もう
ずいぶん 月日がたつと思うけど
出始めの頃は
『水をなんで買うんだろう』って 思っていた人は 多かったはず
夏は、自然と 体が 欲するように
水分補給をするけど
寒い この時期は 水は あまり飲まない
お茶だったり、コーヒーだったり 暖かくして 補給かな
ひとりで お仕事をしている おっさんは
10時の休憩だとか 3時のおやつだとか あんまり縁がなく
したがって 水分も補給がおろそかになってます
喉が渇いたなぁ って感じる頃は、 すでに 遅いとか
乾いたなぁ と感じる前に
そこで
水筒と ペットボトル
ひからびないように 補給してます
そうそう
思いつきなんだけど
寄居町って その昔
『緑と清流の町』っていう キャッチコピーだったけど
流行りの “なんちゃら水”とかで 販売しなくても
正々堂々 『よりい水』って 市販したらどうかなって。
水道課で浄水したお水 でいいんだもん。
ハイキングの中高年は きっと 飛びつくと思うな
町の お土産がないなら 『よりい水』でいいじゃん
誰だって 飲めるし 使えるし
寄居って 清流の町 なんでしょ？
このブログ、寄居の人はみてないよねぇ～～～（笑）
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