7月14日から全国ロードショーの知英主演映画「私の人生なのに」
初日は関東で舞台挨拶 >>
稲葉友と落合モトキ、知英を絶賛「現場に居やすくしてくれた」
知英、曲は「JYではなく瑞穂として」 歌っているそう!
今の職業でなければどんな職業を選んでいた?との質問に
知英は「動物が好きなので、動物園で働きたい」と告白。特にどんな動物に接してみたいか?という質問には、「パンダ!」と即答し、「大好きなんです。パンダの調教師になりたいです!」と目を輝かせて話し、会場を盛り上げていた。
翌15日は、 大阪、名古屋 で舞台挨拶 >>
こちら名古屋での動画です >>
演じる以上に「瑞穂になりきった」知英
今までも数々の難しい役を演じてきた知英ですが、今回は車椅子という普段の生活には絶対無いもの。普段から車椅子に乗って生活してみたりして視線の違いなどを実感したそう。
健常者には当たり前のことが、障害者にはものすごい負担になったりします。
頭では分かっていても、実際そうなった人しかわからないことは山のようにあります。
そういうことを理解できる人がたくさんいて欲しいと願うおっちゃんです。
そして。。。。。
「殺る女」に続いて、知英主演作品が2つ目の快挙\(^o^)/
この「私の人生なのに」が韓国・ 堤川国際音楽映画祭(8/9~8/14)で上映される予定とのこと!
(堤川国際音楽映画祭)
2005年から行われている「堤川国際音楽映画祭」は、映画と音楽をテーマにした韓国で唯一の「音楽映画祭」であり、国内外の映像と、音楽が美しい映画の上映を行っています。長編・短編劇、ドキュメンタリー、アニメーションなど海外でも出品された映画や音楽公演が公開され、映画上映と音楽公演を結合したプログラムにより音楽映画祭についての認識を高めています。
ソース ⇒ http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/TMC/TE_JA_7_2.jsp?cid=732006
この映画祭で上映されることって、知英(JY)にとっても、主人公・瑞穂にとってもスゴ~くウレシイことですよね。
この映画・瑞穂のために作られた主題歌「涙の理由」は、
新体操選手である主人公が、ある日下半身不随となってしまい絶望していたなかで、幼馴染のストリートミュージシャンと再会し、音楽の素晴らしさに気付き、自分を受け入れながら音楽の道を進んでいくというもの。「涙の理由」は、自分を受け入れながら新たな夢に向かって歩んでいく主人公の気持ちを描いた楽曲。
突然体の自由が利かなくなって、絶望の中殻に閉じこもった「心」を開くカギが歌だった!
人生いろいろですが、必ず共感できるポイントがある映画ですよね。
「歌」は元気がなくなったときなどに効くドリンク剤のような役目をしてくれますよね!
7/14~各サイトで配信されていますよw
(お借りしました)