8月25日 スンヨンが出演する「青春時代シーズン2」が始まりました!
これは車の中のシーンを撮影する前に記念に撮ったものでしょうね(#^.^#)
初回には、シーズン1でスンヨンといつもバトルを繰り広げていたファヨンが特別出演しました。
それだけで見なくても波乱万丈の展開になることが予想できますね←
しかし。。。
こんな女子大生が乗ってる車ってどんなニオイが充満しているんでしょうね?
トランクの隙間でいいから同乗してみたいです←あほw
昨日は、残念ながらリアルタイムでは見れませんでした(>_<))
検索したけど、フル動画はちょい加工されたものばかりでした(>_<)
フツーにあげると、ブロックされるので苦肉の策なんでしょうけどね(;´Д`)
(ここに貼った動画が見れなくなったので代わりのリンク貼っときます)
こちらから >>
⇒ http://kr13.vslovetv.com/2017/08/2-1-age-of-youth-2-ep1.html
動画リンク追加 >>
https://drive.google.com/file/d/1JriO108dDRw7bUdwU_4jBcdMDWc1aGGPJQ/view
予想通りのドタバタぶりでしたねw
中国から帰国した ジンミョン (ハン・イェリ) が韓国に入って携帯電話の電源をつけた瞬間、迎えに行くというハメ(ハウスメイト) たちのLINEを見て期待するも、久しぶりの再会は期待はずれ。
誰かが言いだしっぺで チョン・イェウン(KARA出身 スンヨン)、ソン・ジウォン(パク・ウンビン)、カン・イナ(元T-ARA ファヨン)、ユ・ウンジェ(ジウ) を迎えに行く珍道中に疲れ果てていたからw
いろいろと彼女たちの周りにはトラブルを引き寄せる何かがあるんでしょかね?
面白いから結果オーライですけどね←
新しい人生のためベル・エポックを離れるイナの涙のシーンは、シフトがDドライブに入ったままだったのでエンジンかからず。。。。。
立つ鳥跡を濁さずというわけにはいかなかったようですねwww
スンヨンの発狂(?)シーンは迫力ありますね~!さすが女優です(^-^)/
こちらメディア記事より>>
放送開始「青春時代2」初回からミステリアスな展開&新しいハウスメイト登場で期待高まる

「青春時代2」がシーズン1よりさらに面白く、ミステリアスになって戻ってきた。
韓国で25日に第1話が放送されたJTBC「青春時代2」では、カン・イナ(元T-ARA ファヨン) が去って新しいハウスメイトのチョ・ウン(チェ・アラ) が登場した。
同日、ユン・ジンミョン(ハン・イェリ) は中国旅行を終えて帰ってきた。ベルエポックに住んでいるハウスメイトたちは彼女を迎えに行った。カン・イナが車を運転したが、運転初心者であるカン・イナは結局道に迷った。
カン・イナはこれ以上運転をすることはできないとし、ちょうど見える宿で泊まろうと言った。宿の主人は親切に見えたが、どこか不審だった。実は彼は連続殺人犯であり、同日も宿の主人である夫婦を拉致した状況だった。
殺人犯は犯罪を隠蔽するために、彼女たちに度数の高い酒を出した。そしてその夜殺人をしようとしたが、ベルエポックのメンバーたちが動く音が聞こえ、宿の中になかなか入ることができなかった。
酔ったベルエポックの5人はそれぞれに寂しい気持ちを表した。まず、ユン・ジンミョンはソン・ジウォン(パク・ウンビン) に中国旅行で買ってきたのがキーリングであるとし、投げた。ソン・ジウォンはユ・ウンジェ(ジウ) に「末っ子が車の真ん中の席に座るんだ」と叱った。ユ・ウンジェは自身の言葉を遮るチョン・イェウン(KARA出身スンヨン) に不満を表し、彼女の頬をつねった。
翌日、殺人犯は睡眠剤を混ぜたコーヒーをカン・イナに渡した。カン・イナは「キーリングへのお返し」と言い、ユン・ジンミョンにそのコーヒーをあげた。そのコーヒーは何度も昨夜申し訳なかったと感じた人に渡された。最後にコーヒーを受け取ったチョン・イェウンはそれでアイスコーヒーを作った。それを殺人犯が飲むことになり、殺人犯は殺人をしようとするも眠ってしまい、警察に捕まった。
最後にカン・イナがベルエポックから去り、新しいメンバーが登場した。彼女はチョ・ウンだった。今後どのようなストーリーが展開されるのか、関心が集まった。
ソース ⇒ http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2077092
でっかい人が去って、代わりの新入りさんはもっとデカかったw
[次回予告] 私は臆病者だ
こちらはメイキング>>
JTBCの青春時代2のチャンネルにコマ切れの動画ならあったんですけどねぇ
これなら高画質で見れます(^^;
こちら ⇒ https://www.youtube.com/user/jtbcdrama/videos
(お借りしました)