こんにちわ
いつも見て下さる皆さんも、
たまたま見たよの皆さんも、
本当にありがとうございます。
猛暑のなか、ついに
東京都知事選が終わりましたね。
投票は20時に締め切られます。
21時から開票作業なのに
20時に「小池百合子氏・当確」
の報道が出たそうです。
20時時点では、
未開封の投票用紙の山のはずなのに
”それはさすがにおかしいんじゃない！？”
という声がSNSであがっているようです。
東京都の未来はどうなるのでしょうか。
さて、気を取り直して
・ 素人でも
・ 水の管理をしなくても 
・ お米が作れる
という事ができれば
今後、食糧危機が起きた時に
（農家さんでもない）ふつ～の人でも
安全な食べ物を自分たちで
作る事ができるのでいいですよね
その実験として
陸稲（おかぼ）をまきました。
陸稲：
畑で栽培される稲。
水稲と比べて水分条件により厳しい
畑に適したイネ。
陸稲の一種、「ネリカ米」の
種まきから16日後の様子がこちら。
無事に芽が出ました～ 
↓
おぉ～
おぉ～
（すみません、一人で感動）
農薬や化学肥料などは
まいていません。
なんと
水やりもしていません。
（自然の雨のみ
）
手入れはとても簡単で、ネリカ米の
芽の周辺だけ雑草を抜きました。
このままでもいいのですが、
鳥に芽をつまれると悲しいので
その点だけ手間をかけてみようと、
ペットボトルで
「鳥よけ」を作ることにしました。
参考にさせて頂いた
動画はこちら。（ありがとうございます
）↓
ペットボトルの
頭の方を切り取り、
プロペラのようにして色を塗ります。
ペットボトルのお尻の方も切り取って、
プロペラ部分に差し込み、
ハンガーをまっすぐにした棒で
キャップと底を貫通させれば出来上がり
風でプロペラが回った際に
音が鳴るよう、100均で買った
小さな鈴を2個づつ入れてみました。↓
ネリカ米が
芽を出してくれた事に感謝しつつ
鳥よけを設置します。↓
ありがたや、ありがたや。
この調子で育ってくれますように
最後に
ご縁があってこのブログを見て下さった方へ。
本当にありがとうございます。
このブログは、
「日本人が目覚めれば世界は変わる！」
をテーマの一部にしております。