mRNAワクチンと日本の現状① | これでいいの?日本の教育と子育て

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小5と中2、2児の母。福島県在住です。
中学受験やコロナを機に感じた事や気づきをつづります。
「子どもがわくわく出来る環境や社会をつくりたい」

こんにちわ!

ぎゅうちゃん2020です。

 

 

いつも見て下さる皆さんも、

たまたま見たよの皆さんも、

 

 

本当にありがとうございます。おねがいお願い

 

 

世界初の新しいタイプの

コロナワクチン

 

 

「レプリコンワクチン」

日本人のみを対象として日本

 

 

今年の秋冬、

400万回分を目標に

 

 

接種が計画されている薬予防接種

事はみなさんはご存知でしょうか?↓

 

 

 

そこで、まず過去4年間の

状況を整理したいと思います。

 

 

2019年から起きた

コロナパンデミック。滝汗予防接種

 


その救世主として

約1年でmRNAワクチンが開発され

(通常は短くて数年、長くて数十年必要)

 

 

世界的にその接種が始まりました。

mRNAワクチンを簡単に言うと、

 

 

” 目的のタンパク質の情報を持つ

  mRNAを人工的に合成し、

  投与する ”ものです。

 

 

  mRNA:

  生体内でタンパク質を作る為の情報源。

 

 

当初はワクチン先進国だった

イスラエルではその後も感染爆発が起き、

 

 

追加接種を躊躇する人、

止める人が続出。

 

 

こちらの記事にもありますが、

” 早い段階で接種を済ませた人々の間で

  重症化リスクが高まった可能性 ”

 

 

を示すデータが出ているそうです。↓

 

 

 

日本は他の先進国と比べると

ワクチン入手が遅くなり、

接種開始が遅れたものの薬予防接種

 

 

「大切な人を守るために」 / 厚労省

 

 

「アメリカでは2億回の投与が

 行われたが、一人も死んだ人がいない」/ 

 

 前ワクチン担当大臣・河野太郎

 

 

という宣伝の効果と、そしてマスコミ

によるワクチン推進大合唱を受けて

 

 

現在では世界一のコロナ

ワクチン接種国となってしまいました。↓

 

 

 

私の周囲を見ても、”打ったら感染する”。

つまりワクチンによって

 

 

まさかの逆現象

(打てば打つほど免疫力が低下)

が起きていると肌で感じています。

 

 

「我那覇真子」さんという方の

Youtube配信を見ると、日本の死者数が

2021年から激増している事が分かります。↓

 

 

 

そして今、

接種後に死亡した方のご遺族が

集団訴訟を起こしているのです。↓

 

 

 

ワクチンを開発したファイザー社

” ウィルスの伝染を防ぐ

 能力テストをしていなかった ”

 

 

ことが2022年10月19日の

欧州会議で明らかになっています。

 

 

事実とは裏腹に

「感染予防が90%を超える」

 

 

と宣伝していたのですから

嘘のメリットを伝えていた訳です。

 

 

対して、

被害(死亡や後遺症)については

伝えない政治家や厚労省、マスコミ。

 

 

これは明らかな犯罪です。

 

 

約3年の間に河野太郎氏の

発言はこのように変化しました。

 

 

「アメリカでは2億回の投与が

 行われたが、一人も死んだ人がいない」

 

  ↓

 

「ワクチンの効果や安全性などは厚労省の

 有識者による審議会で確認をして、

 承認をします。それには

 私は関わっておりません。」

 

 

 

まずは知る事が大切です。

 

 

ワクチンと日本の現状を

正しく知れば、次の行動が変わってきます。

 

 

最後に

ご縁があってこのブログを見て下さった方へ。
本当にありがとうございます。


このブログは、

「日本人が目覚めれば世界は変わる!」

をテーマの一部にしております。