”我が家のアイドルが旅立ちました”怖がり時代の寧々ちゃんが、初めて明るく弾けたのはお見合いの日だったのかな〜?預かりが一番? 真剣に預かりっ子の様子を観察するのはお見合い時かもしれません、預かりが選んでいるようで実は本犬の方が里親様をえらんでいるんです。まだ小さかった寧々のおにいちゃまが、'寧々'って漢字を練習してお届け日を待っていてくれました凄い安らかなお顔、最高の犬生だったね!