前回のあらすじ。

 

共和国サンドシップ

 

助けられ、乗り込んでいるとき

 

帝国が襲ってきたが、見事撃退。

 

火の神殿に向かうため、

 

カッカラ王国へ。

 

では、続きから

 

まずは、情報収集

商人に見えるが王様です

 

 

どうやら西にある火の神殿から、

マナの種子がなくなったらしい

 

さらに、守り神であるサラマンダー

攫われてしまった

 

そして、神殿魔物の巣窟

 

氷の国の情報

 

氷の国なのに暖かい村があるとのこと

 

まずは、火の神殿に行ったが

途中で通れなくなっていた。

クリスタルオーブがあり、

火の精霊の魔法が必要だった

 

仕方ないので、町の人が話していた

氷の国へ行くことにした

 

氷の国のトドの村に到着

 

情報収集

村が暖かくなっている模様

 

氷の森には偏屈な爺さんがいる

 

氷の森のどこかに南国のような

楽園がある

 

とりあえず、村の外に出て探検

していると、一軒家発見。

ご主人が行方不明だと

鹿が嘆いている。

 

 

クリスタルパレスに住み着いた

魔物に攫われたと言っている。

爺さんが気になるので、

クリスタルパレスにも行ってみます

 

さらに道中を進むと、

ボスらしき魔物が出現

 

撃破

 

倒して、奥に進むと氷の国には

似合わない景色の村へ

 

ここが、話にあった南国村です

 

村の中央に、どこかで見たような人が

いたので話しかける

 

燃料いらずのストーブ?

これが、暖かさの原因なのか?

 

どこかにいってしまった

 

何が入っているかわからないが

開けてみることにする

 

なんと、中には火の精霊サラマンダー

が入っていた

 

 

サラマンダーの力を得た!

 

すると、冬景色に逆戻り。

そして、いつぞやのスコーピオン団

こいつらが、サラマンダー

攫ったらしい

 

暖かい村を作り、金持ちを呼び寄せ

金儲けをするために攫ったようです

 

マナの種子もこいつらの仕業かと

思ったら、違うようです

サラマンダーマナの種子

消えたのは別件だったようです

 

サラマンダーと一緒にいた爺さん

爺さんといえば村人が話していた

偏屈爺さんでしょうか

 

スコーピオン団は腹立たしいですが

今は、マナの種子を見つけるのが

優先です

 

今回は、ここまで。

 

次は、マナの種子を探し出します。

 

では、また次回