヤニヤしますねw
こうしてもらえると嬉しいとか、あんなことしてほしいとか。。。
いつでもファンのことを考えてくれるスンヨンの根底にあるものは、自分が胸ときめかせていた時代のことを忘れていないからかもしれません。
笑顔&毒舌を使いこなすスンヨンw
ファンがキュンキュンするツボを心得ているのは流石としか言いようがありませんね←
そろそろ本日の大阪2日目のツイレポ上がってきた頃でしょうかね?
大阪弁を使いこなしたコメントが飛び出したんでしょうかw
スンヨンの過去記事一覧はこちら >>
https://ameblo.jp/h-kkd/theme-10094963053.html
(お借りしました)