前回のあらすじ。

 

孵化した小竜のために、

 

餌狩りを開始。

 

成長したので退院の許可が

 

出たものの、

 

ギルドでの竜の登録を

 

済ませないといけない

 

とのことで、ギルドへ向かった。

 

では、続きから

 

まずはらたまへ。

スタンプゲット

 

ついでに情報収集

アムリタの竜は無登録どころか、

自分の記録を消して

上のほうに逃げていったとのこと

 

アムリタは支部長と

何か話し込んでいた

 

支部長はギルド総本山から連絡を

受けていて、お願いがある

言っているが、何かためらって

いる様子

 

どうやら大事なカギを無くして

しまったらしく、

その捜索願らしい

オアシスで無くしたではないか、

とのこと

 

噂は本当らしく、

ラサの水場でカギを無くした

 

これから登録するが

たらい回しされるのか?

 

では受付へ。

2階の左で受け付けている

言われる

 

すると登録前に

ランク認定を受けろと言う

 

1階に戻り受付に聞くと

2階の真ん中へとのこと

 

行ってみると

右隣ランク申請用紙を買え

 

申請用紙を500ルピーで購入

 

持っていくと、

1階の右記入してもらえ

 

記入してもらい、受け取る。

これを持って2階の真ん中

 

これでようやく

ランク認定されました

 

そして隣で竜の登録

今度は竜の申請用紙を購入しろと

 

ランク申請用紙を購入した所で、

今度は竜の申請用紙を購入

 

予想通りですが、

1階右記入してもらえ

 

記入してもらって、

2階の左

 

すると舐めたことに、

竜は2匹いるから

用紙も2枚いると言われる

 

なのでもう一枚登録用紙を購入して

 

記入してもらおうと思ったら、

本日の業務は終了

と言われる。

2階に直接言っても同じ対応。

これがたらい回しの結果である

 

仕方がないので、

はらたま仮眠をとる

 

次の日記入してもらい

2階の左

 

ようやく登録ができる

 

一匹目は、べにさや

 

二匹目は、なんよう

 

長かった・・・

クソ公務員が!!

 

病院へ戻り晴れて退院

 

ここから本格的な

冒険が始まりますね

 

べにさや

めっちゃカワ(・∀・)イイ!!

 

なんよう

同じグラフィックですが、

素早さに差がありますね

 

4人パーティーは感慨深い。

さすがに竜とはいえ

レベル不足なので、

少々レベリングします

 

今回はここまで。

 

冒険に出る前に少し鍛えましょう。

 

では、また次回