気象操作と、大日月地神示・後巻「六」 | これでいいの?日本の教育と子育て

これでいいの?日本の教育と子育て

小5と中2、2児の母。福島県在住です。
中学受験やコロナを機に感じた事や気づきをつづります。
「子どもがわくわく出来る環境や社会をつくりたい」

こんにちわ!

ぎゅうちゃん2020です。

 

 

いつも見て下さる皆さんも、

たまたま見たよの皆さんも、

 

 

本当にありがとうございます。おねがいお茶

 

 

現在中1の息子が

(中学受験を機に辞めた)

ピアノを久しぶりに弾いていました。

 

 

"CANACANA"さんという

ピアノYoutuberさんの動画を見て

 

 

パッヘルベルの名曲、「カノン」

弾きたくなったようです。キラキラ

 

 

 

「えーと、えーと。。」と言いながら

ゆっくりですが両手で弾いていました。

 

 

ある程度弾けるようになると

「ピアノ弾けるっていいねグラサン!

 

 

とドヤ顔をしてきた息子です。

デショウネ!(母は弾けないので悔しいムカムカ

 

 

"CANACANA"さんの演奏はどれも

素晴らしくてうっとりしてしまいます。お願いキラキラ

 

 

 

さて、本題に戻りますね。

 

 

まず、「大日月地神示」って何?

という方はこちらからどうぞ↓

 

 

 

 

神人さん著「大日月地神示」は

前巻と後巻がありますが、

 

 

今回は後巻「六」より

一部抜粋させて頂きます。バレエキラキラ

 

 

***// 後巻「六」の巻 //************

 

 悪魔に支配されて奴隷になっておった

 者たち、人の命奪ってきたのじゃぞ。

 

 悪の科学じゃなぁ。

 

 雨降らし風吹かし地揺らし、

 毒捲き嘘つき人騙し、

 

 善の仮面被りて人々崇めさせ、

 操り続けてきた愚行の数々、因果として

 みな一つ一つ償わせますぞ。

 

 逃げも隠れも出来んぞ。

 

******************************

 

 

4行目の

「雨降らし風吹かし地揺らし」は、

 

 

人為的に気象操作や地震を

起こしている事を指しています。

 

 

まさかと思う方も

いるかもしれませんが、例えば

 

 

『人工降雨』技術の歴史は古く、

57年も前にベトナム戦争のポパイ作戦

 

 

雨季を30~45日間延ばし、

洪水を引き起こしたとあります。↓

 

 

 

2023年の下の記事では、

中国だけがやり玉に上がっていますが、

 

 

今やその技術は世界中に存在するはずです。

(もちろん日本にも日本)↓

 

 

 

ここからは私の想像で恐縮ですが、

 

 

”食料危機がくる”

 → 昆虫食を食べなければいけない

 

 

”地球沸騰化は人類の責任”

 → 炭素税、環境税を導入しなければいけない

 

 

 

 

そういった脅しで人民を操っているのが

現状ではないでしょうか。

 

 

こちらも参考にどうぞ。↓

 

 

 

人間が地球を汚し、

環境破壊しているのは事実です。

地球雷雷

 

 

ですがそれを全てCO2のせいにし、

農業や牧畜業を悪者にして、

 

 

人民をおかしな方向に誘導しようと

企んでいる人達がいるようです。

 

 

そういう欧米の誘導に乗るのではなく

 

 

『地球に生かされている』

という普通で、すごく当たり前の事を

私達が改めて認識して地球お願いキラキラ

 

 

「ではどうしていけばいい?」

と考えていく必要がありそうです。

 

 

みなさまは今回の後巻「六」を

どう感じられたでしょうか?

 

 

 <補足> 

 

 ”「大日月地神示」に興味が出たよ”

 という方にはぜひ書籍を、

 

 自ら手に取ってお読み頂きたいです。

 ※両方が難しい場合は後巻がおススメです

 

 よって、このブログでは神示の

 ごく一部をご紹介させて頂きます。

 

 

 

 

 

最後に

ご縁があってこのブログを見て下さった方へ。
本当にありがとうございます。


このブログは、

「日本人が目覚めれば世界は変わる!」

をテーマの一部にしております。