RodMondの雑記

RodMondの雑記

今をときめくゲーム「原神」の攻略記事がメイン。
Twitchで配信中! https://www.twitch.tv/rodmondririuas

アヤール英雄杯

 

■のびのびリゾート西部の赤丸部分に来て小さい小島のようなところに行き、宝箱のそばにある光ってるところを調べる

 

■『アヤール英雄杯の招待状』が手に入る

 

■すぐ近くの洞窟にいる人に声をかけて招待状を渡す

 

■会場で手前にいる男性と女性に話しかける

 

■女性に話しかけたあと、最初に話した男性と会話後に試合

 

■二段目にいる男女二人と試合。

 

■最後に最上部にいる男の子と試合

3回ともそんあに難しくない。男の子の時は全種の竜が出てくる。コホラ竜は地上だからか、動きが遅い。

 

■男の子を飽きさせないためのイベントだったみたいだ

 

 

最後のテノチズトク人

■伝説任務『のびのびバカンス』を最後までクリア後に

赤丸の部分のブランコ近くまで行く

 

■謎の着ぐるみ?サボテンに近づくと何やら様子がおかしい…

話していると戦闘になる。感電が必要らしいけど、ゴリ押しで勝てる

 

■慌ててやってきたプコラと会話。

会話後、移動してさらに状況を聞く

 

■新人シャーマンを探して、にんじんのフェアリーサークルを完成させて、交霊術をする会話シーン

 

■小屋に戻ってプコラと会話後、時間を進めて再度プコラと会話

 

■ブランコ周辺の見えないアシャを探して色をつける。

・開始地点すぐそば

・水辺

・草むら(追っかけると戦闘が開始)

 

 

■アシャを集め終わると、シトラリが現れる

 

■小屋に戻って会話後、手がかり3つを探す。

おや?見知った顔が崖の上に…??

 

・調査報告ー秘密の洞窟

・調査報告書ー燼寂海

燼寂海消失の原因を示す情報は一切ない。まるで関連するもの全てが、この海と共に消え去ったかのようだ。

だが唯一の手がかりと呼べるものが、古代の伝説に残されているー

「千年前に、大地を放浪した楽団があった。相手が観客でも敵でも、彼らは剣や弓を笛や琴として使っていた。悠々と砂漠を歩いたり、燻っている残り火の海に足を踏み入れていた。」

だが、燼寂海は今から五百年前に誕生したというのが定説だ。

この古代の楽団が活動していた時期に誤りがないとすれば、燼寂海一帯に時間の歪みが生じていた可能性がある。

時間…時間…時間…

あの超越的なアビスの力は、時間にさえ影響を与えたというのか?

 

・調査報告書ー燼寂海

五百年前にアビスの大軍と共にナタ西部に現れた巨大な魔獣。山のごとき体躯で、テノチズトクの部族を丸呑みにした。

「黄金」が手がけた創造物だが、暴走の末に「黄金」を襲い、その体を食らった。知性ではなく、捕食本能のまま行動する。永遠の命を持ち、無限に成長するとされる。だが「黄金」が生み出した他の創造物と異なり、この魔獣の不死性は「生命力」ではなく、それを超越したアビスの力に由来する。教団の理解すら超えた領域だ。

 


■手がかりを見つけたあと、シトラリと会話

 

■すぐ近くの滝の裏を進む。筆者は探索中に入り口を塞いでいた岩は破壊済みなので、塞がってる人は壊して中へ。

 

■3匹のアシャが登場してタペストリーの前へ

ひょっこりアシャ可愛い。

 

■移動後、そのまま進めてもいいけど、全部みてまわることにした。中央の台座はとりあえず後回しにして、あちこちにある石碑を読んでみた。

 

・入り口手前の石碑

(古びた石碑。大半はほどんど読めなくなってしまっているー)

…謎の地を覆い隠せ。さすればこの宮を隠すことができる…

…英傑の遺物を目覚めさせるのは…ーシュレヴィッツ

 

中央の台座は素通りして奥へ

・石碑を順番に

(古びた石碑。大半はほどんど読めなくなってしまっているー)

…キオンゴズィは十年以上もこの地を離れ…

…見事な勝利…

…この…を…英霊を慰め…建て…

 

(シンプルな古い石碑。文字はもうほとんど読めない。かろうじて、最後に誰かの名前が書かれていることがわかる。)

 

(シンプルな古い石碑。文字はもうほとんど読めない。かろうじて、最後に誰かの名前が書かれていることがわかる。)

…バクナワの復活…

…が…帰還する前に…燼海を阻…黒き波を止め…

…もしこの身を以てしても成せなかった場合…後に継ぐ者が受け継…ーグロハリー

 

(シンプルな古い石碑。文字はもうほとんど読めない。かろうじて、最後に誰かの名前が書かれていることがわかる。)

 

・左の部屋で本を読む

腐敗した冊子

(酷く風化した古いノート。ごく一部の文字しか判別できないー)

…境界を疑集し、燼海を隔てる偉業は、一代では成しえない…

…残された時間は僅か…思慮を聖火に…後の者よ、これを忘れるるべからず…ーコシャニナ

 

・右の部屋で本を読む

酒脱な筆跡の冊子

(比較的新しい冊子のようだ。酒脱な文字がわずかに並んでいる)

責務はした。ここにて歌う!ーイサヤ

 

・中央の台座の裏側を見ていく

何もない場所に近づくと物語は進行する。

巨人トゥパックに捧ぐ

勇猛果敢なメネリクに捧ぐ

鉱山のスンジャタに捧ぐ

健脚のワンジルに捧ぐ

若きブルキナに捧ぐ

境界師サンハジ・コンポレーー此処に眠る(武器の欠片を置いたあと)

 

 

台座に触れる前に、ここの時点でパーティーに回復役を入れること!このあとの戦闘に必須‼︎‼︎

 

■謎の武器の欠片・矢台を置く

イベント「スピリットを求めしウォーベン」にて入手だったが、

イベント中に筆者は取得したため、イベントが終わった後は、どこで手に入るか不明。

 

■会話開始からのワープ

 

■旅人が行ったあとの渕上とシトラリの会話シーン

 

■裂け目を調べつつ、宝箱をとりつつ、出てくるハウンド達を倒しつつ、先へ進む

 

■進んでいくと渕上(シトラリ)と会話。違和感しかない

 

■バクナワ戦がスタート。

火力はギミックが出してくれる

 

■大技はバリアを出して回避。継続時間はかなり短い。

攻撃モーションを見て起動したほうがいい。

チャスカで回避するできたし、トーマのバリアでもなんとか防げはした。

 

■最初意味がわからなかったシトラリのワープポイント

ワープの裂け目に入ったあと、ビームを発射

 

■バリア→ビームを2回行い、両腕を破壊

■大技アナウンス後にバリアだったボタンを押した後に元素スキル長押しでビームをチャージ→発射。成功させるとクリア

 

■いつのまにか、ただの渕上になった渕上と会話

まだまだ彼の物語は続きそう

 

■淵上から贈り物をもらう

 

■戻るとシトラリと会話後、クリア