前回のあらすじ。

 

幻術の塔2階を探索。

 

黒ずくめの服を着た妊婦から、

 

謎の生物が飛び出し、

 

何処かへ消えてしまった。

 

巨木に捕らわれていた妖精を

 

助け出し、足元に落ちていた

 

香りの木片を拾う。

 

焼却炉にいた赤鬼を倒し、

 

赤のカードを拾う。

 

その後、3階へと向かった。

 

では、続きから

 

ここにも、奇妙な箱があります

 

北9東14

 

北9東10にも、もう一つあります

 

鏡の間に来ました

 

北8東12

 

鏡の間には、特に何もなく、

行ける所もなくなり手詰まりか

思いましたが、

 

北13東9にあるスイッチ

入れると

 

鏡の間の北6東12の西側

大きな鏡がかかってました

 

さらに、北13東15のスイッチ

入れると

 

北6東12の東側にも

大きな鏡がかかりました

 

合わせ鏡の状態になっていて、

試しに鏡に向かって方向キーを

入れると鏡の向こう側

出ることができました

 

ということで、探索を続行する

ことができ、

そしてたどり着いた玉座の間

 

北17東12

 

その名の通り、緋色の絨毯が

玉座の元まで引かれているような

立派な部屋です

 

玉座の前には、体の小さな老人

さらに小さな娘が立っていた。

二人は親子らしく、

ともに背中に羽が生えていた

 

そんな老人に近づき、話しかけると、

老人は幻夢王と名乗り、

この塔の長老であり、

光の守護者でもあると言います

 

早速神器のことを尋ねると、

あっさりと祭壇の鍵を渡して

くれました

 

ただし、三種の神器を塔の外へ

持ち出すことは秩序の崩壊を

招くことを覚えておけと、

忠告を受けます

 

白のカギをゲット

 

奥に行って、祭壇入り口まで来ました

 

さっきもらった白のカギを使い

鉄格子を開け

 

さらに進むと、祭壇の上に

青白く輝く球体を発見

 

その光の球体の中に浮いている

マントがあります。

それがおそらく神器でしょう

 

マントを手に入れるべく、

球体の中に手を入れた瞬間、

マントは台座に吸い込まれるように

消えてしまった!

 

マントはどこへ?

3階はすべて回ったが、マントは

発見できず

 

今回は、ここまで。

 

無くなってしまったマントを

 

探し出しましょう。

 

では、また次回。