こんにちわ
ぎゅうちゃん2020です。
いつも見て下さる皆さんも、
たまたま見たよの皆さんも、
本当にありがとうございます。
4月13日、東京の東池袋で
「パンデミック条約」と
「ワクチン接種」の反対デモが行われ、
1万人以上の方が
参加したそうです。↓
お時間ない方は
動画4分00秒あたりをご覧下さい。↓
**＜パンデミック条約とは＞***************
WHO総会で2024年5月に
合意が見込まれている条約で、
WHOが国というレベルを超えた権限を持ち、
次のパンデミックが起きた場合に
全世界の国民たちに対して
ワクチン接種などの強制力が増し、
反対意見を唱える者には
警察などによって抑圧される事態が
想定されるものです。
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そもそも、日本で
デモが起きるのは非常に稀です。
なのにこれが大きく報道されないのは
なぜなのでしょうか？
また、日本政府による
重大な感染症への対応をまとめた
「新型インフルエンザ等
対策政府行動計画」の改定案
内容が4月16日に判明しました。
それによると今後
パンデミックが起きた際、
” 医療体制の逼迫の恐れがあれば
緊急事態宣言などの
「強度の高い措置を講じる」 ”
と明記されています。
3年前にコロナが大流行した時、
海外ではロックダウン（都市封鎖）が
行われました。
しかし強制的なロックダウンは
短期的に効果はあっても
再び感染拡大を招く為、国民が
長期に耐えられる政策を採用すべき
という専門家の判断もあるように
例えばスウェーデンでは
国民の自主性に任せる
穏やかな感染症対策を採用しました。
日本は当時、ロックダウンを行う
法律がなかった事もあり、
実施されませんでした。
しかし法で縛られなくても
・外出を控える
・他人と距離を取る
・マスクをする
などをしてきた
国民性です。果たして
「強度の強い措置を講じる」
必要はあるのでしょうか？
政府は何の目的で
このような改定を進めようと
しているのでしょうか？
テレビや新聞で、これらが大きく
報じられる事はありません。
国民が知らないうちに
我々にとって重要な事が
次々と決まってしまうのです。
それは日本が〇〇主義に近づいている
という事を意味しており、
本当に恐ろしい事です。
最後に
ご縁があってこのブログを見て下さった方へ。
本当にありがとうございます。
このブログは、
「日本人が目覚めれば世界は変わる！」
をテーマの一部にしております。