前回のあらすじ。

 

ダオスの城に突撃開始。

 

様々な仕掛けを突破して、

 

ついにダオスと顔を合わせる。

 

では、続きから

 

積年の恨みを晴らすとき

 

が、ダオスは反応が薄い

 

そして発した言葉は、

「戦う理由がない」

 

この時代のダオスとは初対面

ただの言いがかりにしか

聞こえないのは当たり前

 

しかし刃を向けてくる以上、

戦闘は不可避。

それにしても、

相当ミッドガルズに恨みが

あるようですが・・・

 

ということで、ダオス戦です

 

お供を倒して

残るはダオス。

物理攻撃は効かないが、

攻撃することで、

奴の攻撃モーションを

キャンセルさせることができる

ので、決して無駄ではないです

 

でもやっぱり強い。

油断しなくてもすぐに

全滅する可能性があります

 

それでも何とか

アーチェとクラースの

魔法攻撃でダオスを撃破

 

しかし、得意の時間転移魔法で

結局逃げられます。

今度はどの時代に逃げたのか?

 

とりあえず

一度城に戻りましょう

 

ちなみに

ダオスが落とした

エメラルドリングは、

そのままでも強力な装備ですが

 

ルーンボトルを使うと

フェアリィリングに変化。

より強力な装備になります

 

ルーングロムが待っていました。

モリスンを死なせたことを

詫びるクレス

 

最善を尽くしたクレスたちを

恨みはせず、逆にねぎらい、

そしてモリスンから託された

手紙と、一緒に入っていた

渡します

 

何の鍵か分からないので、

モリスンの家に行って

手がかりを掴みましょう

 

亡くなった手前、

訪問しづらいですが、

謎を解くためにも仕方がない

 

鍵を見せると

夫人のリリスは反応

 

書斎に通されます

 

ここには、

長年研究していた時間転移に

ついての書物がある

 

書物を読み解いていくと、

超古代に栄えた王国海底

沈んでいて

 

その名をトールと言うが、

信じられない技術で

時間転移を実現していたそうです

 

そしてその都市はまだ滅んで

いないとのことだが、

その海底まで行く手段がない

とのこと

 

「だがクラースなら

できるだろう」、とも書いてある

 

情報を得たクラースは、

トールが眠っているであろう

海域を調べてみることに

 

ここでルーングロムと別れて、

ベネツィアに向かいます

 

しかしここで、ミントが

待ったをかけます

 

クレスたちの世界では

ユグドラシルが朽ち果てている

 

今戻ってもマナが失われたまま。

ということは、

魔法が全く使えない

 

それでは、

ダオスには勝てないという

ことになる

 

ということで、

まずはユグドラシルが

朽ち果てない方法を見つけて

 

その次に

ベネツィアから船で沖に出て

トールの位置を調べる、

という手順を踏みます

 

とりあえず、

手掛かりを求めて

アルヴァニスタ

 

今回はここまで。

 

ユグドラシルを復活させる

 

方法は見つかるのでしょうか

 

では、また次回