今日はずっと原稿の執筆と仕事の引継ぎなどでした。
過去の自分が残したものは、今の自分と接点がなくても、上手に綺麗にお互いに傷をなるべく少なくして別れるまで責任を持たなくてはいけないと実感しております。
常に人に優しく誠実であれば、人に恵まれると思います。
自分の写し鏡である周囲の人。
接点が生まれること自体、その人の中に自分がいるということです。
ただし、自分が変わってしまって、今までの接点がなくなってしまうことがあります。
私を心底理解するために、違う場所にいたのに同じような宇宙で生きてきた人でないと、私の本当に望んでいる夢、これからしていきたいことなど伝わりにくい点があるのかもしれません。
よい仕事をするために、私は自分が理解してもらえる安心感のある中で仕事をしていきたいと思います。
人や時代に社会に我慢した方がよいこともあるとは思うが、自分の進みたい方向性には忠実でいるのが理想ではあります。
そして、その本当に進みたいことに、お力添えして下さる方達に、深くお辞儀をしたい気持ちです。
そしてこれからも夢を紡ぎたいと思います。
ヒーリングスペース「BLUEMOON」
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