はあとの森の暮らす 末野という地区
その昔は 末野村 という 村だった
その証に つくのは
住所の “大字” いまは、その “大字”を 恥ずかしがって
または、面倒くさがって つけない ひとも 大勢いるけどね
“いなかな よりい” に合併される ず～っと前の話
そして
その 村の 鎮守の神様が 祀ってあるのがあるのが
“末野神社”
きょうは、末野神社の 新嘗祭(にいなめさい) あれ？
どこかで見た 文字？？？？
そう ついこの前 令和天皇が 祭事をした
「大嘗祭」 五穀豊穣を祈って 春にお祭りをし
「収穫」を祝って 八百万の神々へ その 報告とお礼を
そんなに 神事への 興味はなくて
これといって 信仰も強いわけでもなく
この地に生まれて、そのまま 「氏子」になってる のんき者
たまたま めぐってきた 行事のお仕事で
神社の祭典に出かけてきました
といっても 祭典には 参加できず (笑)
地区の行事さんが集まる 集散所で 湯茶の接待と
台所仕事。
たまたま、 やる人がいなくて 私のお仕事に
降神の儀で 社の扉をあけたり、
祝詞の奏上をしたり、玉串奉納したり
初めて見たときは 不思議で不思議で
それももう いいとしになると ま～いいか で済まされて(笑)
午後からは
妙に 暖かった ものだから
事務所で 雑用な 時間を過ごしてました
今週は 11月も最終週
気持ち引き締めて そして 元気を忘れず
はあとの森 発信です！
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