昨年の8月より開始した米国ビザ申請。
1. 配偶者ビザ(CR1)か? フィアンセビザ(K1)か? 悩む。
COVID禍の現状CR1だと2年前後掛かるので、1年位のK1を選択。
2. 弁護士と面談後、雇うか? 自力か? 話し合う。
CR1/K1共に総額100万位掛かるうえに、自分たちの煩わしさ&期間は同等と上司に説得され、自力を選択。
3. 必要書類を集め、10月末パッケージを送付。
4. 11月にやっとサイトで、10月末パッケージ受け取りと表示。
5. 5月末に不備があるので2か月以内に再送付と来ました💦
6. 修正パッケージ受領後、私たちのビザ申請が承認されたと7月1日に表示されました。
7. 7月7日にNOA2をSさんが受け取り、8月17日にSさんが電子メールにてケースナンバーの手紙を受け取りました。(遅)
次は、私が大使館からのパッケージを受領後、VISA検診&予防接種、警視庁で受付など各種書類を用意し、大使館面接までを10/25までに終わらせる番です、がパッケージが届かない、念の為調べた大使館面接が既に早くて10月2週。
国民性か?私個人か解りませんが、事前に出来る準備を済ませておきたいし、面接の予約を済ませたく焦るのに、Sさんはひたすら「パッケージを待て待て」、ここ最近小さな小競り合いをしながら、DS160の作成を進め、大使館のページに個人情報登録する私に、「それは詐欺ページだと」煩い❗ やっと本物で有ることと、私が焦る意味を理解してくれて、私達の作業が加速しました。
パッケージは届いていませんが、無事面接予約終了(10月下旬)。
東京でVisa検診出来る病院は2か所、どちらも電話対応冷たい、TKから始まるケースナンバーや、個人情報、COVIDワクチン接種済か聞かれました、私は済んでいたのですが、もしかしたら接種済で無いといけないのかも? 不安な方は事前に確認される事をお勧めします。
ビザ申請時あるあるですが、遅い、いちいち支払い(高め)、英語の書類ばっかりで、2人ともイライラで小さな言い争いの日々。 グローバルの対応も冷たいし、人になるんだ~って実感させられた週でした。(笑)
以前と違い、大使館面接は朝1回のみなので、+桜田門×2回と大使館×1回の都内訪問になるので、都内在住のMちゃんを何度もランチに誘い出す予定です。
とブログを書いていたら、ステータスがやっと更新されました。
米国ビザ申請サイト(マイページ作成→料金支払い→面接予約)
DS-160作成ページ (9月末までメンテ中? たまにフリーズするので、まめにセーブをお勧めします)
パッケージは何時届くのかしら?
8月28日にパッケージが届きました⁉️ 承認後約2ヶ月。