昼食後、輪島市内を出て海沿いに東に向かいました。能登半島を時計回りに
移動する作戦です。
見晴らしのいい所に出ると、沖合に島が点在しているのが分かります。
本州の日本海側の島と言えば、佐渡島、隠岐の島が有名ですが、島の数
自体が少ないかも。
そんな中、能登沖に島があることは、有名ではないかもしれません。
舳倉島(へぐらじま)という人が住む島があります。
私も誤解していましたが、見えていたのは七ツ島(ななつじま)という群島
のようです。沖合約20kmにあるそうです。
右の大きな島が「大島」で、ズームにすると灯台があるのが分かります。
昭和40年代まで住み込みで漁をしていたそうですが、今は無人島です。
舳倉島の方は約50km沖合にあり、肉眼では見えないのかな?
10kmほどで「白米千枚田」(しろよねせんまいだ)という名所に到着しま
した。田んぼが千枚あるってこと?
海と山の間の斜面を利用して、たくさんの棚田があります。面白い風景
物のたとえと思ったら、本当に1004枚あるそうです。感心するしかない・・・。
ちょっと高低差があるけど、せっかく来たので下に降りてみよう。
今は有名人がオーナーになったり、ボランティアを募集して維持に努めている
ようです。
道の駅「千枚田ポケットパーク」に駐車しての見学が可能です。
そこの売店で見つけたのが・・・「輪島市のソウルフード『かかし』」です
見た目どおり「かかし」。
また、予想どおり、うずらの卵と魚肉ソーセージ
かな? ご馳走とは言えないけれど、地元のソウルフードを食べられて良かった
です。
あとで調べたら、「ケンミンSHOW」でも取り上げられたそうですぞ。
能登半島の先端を目指し、走り続けます。![]()
天候に恵まれて良かったです。![]()
早朝、富山付近でパラパラと雨が降ったものの、快晴に近い天気に回復。
能登半島では、「揚げ浜式塩田」という塩作りが有名です。
輪島市から珠洲市の海岸に掛けて多く見掛けましたが、立ち寄るタイミングを
失しました。
↓そこで、旅館に飾ってあった写真で紹介に代えます(すまぬ)。
ホント、こんな感じで作業していました。砂に海水をまいて塩を作るって不思議
ですね。
やっと能登半島の先端に到着しました。
道の駅「狼煙」です。ズバリ、「のろし」と読みます(@石川県珠洲市狼煙町)。
道の駅から徒歩10分弱。ちょっと我慢して急坂を登ると、能登半島の先端、
禄剛崎(ろっこうざき)に到着します。
厳密には、半島の最北端・最東端ではないのですが、位置的に一番出っ
張っている所です。
禄剛崎に到達して、午後3時半を回りました。残り時間を考えると、焦って
きました。
見附島、トロッコ鉄道・・・、せめて海沿いにぐるっとドライブした
かったのですが、またの機会とします。
どう見ても、宿泊地まで直線で70kmくらいはあるぞ。味気ないけど、内陸を
走る珠洲道路、のと里山海道というバイパスを乗り継ぎ、道を急ぎました。
1泊目は、有名な和倉温泉です。
温泉街の一番奥、「多田屋」さんに泊まります(@石川県七尾市和倉温泉)。
計画性の無さから、3日前に予約したばかりです。シーズンを過ぎ、加賀屋
さんも空いていましたが、多田屋さんで良かったです。
残念ながら、下の方に雲が出て来てしまいましたが・・・。
その土地の料理が楽しみです。
能登牛はハンパなくおいしかったです。
そして、行き届いた、さわやかなお兄さんの気配り&トークにより、上機嫌で
夕食をいただきました。
なお、私・ひろりんの夏休みは今日で終わりです。以後、記事の更新のペース
が落ちるかもしれませんが、マイペースで旅行記を続けたいと思います。
新潟は昨日・今日と雨降りで、畑仕事ができず、休みの後半は不発だった
なー。








