入院手続き完了しました。
周産期センター着いて、待合室でパパちゃんとお別れ。
助産師さんが迎えに来てくれたんだけど、
はい。それでは行きましょう〜。
って、さら〜っと病室に連れて行かれたのでパパちゃんとほぼちゃんとお別れできず。
前回は完全破水からの入院だったからコロナ中でも病院までパパちゃんだけ入れたのに。。。
急遽変更した入院のため診察は本来予定していた通り明日に。
今日は、入院説明だけしてくれました。
現在の状況はいわゆる子宮頸管無力症というもの。
長期目標は、妊娠34週、できれば37週までのあと114日間赤ちゃんをお腹で育てること。
もしもその前に生まれてしまった場合、現在の総合病院では28週〜しかNICUに入れない。
22週〜なら高次医療機関病院(こども病院)に転院できるので、まずは後1週間頑張りましょう。
そして、28週になったらもう一度現在の総合病院へ戻って来ましょう！！
という説明でした。
病名：妊娠20週6日、切迫流産
释過：
2024年2月8日（妊娠12週2日）より当院で周産期管理を行ってきました。
- 2月29日（妊娠15週2日）下腹部痛を認め、同目の診察では頸管長（産道の長さ）の短縮は認めませんでした。
- 3月6日（妊娠16週日）の診察で子宮頸管長22mmと短縮を認めました。3月13日（妊娠17週1日）にDr.アラビンペッサリーを挿入し、外来で経過観察しておりました。
- 4月4日（妊娠20週2日）の妊婦健診で頸管長1.2mmと更なる短縮を認めました。
本日（妊娠20週6日）、周産期管理目的に入院となりました。
今後の方針：
入院管理にて慎重に経過をみさせていただきます。
妊娠22週0日頃に、◯◯◯病院へ転院搬送を調整します。
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3/6に既に22mm?!
単位がcmじゃなくてmm。
センチとミリに脳がバグってる。
1.6cmじゃなかったの⁈⁈
というか、2/29から3/6までにどんだけ短縮したんだよ。
よくぞ保ってくれてた私の子宮頸管。
ありがとうペッサリー。
パパちゃんに書類を写真で送ったら同じ反応。
明日の検診前にお尻を少し高くして寝よう。
少しでも子宮が上がりますように…