前回のあらすじ。

 

Gファクトリーで

 

サンタクロースおじさんを発見。

 

しかし、その正体はヒュームだった。

 

しかも妻のアンを体内に取り込むという

 

暴挙まで犯していた。

 

精神がいかれて、凶暴性が増した

 

ヒュームを激闘の末、打倒した。

 

では、続きから

 

抵抗をやめたヒュームは、ケンとリンダ

語りかけます。

話を聞いていると、リンダは自分の子

ではないのでは、と疑問を持っていた様子。

それでも、リンダとアンは愛すべき存在で、

誰にも渡したくないが故に、

あのような行動に出たようです

 

しかし、ケンだけはリンダを託すべき

存在だと認めます。

そして、緑色の液体の入った槽に腰掛け

 

二人を励ます言葉を、

 

そして、自分への戒めのような

アドバイスを送ります

 

リンダはいい子だろ?

 

最後は自分に納得するよう

ケンに語り掛けて

 

ヒュームは薬槽に身を投げて

しまいます

 

悲痛な叫び

 

父と母を同時に失ってしまったリンダ

 

 

 

これからしっかり支えないと、ですね

 

ちなみに、リンダの記憶を回復したあと

野営をすると、ちょっとしたイベントが

起こります

 

頭がぼーっとして、

合い言葉をよく覚えていないと

言っていますが

 

何て言っていたかちゃんと覚えている

リンダでした

 

ラブラブっすねー

 

季節が進みます。

まだ3年以上残してますね

 

ベンに報告します。

多くの犠牲を生んでしまった事件ゆえに、

ベンの後悔の念も深いです

 

そして、ケンとリンダは

人を信じれなくなってしまった

ように感じられます

 

それでも、リンダが生まれたときの

ヒュームの嬉しそうな顔は本物だった

 

リンダを愛していたのは

間違いないのでしょう

 

疑って生きていくよりも、

騙されていても信じたほうが

心も軽くなる。

賛否両論あると思いますが、

大事なことですね

 

さらにミームからは、

ちょっと汚い言い方ですが

 

前向きな言葉を貰いました。

いい母親ですね

 

その後、動物を多数捕らえたので

登録しに行き、

たくさん成長できました

 

目標数にはすでに達していて、

目の前にあった問題もすべて

解決しました

 

今回は、ここまで。

 

この後どうするか?

 

動物を集めるか、箱舟を起動するか。

 

では、また次回