こんにちは!潜在意識の専門家 藤堂ヒロミです。
先日、洗濯機の話をさせてもらいました^^
あなたに真っ先にこの写真の空間のように突き抜けてほしい。
え?洗濯機?
空間を突き抜ける?と思った人はこちらのブログをご参照くださいね。
実は、この世界は、みんなで洗濯機を同時に抜け出そうとするよりも
誰か1人、2人でもいいので、少しでも早く先に抜けていくことが大切です。
なぜなら
周波数から観ると、みんなで洗濯機を同時に抜け出す意識は
同じ周波数が同期している状態。
自分だけ...抜けたら
冷たい感じがしたり、追いていく感じがするかもしれませんが
それこそ錯覚です^^
この失敗を見事にしてしまった回もありますが(←遠い目笑)
学校教育でよしとされてきた
「みんな、みんな」というフレーズも、ここで目には見えない周波数を考慮に入れて
深く洞察する必要があります^^
潜在意識の中では
「みんなと一緒でなければならない」
これが集合意識になっていて
実は、無意識下で怖れを生み出しています。
なぜなら、みんなと違うことをしたら仲間はずれになる。と思い込んでいるからです。
出る杭打たれるもそうですね。
とにかく、人と違う行動をしようとすること、人と違う意見を言うことに対して
気づかないうちに、意識の上では強い圧力がかかっているのです。
学校では、目には見えない世界のことは教えてくれません。
私が、とても大切だと伝え続けている感性を開く(感度)ことも
教えようとしていません(笑)
いや、もしかしたらあえて触れないようにしているのかもしれませんね^^
法則の中には「波動の法則」という法則があります。
この法則は、周波数は、高いところから低いところへと流れるというものです。
つまり
洗濯機から抜け出すためには
自分の内側の周波数を変えて、とにかく先にその洗濯機の中から抜け出す必要があります。
待っている場合ではありません(笑)
だって、待っていたら周波数はその洗濯機の世界線の中で同期してしまっているので
抜け出るどころか、衣類はからまるだけだからです(笑)
また、「みんな」「共に」というフレーズについても潜在意識の観点、
意識を深めた観点から、ここからの時代にとって、絶対知っておいてほしいとても大切な記事を書きますね✨
✨6月中旬に新刊がでます!お楽しみに✨
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今日もお読みいただきありがとうございます。
愛と光と感謝をこめて☆
ヒロミ
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