「ここは天国?」桜の木と先人たちに感謝。 | これでいいの?日本の教育と子育て

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小5と中2、2児の母。福島県在住です。
中学受験やコロナを機に感じた事や気づきをつづります。
「子どもがわくわく出来る環境や社会をつくりたい」

こんにちわ!

ぎゅうちゃん2020です。

 

 

いつも見て下さる皆さんも、

たまたま見たよの皆さんも、

 

 

本当にありがとうございます。おねがいお団子

 

 

お花見シーズン到来!

 

 

「桜を愛でる」という習慣は

”日本人の心”とも言える伝統文化ですよね。

 

 

という事で、引っ越し先・東北の地

でも家族でお花見に出かけました。

 

 

「えぇ。。桜なんて

 別に見なくていいし」ぶーぶー

 

 

と言う息子を説得し、

”美味しいパン屋さんで

お昼を買おうよ♪”と食べ物で釣り

 

 

自転車で10分の(この地域で有名な)

公園に行ってきました。

 

 

 

 

桜の木から

ぶわぁぁ~っと美しいエネルギー

溢れているよう感じませんか!?

おねがいキラキラキラキラキラキラ

 

 

まるで、「私を見て見て!

というように。桜桜

 

 

この満開の桜たちに

迎え入れられて本当に嬉しかったです。

 

 

思わず、「ここは天国!?」

と呟いてしまった程。

 

 

 

隣にいた娘も「ほんとだねピンクハート

と賛同してくれました。

 

 

さて、お花見が日本ではじまったのは

奈良時代とも平安時代とも言われていますが、

 

 

それは貴族や、武家など

限られた人達だけのものでした。

桜桜桜

 

 

本格的に庶民にこの風習が

定着するきっかけを作ったのは

 

 

江戸時代の8代将軍

徳川吉宗だと言われています。

(山や堤に数千本の桜を植えたのだとか)

 

 

その後も桜がどれだけ

日本人に愛されてきたのか。。

日本富士山桜桜

 

 

「ソメイヨシノ」は

自然には繁殖しないので、

 

 

私達が目にするたくさんの桜は

接ぎ木等で(人の手を介して)これだけ

増えたのだという事が分かります。

 

 

(遺伝子的に同じクローンだから、気象条件が

 同じ地域では一斉に咲くのですね)

 

 

綺麗な姿を見せてくれた桜に感謝。

 

 

この公園を作り、維持し、

愛してくれた地元の先人たちに感謝。

お願いお願いキラキラ

 

 

度々ブログで取り上げさせて

頂いている「大日月地神示」によれば、

 

 

私達の”肉体”は

地球から期間限定でお借りし、

使わせて頂いているもの。

 

 

だから”私”という

肉体にもありがとうございます。

 

 

ご縁があって

このブログを見て下さる

皆さんにもありがとうございます。

 

 

私達はいつも

『感謝』とつながり続ける事が大切

なのだと桜たちが教えてくれています。

 

 

 

最後に

ご縁があってこのブログを見て下さった方へ。
本当にありがとうございます。


このブログは、

「日本人が目覚めれば世界は変わる!」

をテーマの一部にしております。