では続きから。前回はこちら

 

ステージ2 バトルフリーク

 

坂東商会に来ました

 

データでターゲットを見ると、

ステージ1の工藤が登録されて

ました。

あと5人いるようです

 

親分と話すと、

新しい車が入っているとのこと

 

ここですべての車種を

選択できますが、

まずは1車種でテクニックを

鍛えます

 

では工藤に言われた通り、

首都高へGO!!

 

まずは、いつも通り5周走ります

 

初見なのでガンガンガードレール

にぶつかりましたね

 

そして現れた工藤

相変わらず嫌な顔してます

 

ではバトルスタート

 

見事勝利

ちゃんとチューニングしていれば、

多少事故っても負けないでしょう

 

さすがに2回目なので、

タイムも早くなってました

 

顔とは裏腹にちゃんと

負けを認められ、

相手をリスペクトする

常識人でした

 

首都高にはすごい走り屋が

まだまだいるようですね。

そいつらに勝つことを

目標にしましょう

 

ということで、ステージクリア

 

ステージ3 ハイヒールの女豹

 

ステージが始まると、

ドリキンが

絡まれた話をしてきました。

こいつが次の目標でしょうか?

 

ということで、

首都高バトル‘94を少々

遊んでみました

 

それでは、裏技紹介。

 

・自由にチューンできる

 まず、本体に2つコントローラー

 を接続する。

 そしてシナリオモードでゲームを

 始めて、店員の女の子と

 メニューが表示されている

 画面までゲームを進める。

 ここで、

 ②コンの上とスタート

 押しながら、

 ①コンの下とBを同時に押す。

 そのあと坂東親分と話をすると、

 好きなようにチューンをする

 ことができる

 

やってみた

シナリオモードを選択して

 

この画面までゲームを進める。

そしてここでコマンド入力。

成功すると音が鳴ります

 

坂東親分と話をすると、

まだバトルすらしていないのに、

新しい車を紹介してくれたり

 

一度断られたチューンが

できるようになったりします。

ステージを進めると

一度はできなくなりますが、

同じコマンドを入力すると

何度でも裏技を使えます

 

難易度:易

 

・走り屋がレベルアップ

 エディットモード

 ネームエディットを選び、

 「TYPE-R」

 「EXPERT」リネームする。

 相手のレベルが上がっている。

 また、事前にセーブしておき、

 リネームした後、

 名前変更前データをロードすると、

 名前は変更されずに、

 相手レベルだけ上がっている。

 なお、元に戻したい場合は、

 ネームエディットで違う名前に

 リネームすればよい

 

やってみた

エディットモードで

ネームエディットを選ぶ

 

そしてTYPE-Rを

EXPERTにリネームすれば

相手レベルが上がる

 

難易度:易

 

・ワゴン車でプレイ

 プラクティスモード

 車のタイプを

 「TYPE-R」の5MTを選ぶ。

 そのあと、コース全体図と

 レコードが出ている画面で、

 セレクトとスタート同時に

 押すと、ワゴン車でプレイ

 できる

 

やってみた

プラクティスを選び

 

右下の「TYPE-R」5MTを選ぶ

 

そしてこの画面でコマンド入力

 

ワゴン車で走れます

 

難易度:易

 

・お邪魔カー出現

 プラクティスモードを選び、

 車をチョイス。

 そしてコース全体図で、

 A、R、L、同時に押す。

 するとプラクティスモードでは

 出ないはずのお邪魔カーが

 出現する

 

やってみた

プラクティスを選び、

車をチョイス

 

この画面でコマンド入力

 

出ないはずのお邪魔カーが

出てきます。

うざいだけです

 

難易度:易

 

・車の名前

 ネームエディット

 すべてを空欄にして

 決定すると「BPS」に変わる

 

やってみた

すべて空欄にして決定

 

BPSという名前に変わります

 

難易度:易

 

・ラップタイムの消去

 モード画面

 ②コンのLとRと下を押しながら

 スタートを押す。

 音がすれば成功。

 すべてのラップタイムが

 消去されている

 

やってみた

この画面でコマンド入力

 

 

コマンドを入れる前は

残っていたが

 

データが消えています

 

難易度:易

 

 

土屋圭市と坂東正明の

 

名前が出ているのが最大の

 

売りでしょう。

 

シナリオ仕立てなので、

 

成長していく実感を感じ取れる

 

のもいいかと思います。

 

レースゲームとしては、

 

それほど癖もなく普通、

 

といった感じ。

 

ドリフトキングの名前があるが、

 

リッジレーサーのような

 

イメージで操作すると失敗します。