食べるダイエットで美しく健康に痩せる!! -4ページ目

【アルツハイマーの原因と予防策その3】うんち浮力ダイエットメルマガ23

5/15のメルマガを転載しています。

 

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人見です。


いかがですか?

昨日までの記事を読まれて

白い砂糖の恐ろしさを知り

甘いものを出来るだけ

避けようとこころの中で

誓いませんでしたか(笑)



昨日のメルマガは読者様にとって

相当ヒットしたらしく

沢山の方からメールを頂きました。




それだけアルツハイマーへの関心が

高いのでしょうね。




もっと早く知りたかった。

今からでも遅くはないですか?

両親の甘党が心配です。

痩せることなんてどうでもよくなり

  むしろアルツのほうが心配です。

明日の記事が待ちきれません!!!!



などなど・・・


アルツハイマーに対する

恐怖感を煽り立ててしまったようですが



読者の皆さまはお分かりの通り

白い砂糖を使った
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甘いお菓子の摂り過ぎが
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アルツハイマーの

引き金になるということを

学びました。




なので

アルツハイマー病の予防には

スィーツやお菓子の摂り過ぎに
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注意をすれば良いわけですよね。



摂り過ぎには注意をしましょう!!!



ということで今日のお話はここまで。


ではなくて・・・(笑)





最も重要なことは、

どのようにすれば
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白い砂糖を使った
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スィーツやお菓子を
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日常的に食べる習慣を
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無くすることが出来るのか。
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しかも、無理なく
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かといって

完全にシャットアウトするのも

寂しいものはありますよね~。



ホイップクリームがた~っぷり乗った

オシャレなパンケーキー食べたい。



高速道路のパーキングでは

生乳たっぷりの

ソフトクリームも味わいたい!!!!



どうぞ楽しんでくださいませ。



でもどうせなら

オシャレなスィーツは

罪悪感なく味わいたいし

アルツハイマー病を

恐れながらは食べたくはないですよね。





甘いものは危険なので

明日から一切食べません!!!

と言って継続できている人は

かなり硬い意思をお持ちの人か

奇跡の人です。



いらっしゃったらぜひ

逢いたいものですが

おそらくそのような奇跡な人は

存在しないと思っています。



少なくても

世の甘いものに目がない人は・・・





「甘いものに対して執着心を失う」

これって

永遠のテーマなのかも知れませんが

最近、

意外とそうでもないことに

自らの体験と生徒さんを通じて

判明しました。

なので、メルマガ読者さまにだけ

特別開示させていただきますね。




誰もが無理なくごく自然に

甘いものを欲しがらない

そんな身体になってほしいと

願っているはずです。




わたくしもそうですが

そのように願っていた

生徒さんたちも願いが叶い



願っていなくても

自然にそのようになっていった

生徒さんたちも存在しますが


只今、無理なく継続中であることを

音声で配信していく計画があるので

楽しみにしていてくださいね。



配信日程が決まりましたら

お知らせいたしま~す。




例えば

生徒さんの川田惠子さんの場合


あそこのケーキが美味しい

あそこのお饅頭が絶品

と甘いものに目が無かった彼女は

いつしか



毎食、必ず食べる習慣が
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食べない習慣になっていました~
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そんな生徒さんが続々と

現れてきたんです。




県外から2時間かけて

通われているみっこちゃんの場合。

マーケットで販売している

お菓子類にも興味を持たなくなったとか。



では、あれだけ執着を持っていた

甘いお菓子に興味を持たなくなった

なんてすごすぎませんか!!!



これは「空腹感の定義」と

リンクするのですが



体内に本来必要な栄養素が

取り込まれていれば

それ以上なにも要求

することはありません。



しかし、

満腹であろうと何であろうと

栄養が不足している場合

理屈抜きで身体は欲しがっているんです。




たとえば

昼食にラーメンと餃子1枚

そして半チャーハンを食べました。


ランチは優雅に

フレンチをいただきました。



いずれも夕方には

お腹が空きますから

お夕飯を作って

食べますよね。



仮に

「太りたくないので食べない」

と、

食べない方もいらっしゃるかも

知れませんが

がまんしているだけであって

本当は食べたいですよね。



わたくしもそんな時期が

ありましたからね。

今となれば懐かしい思い出です。



食欲の定義も

スィーツを欲しがる定義も

全く同じことが言えるのですが



身体が必要とされている栄養素が

たっぷりと含まれているお料理を

しっかり摂ることで

余分な食欲も

スィーツの要求も

全く失ってしまうんです。



これってミラクルですよね!!!!



欲求を無理やり抑えているのではなく

自己の意思に関係なく



甘いものを食べたい欲求が失ってしまう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


なんて素晴らしいフレーズなんでしょ!!!




昔流行った

禁煙〇イポ

を想い出しました(笑)


「わたしは、パイポで煙草を止めました」

「わたしは、これで(小指を立てて)

  会社を辞めました」


うふふ

思わず思い出し笑いしてしまいました(笑)



さて話を戻します。




身体に必要な本来の栄養素が

含まれている食べ物を

紹介させていただきたいのですが

今回もかなり長~い記事に

なってしまったので

明日また会いましょうね。



最後まで読んでいただいて

ありがとうございます。




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うんち浮力ダイエットメソッド考案者
&波動料理指導家 人見 惠子 (ひとみ けいこ)

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【アルツハイマーの原因その2】うんち浮力ダイエットメルマガ22

5/14のメルマガを転載しました。

 

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人見です。


本日のメルマガはちょいと長くなりますが

最期まで覚悟して読んでいただけると嬉しいです。




前日の復習をしますね。

アルツハイマー病や認知症の

おおもとの原因とは

脳への断続的な酸素欠乏

であると申し上げました。



そして酸素欠乏の原因は

甘いものを摂る習慣

であるということでしたよね。




アルツハイマー病や認知症

で通院されていたり

その類のテーマをテレビや新聞などで

取り上げられている対象者って

女性に多く見かけませんか??



昔の家庭は

主婦は家庭に入り

子育てをしながら家を守り

子育てが一通り終わると

1人の時間が増えて

ひたすらご主人の帰りを待つ

というご家庭が多い時代がありました。



気が付けば趣味もなく

お友達も少なくて

1人の寂しい時間を長く過ごす

事が多くなりますよね。



そんな中

ご主人が定年退職を迎え

2人で余生をゆっくり過ごしたい

2人で旅行を楽しみたい

長年の夢が叶おうとした矢先に

奥様のまさかのアルツハイマー病が発症




テレビの画面を通し

新聞の紙面を通し

ご主人さまの献身的な看病の様子を

目にすることが多々あります。



わたくしも身近な存在であった

最愛の母が76歳で

アルツハイマー病の中期と診断されて

15年間健やかな心持ちで

過ごしていましたが

やはり若いころから

とにかく甘いものに目が無くて

どこそこのケーキ屋さん、

これはあそこの和菓子屋さんのもの。

と、贔屓にしていたお店が

全国各地に点在していました。



今でこそ拘り品のお取り寄せが

流行っていますが

母は40年ほど前から

お取り寄せをしながら

全国の「甘いもの」を堪能していたんですね?

なのでわたくしも時々おこぼれを

いただいては喜んでいましたが

いつもテーブルには

各地の「甘いもの」が溢れていました。



母は、今でいう

お取り寄せの先端を行ってたんですね~

って感心している場合ではありません(笑)




いま思い起こしてみても

毎日、毎食甘いものは

欠かさない母でした。



また、

叔父(母のすぐ下の弟)の選挙活動には

両親ともども毎日選挙事務所へ

応援に駆けつけていましたが

このキャンディー美味しいのよ

疲れにはキャンディーがイチバン

と連呼しながらお取り寄せキャンディー1袋を

一気に平らげている母を何度も目にし

驚いたことを今でも鮮明に覚えています。



頭痛は無かったのかも知れませんが

(聞いたことありませんので・・)

確実に血中の低酸素が起こり

脳へ送り込まれる酸素は常に

足りない状態だったのだと思います。



時代を遡ることが出来るのであれば

その時代に戻って

母には「毎日の甘いもの厳禁」と

懇願したいものです。



「お願いだから毎日

甘いものは摂らないでね」と・・・



惠子さんはいかがでしょうか??

甘いものについつい手が出てしまい

反省の繰り返しではありませんか?



太ってしまうことを恐れる前に

もっと深刻なことにならぬように

配慮された方が良いかもしれませんよ。




アルツハイマーの原因は

物理的側面(糖分の摂り過ぎ)と

精神面的側面が合い重なったときに

発症すると申し上げました。




精神的側面とは・・・

ズバリ申し上げますと




極度な寂しい想いをしたり

極度な悲しい想いをしたり

日々孤独感を抱きながら

過ごすことが

脳にダメージを与え

少しずつ脳が萎縮するのだと

母を見て

身近な友人たちのおかあさまたちを

見ていて実感したのです。




母の場合

長女であり跡取りのわたくしが

県外の長男に嫁いだ頃に

おかしな言動を繰り返す

ことが多くなりました。



母は長女のわたくしに

かなり依存していましたので

離れ離れに暮らすことが

非常に寂しかったのでしょう。




脳が常に酸欠状態であったところに

極度な寂しさと悲しみが一気に襲い掛かり

それをきっかけに脳内で異変が

起き始めていたのです。



当時はアルツハイマー病とか

認知症などという用語は

存在しない時代で、

痴呆症とかボケなど

今では死語になっている

言葉が主流でした。




まさか自分の妻が、

まさか自分の母が、

痴呆症になるとは

夢にも思っていませんでしたので



妹から

「最近のお母さんおかしい

ボケが始まっているかも」

と指摘されていましたが

娘として受け入れることが

出来ずにいました。



しかし、

お互いの幸せを望むのであれば

母の病気を受け入れようと

脳神経外科で受診しました。

10年前の6月のことでした。




でも最近になって

アルツハイマー病や認知症に対する

心配は要らいものなのだと

確信していることがあるのです。



それは、甘いものに対して

あれほどまでにあった執着心が

無理なくごく自然に

薄れていくのだと

わたくしの経験と

生徒さんたちを見ていて

思わずにはいられないことが

判明したのです。



必要以上に甘いものを摂らないようにすれば

アルツハイマー病の原因である

酸欠状態にならないように

回避すればいいわけですよね。



その件に関しましては明日の

メルマガにてその秘密を

開示させていただきますので

楽しみにしていてくださいね。



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【アルツハイマーの原因】うんち浮力ダイエットメルマガ21

5/12に配信したメルマガを転載しました。

 

 

人見です。



今日は医者も知らない

アルツハイマー病の原因について

お話をさせていただきますね。




わたくしの母も65歳ころから

認知症を患っていましたが

90歳になるまで

薬に頼らず

誰にも迷惑をかけず

穏やかに脳の衰退を

遂げながら天に召されて

行きました。




今や認知症やアルツハイマー病は

身近な病気として捉えられていますが

これと言って改善や予防となる方法など

挙げられていませんよね。




西洋医学では

加齢による脳の萎縮や衰退と

言われていますが

それはあくまでも現象であり

根幹となる原因とは

違いますよね。



アルツハイマーと認知症の違いについて

URLを添付しますので

お時間があるときにでも

覗いてみてくださいね。

http://www.ninchisho-forum.com/knowledge/kurashi/006.html






先日のこと

神経内科のドクターと

お茶をする機会がありまして

アルツハイマー病や認知症の

直接となる原因について

尋ねたんです。




原因が解明されていないので

予防となる医薬品を

出せない状態であると

説明を受けました。




逆にドクターから

人見さんの見解を知りたい

ということで

恐れ多くもドクターに

熱く語ってしまいました(笑)




ドクターは目をつぶり

時折大きくうなずきながら

わたくしの持論に

耳を傾けてくださいました。



ドクター曰く

「人見さん、

あなたのおっしゃることは

西洋医学では非常識で理解不可能ですが

もっともなことですよね。


僕には理解できます。

なので、医者としてというよりも

1人の人間として

患者さんにアドバイスしても

良いか?

との嬉しいお言葉をいただきました。



西洋医学の大家であっても

アルツハイマー病や認知症に対する

恐怖心はあるらしく

わたくしの持論に対して

真摯に受け止められて

しかも

患者さんにもアドバイスして行きたい

とは、なんて倫理感のあるドクターかと

感動させられました。




アルツハイマー病や認知症の

原因として

大きく二つに分かれますが

この二つが相重なった時点で

発症するのだと考えられます。




大きな原因の一つが

白い砂糖を使った

スィーツやお饅頭の食べ過ぎ。



甘いものに目が無くて

毎日・毎食摂っている人は

要注意です。



なぜ甘いものがアルツハイマー病と

関係があるのでしょうか。



白い砂糖使った甘いお菓子を摂ると

体液が酸化してきます。

酸化は病気や老化の原因になるので

血中の酸素やカルシウムを

分け与えてもらいながら

正常な状態に戻ろうとします。



その時、酸素が充分に

補えるのであれば

それはそれで良いのですが

常に甘いものを摂っていることで

血中の酸素濃度が薄くなっています。


そんな時にも甘いものを摂ることで

血中に含む酸素やカルシウムを

分け与えてもらっていると

次第に酸素が足りなくなります。



脳の大好物は「酸素」なので

脳に充分な酸素が行き渡らないと

「頭痛」として酸素不足を

知らせてくれます。




「頭痛」に関しても後ほど

メルマガで取り上げますね。






新生児が泣かない場合

脳に障害を残さないため

逆さにして泣かせる行為は

まさしく酸素欠乏、低酸素による

脳への障害予防の行為

であるわけですが




大人になってからも

脳への断続的な酸素欠乏が

原因であることは

医学的に証明できなくても

ご理解いただけるのでは

ないでしょうか。





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