先生も治療でアートナイフ使ってるの?


疑問がわきました。









主治医は外科医ではないからメスは使わない。



アートという言葉は技術とか治療とかの意味でも使われる。



今日の診察でききました。


先生は(アート)ナイフ、あるいはメスを使って私たちの心や認知に切り込むでしょう?




答えはNOでしたよ。



精神科医は外科医の対極にあるそうで


切り込むとかそんな風にとらえるものではないんですって。


外科医のように悪いものを切り取ればよい


という単純な話でもないらしい。。






そうなんだぁ。



私はずっとナイフ使われてる感じしたんだけど真顔



そんで仏教の因果論みたいなので私たち患者は脅され、お香でいぶされる



この前はなんと「悪霊退散スプレー」をかけられた!




面白すぎるので、先生は大好きである。






今日も楽しかったにっこり
















朝カーテンを開けると、たくさんの虹がとびこんでくる。


手作りのサンキャッチャーだ🌈







ほら、虹🌈がキレイにっこり

たくさんの虹でいっぱいになる🌈

遠く離れて会えないけど、友人が作ってくれた。


群れるのが苦手で、一匹狼なので友達という友達はいない。


お互いに障がいもちでいろいろ大変だけど、唯一の友人かもしれない。



暑くなってきたけど、風が吹けばとてもよい季節だ。



雨も落ち着くんだけど

梅雨☔はもう少し待ってほしいなにっこり






藍色がとても好き。
それに朱色を重ねるのがもっと好き。


宇宙空間の色は何色だろう。
きっと藍色ではないだろうか、と考えてみる。


藍色の作り方は、青×赤×黒でできるらしい。
仮のイメージを実験してみた。






青(群青)→自我 
赤(上朱)→炎、情熱
黒→絶望
何度もループして
藍色(慈愛、love)に到達



あるいは、

赤(Blood red)→血、業、情熱
黒→ブラックホール
何度も何度も死んで再生して
藍色(慈愛、love)に到達





結果、宇宙空間ぽい色には近づきましたが、完全な藍色には到達なりませんでした!






みにくいアヒルの子と思っていた白鳥は、自分は白鳥だと疑いませんでした。


しかし、続きがあります。


ある日、自分の中の炎に気づいた。

自分のいのちが

心が燃えていることに気づいた(火の鳥)。







そして


みなすべてのいのちは等しく


燃えている。





先日お亡りになったフジ子・ヘミングさん。



音と音のすきまから、光がこぼれるよう!



美しい演奏おねがい