テコロアパン浜の謎
■霧の見える場所のカメラのそばにいる男性に聞くと、伝説と物語が聞ける。
■コホラ竜に憑依して海を泳いで霧の方へ向かう
弱っている声
「ああ…異邦の勇士よ…気をつけろ、ここは…漆黒の大敵に…」
■上陸するとさらに声が聞こえる。ちょっとびっくりする。
威厳ある低い声
「よそ者よ、足を止めるのだ。ここは部族の禁域ー許可なく立ち入ることを禁ずる…」
警告者の記録
(石の上に刻まれた文字。かすれているが、こう書かれている…)
早く離れろ…ここはすでに…気を付けるんだ…偽りの…誘惑に…
絶対に忘れるな!見てはいけない!見てはいけない!見てはいけない!
(下には乱雑に刻まれた痕が残っている。刻んだ人の精神状態はあまりよくなさそうだ…)
必ず封印を…なければ…
威厳ある低い声
「よそ者よ、なぜまだ立ち去らない?ここは危険に満ちた地だ。これ以上、足を踏み入れてはならない。」
弱っている声
「勇士よ…封印を解け。さすれば…漆黒の敵を…倒せる…」
「助けてほしい。封印は、すぐにそこに…」
■イクトミ竜に憑依してリングを合わせるようにスキルを使って次に行く場所を示す。
弱っている声
「そう、これだ…「霊覚」さえあれば…」
「そうだ。異邦の勇士よ。この目に狂いはなかった…やはり君は…」
威厳ある低い声
「はぁ…なぜそのようなことを…なぜ封印を解こうとする?封印が解かれれば…」
「今なら…まだ間に合う…」
弱っている声
「早く山に…あそこは…次は…」
■コホラ竜やイクトミ竜に憑依して移動していく。ついでに道中の宝箱を取っていく。
■ラクガキを使って山の上に行く
■途中登れなくなった(下手くそすぎてめんどくさくなった)ので、壁登りしました。
■高い山の頂上で、イクトミ竜に憑依して山の壁にあるマークを「霊覚」で確認すると次のエリアが指示される
弱っている声
「そう…その通りだ、異邦の勇士よ…」
威厳ある低い声
「何をする?その行動がどんな結果を招くのか知っているのか?なんて短慮な異邦人よ…」
弱っている声
「急げ…残りの二つの封印は、岩の下と吊るされた高所にある。」
■クク竜に憑依して目的地へ飛ぶ
■イクトミ竜に憑依せずに奥にいる敵を倒す
■「霊覚」で確認して壁が消え奥に進む
■騙し絵があるのでリアルに見える場所に立つと穴が開いて下に降りれる
威厳ある低い声
「よせ…それ以上は近づくな!」
弱っている声
「こんなに慌てるとはな…さあ…異邦の勇士よ…」
■奥の部屋の壁に描かれている松明を取り閉じた部屋を開けるために松明を置く
■壁から2つの松明を取り出し、残り2つの青いマークにそれぞれ置くと松明が置いてあった場所から出てくる敵を倒す
威厳ある低い声
「こんなはずでは…はぁ、夜魂よ…かの歩みを止めたまえ。」
■戦士を倒すと中央に穴が開き、さらに下へ降りて、壁のマークを「霊覚」で確認して風域が発生
弱っている声
「そう…あとは…だけだ。異邦の勇士よ…」
■風域を使って地上まで出て、次の指示地点に行く。
途中のワープポイントを開いていく
弱っている声
「浮き島へ向かうんだ…あそこにいけば、最後の封印が…解ける…」
「さあ、異邦の勇士よ…力を貸そう…」
■浮島に向かうためイクトミ竜に憑依して、空中にある浮島の前に4つの小さな浮島を使ってジャンプして浮島へ行く
■壁の破片の近くに風域が発生して、壁の側面にマークが出て「霊覚」を使って破片を広い、破片を持ったまま下の空いた部分に埋め込む。
■最初に来た島の遺跡の中央部分が開く
弱っている声
「は、早く来てくれ…」
「逃げるためじゃない…これが…一番の違い…うっ…」
威厳ある低い声
「本当に逃げられると思っているのか?さて…」
大霊の化身・ミミック
「人形に宿るこの魂を完全に乗っ取り…ここを侵食する力を手に入れたはずだった…この封印が、絶好の機会を与えてくれたというのに…」
「まさか、最後の最後で…」
弱った大霊の化身
「さぁ、異邦の勇士よ…真の夜と共に、惑わされた夜魂たちを救え…」
■夜神の国に飛び、大霊の化身・ミミックを戦う
■弱った大霊の化身と会話
「ああ、ついに…ーもし異邦の勇士の助けがなかったら、ここはとうに漆黒の敵に呑まれていただろう…」
「…遥か昔、ここに暮らしていた部族は、漆黒の敵が顕現した姿に惑わされ、多くの夜魂がアビスにまとわれてしまった…」
「封印された場所は、夜の化身の力さえ少しずつ呑み込まれていった…封印により、ここは外界から隔離され、同時に部族の信念の源も絶たれてしまったのだ。」
「戦う力を授かるには、封印を解くのみ…」
「ありがとう、異邦の勇士よ…おかげで夜魂は夢の故郷に帰り、夜神の国は汚れた瘤(こぶ)に侵されずに済んだ。」
「ああ、やっと静かな夜に戻れる…」
■「謎煙の主」エリアまで飛ばされ、ムービーでテコロアパン湾の霧が晴れる
■アチーブメント「本当の本当だって」と宝箱をゲット。
近くにいた男の人は霧がかかっていたことは、忘れている。