日本の若者が「今」を解説(メディアとパンデミック) | これでいいの?日本の教育と子育て

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小5と中2、2児の母。福島県在住です。
中学受験やコロナを機に感じた事や気づきをつづります。
「子どもがわくわく出来る環境や社会をつくりたい」

こんにちわ!

 

 

いつも見て下さる皆さんも、

たまたま見たよの皆さんも、

 

 

本当にありがとうございます。おねがいキラキラ

 

 

日本の若者が、今起きている事を

わかりやす~く説明してくれている日本

 

 

「知らないセカイ」さんの

14分30秒の動画です、どうぞ。↓

 

 

 

7分30秒からは、

 

 

安倍元首相の国葬

数百人が反対していた様子は

ニュースで流れていたのに、

 

 

4万人が参加した日比谷のデモ

メディアが一切流さない

不自然さを語っています。

 

 

ふぅ。ニヤニヤ

(私よ、落ち着け)

 

 

世界に目を向けてみます。地球ハッ

 

 

ブラジルで今年3月、

デング熱で「緊急事態宣言」が発令されました。↓

 

 

 

さらには5月、同じブラジルで

鳥インフルエンザで「緊急事態宣言」が発令されました。↓

 

 

 

そしてアメリカアメリカ

現在、鳥インフルエンザが大流行しています。↓

 

 

 

ブラジルやアメリカの話だから

日本には関係ない?

 

 

と思う人は。。

もういらっしゃらないと思います。

 

 

コロナの時も

中国の武漢から始まったのでしたよね。

 

 

でも私たちはコロナの時の反省を生かして、

どんなニュースが流れても恐怖に煽られず、

 

 

「冷静に」受け止めることが

とっても重要だと思います。

 

 

そしてコロナが

落ち着いてきたと思ったら、次々と

 

 

「そんなにパンデミックって頻繁に起こる?」

と感じる、違和感も大切です。

 

 

 

ちなみに、あれだけ世界で騒がれた

WHOのパンデミック条約地球フランスイギリスアメリカ

 

 

各国で意見が一致せず(そりゃそうだ笑い泣き

交渉期間が延期となり、

 

 

少しホッとした

方も多いと思いますが

 

 

日本では「地方自治法の改正案」

が通ってしまいそうなので↓

 

 

(5月30日衆院を通過。6月5日から参院で議論中)

 

 

これが通ってしまうと

日本政府が各自治体に

 

 

「緊急事態だから〇〇せよ」

と指示できるようになるという事です。

 

 

(〇〇には何が入るでしょうか?

 世界初のレプリ□ンワクXXの強制△△?)

 

 

繰り返しになりますが

我々はコロナの時の反省を

生かす必要があります。

 

 

どんなニュースが流れても

恐怖に煽られず、

 

 

心で感じる「違和感」を大切にして

 

 

大切な人を守るためには

これからどうすればよいか、

 

 

自分の頭で考えて

行動していきたいものです。

 

 

 

私は淡々と、

ご縁のある方にこのブログを通して

 

 

現状をお伝えしていく。

という事を続けていきます。お願い

 

 

また、強制になろうが何だろうが、

そんな怪しげなものを

 

 

自分や家族の身体に入れない。

そう決めて行動していきます。

 

 

 

最後に

ご縁があってこのブログを見て下さった方へ。
本当にありがとうございます。


このブログは、

「日本人が目覚めれば世界は変わる!」

をテーマの一部にしております。