昨日は、高校時代の同級生の結婚式でした。
横浜の夜景が一望できる素敵な式場でした。
写真がイマイチですみません。
きれいな、きれいなお嫁さんをもらった
友人の緊張した顔が印象的でした。
土木科卒業の私は、男性ばかりの
テーブルで楽しいひと時を過ごしました。
相変わらず、男と女とはこんなに
違うものかと思いながら…
新婦側の女性陣が涙ぐむシーンでは
決まって私も泣きたくなるのですが
新郎側の男性陣は、女の子を
持つ親も多く、すっかりお父さんモードで
さみしそうな顔をし、その寂しさをお酒の
勢いを借りた、間の悪い掛け声などで
癒して、新婦側のひんしゅくを買うわけで。
どちらの気持ちも分かる私は
ちょっと複雑でした…
久しぶりに会った恩師とパチリ
いつも、優しくて大好きな先生です。
私の顔がいつもと違いますか？
女は化けるのが仕事ですもの（笑）
ウエディングドレスなどに全く興味のない
男性陣の中では、花嫁さんの美しい姿を
ほとんど写真におさめることも、できず。
トホホなフォトアルバムになってしまいました。
何はともあれ、ご両親の愛に育まれた
お二人の晴れの日に同席できて光栄でした。
頂いた、引き出物のようにお二人ならきっと
いつでも対になって助け合い
思いやり深いご家庭を築かれる事と思います。
お祝いに聖書の言葉を贈ります。
愛は辛抱強く，また親切です。
愛はねたまず，自慢せず,思い上がらず
みだりな振る舞いをせず，自分の利を求めず
刺激されてもいら立ちません。
傷つけられてもそれを根に持たず
不義を歓ばないで，真実なことと共に歓びます。
すべての事に耐え，すべての事を信じ
すべての事を希望し，すべての事を忍耐します。
愛は決して耐えません。
-コリント第一13:4-8
おめでとう！お幸せに！
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