心の中の気持ち…
心が溢れる…
幸せな人が増えますように…
大学の友人への想い
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皆さんお元気ですか？
昨日実はご縁があり、流れからーーさんの家にお泊りさせて頂きました。
寝ていると波の音が聞こえます。
熱海の海岸沿いのその家は、普段の僕の生活とは全くの別世界に感じました。
今は朝の4時…
どうしたんだろう？
突然涙が溢れました。
夜中まで友達夫婦と3人で笑って話して大学のみんなの事を考えました。
「懐かしいなぁ」
「みんな今はどうしてるんだろう」
大学を卒業して7年が経ち、当時を思い出しそんな事を考え、想いを馳せていると涙が溢れました。
みんなとの楽しかった日々の思い出、そしてこんな僕を快く受け入れてくださったーーさんを思い、
「なんて自分は幸せものなんだろう」とありがたい気持ちが溢れました。
こんな気持ちになったのは実は初めてではありません。
大学の卒業の頃、みんなは（90人くらい）委員長として頑張ったからと、僕にトレーナーと名刺入れをプレゼントしてくれました。その時の気持ちと同じだという事に気がつきました。
人生は明るく素晴らしい…
でもそれは一人では決してありえない。
今日は一日中の一人でした。今まで一人旅などしたことはありませんでした。それはとっても有意義な時間でした。最初は一人で楽しいと思ったことも、一人きりの時間が長くなり夜になるとだんだん孤独を感じました。
ごはんを食べてもなんか寂しい…
相手が居て初めて喧嘩もできる、
笑えるということ…
あぁありがたい！
ありがとう！
愛してるぜみんな！
皆さんに
幸運が訪れますように…
健康でありますように…
皆さんの願いが叶いますように…
そして
平和な日本が続きますように…
りゅう
（熱海の波打ち際より）