やっぱり3月なんだ | はあとの森  小さな印刷屋さんの昨日今日

はあとの森  小さな印刷屋さんの昨日今日

埼玉県は秩父の谷に入る手前。“イナカナ”〈寄居町〉で、印刷、はんこ、看板、
その他いろいろを やってる小さなお店「はあとの森」です。 
店長の日常を お仕事だったり、遊びだったり   

 

ほんの 歩いて 数分のところの 空地に 菜の花が。

すっかり 武蔵丘陵森林公園散歩を “おさぼり”してて

“花だより” も そのまま 途絶えて

 

 

さきほど 帳票印刷の件で 取引先と 連絡していたら

 

「年度末ということもあって、納期にお時間いただいてます」とのこと

 

帳票を ご注文いただいた お客様も

 

「在庫数がすくないので、急ぎの納品をお願いします」とのこと

 

いっぽうでは 「お時間をいただきます」

 

もう片方は 「急いでお願いします」

 

もう 20数回  この 三月を経験しているけど

 

毎年 同じような 事案が 発生してるのも 

 

“ああ。やっぱり 3月なんだなぁ” って 思ってしまう

 

 

仕事が ひと段落ついて 外に出ていたら

 

金曜日定期訪問の メーカーの 営業さんの車が 入ってきて

 

「本日、お届け物はございませんが~」 で 話を切り出して

 

「どう? 3月になって 仕事の動き?」と訊ねたら

 

「そうですね 今年は、 手提げの紙袋を中心に動いてます」って

 

どうやら   手提げ袋の 持ちての取り付けは

 

手作業のアナログらしい

 

その お仕事で 効率が下がっているという 話もしてた

 

 

時は 3月

 

雪が降ったり、 風が強かったり  晴れの日が暖かかったり

 

“動き出してる”

 

 

 

こんなチラシも 入れておきます

 

 

 

 

 

 

本日も  はあとの森 ブログ

 

訪問ありがとうございました

 

 

 

 

 

 

 

 

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