GYU TANGO BLOG =踊ろう アルゼンチンタンゴ= -4ページ目

タンゴ名曲50選 20 Yo Soy Maria

あけましておめでとうございます。
新年最初のタンゴ50選

力強い曲がいいと思案し
選んだ曲は

Yo soy Maria

Astor Piazzollaが作った
タンゴオペラ
ブエノスアイレスのマリアから






Yo soy María de Buenos Aires!
De Buenos Aires María yo soy, mi ciudad!
María tango, María del arrabal!
María noche, María pasión fatal!
María del amor! De Buenos Aires soy yo!

私はマリア ブエノスアイレスの!
ブエノスアイレスで生れた私、私の町
マリアタンゴ、マリアはあの場末
マリアの夜、マリアは致命的な情熱!
マリアの愛、ブエノスアイレスは私





こちらはオペレッタ



Yo soy Maira
1968
作曲:Astor Piazzolla
作詞:Horacio Ferrer
歌:Julia Zenko


今年もよろしくお願いします。


GYU

追伸
TODOTANGOに 亮&葉月先生が載ってます!


タンゴ名曲50選 19 Invierno Porteño

3日ぶりのご無沙汰ですが
今日は年内最後の50選に。


曲は Astor Piazzolla の「Invierno Porteño」
映像にはアルゼンチンのバレエ界の貴公子
Julio Boccaが踊ってます。
豹と鷹を掛け合わせたその動きに魅了されます。





この「Invierno Porteño」は 
最初のバンドネオンの始まりから
冬の嵐を思わせるメロディ
そして最後の雪解けから春になるような
感じがとても大好きで何度も
このブログでも紹介しました。

最後の締め括りとしてお聞きください。


今年一年みなさんは如何でしたでしょうか?
私にとってとても一言では表せられない
多くのことがあった年です。

来年はまた新しく挑戦と
目の前のことを全力投球し
人としての熟成を図りたいです。

スタジオとしては
来年色々と変わります。
年末にはその工事も

では 年明け お楽しみに~~






今夜が今年最後のミロンガ

19時からゴンザロレッスン
20時からミロンガ
DJ:IKEです。



良いお年を!

タンゴ名曲50選 18 Vida Mia

聖路加病院の旧館には
とても立派な聖堂があります。
昨夜、その聖堂で行われる
ミサに人生で初めて参加。
厳かなクリスマスに。

パイプオルガンの演奏、歌
式典での様々な
仕来りと儀礼。
背筋がシャンと伸びます。


さて、今日の一曲は私が思う
クリスマスの雰囲気を
醸し出しているタンゴの曲を
お届けします。


Vida mia
Osvaldo Fresedo & Dizzy Gillespie





1956年8月 
ブエノスアイレスのランデブーで
一夜限りの共演4曲録音されました。

Capricho de amor
Preludio número 3
Adiós muchachos

そして
Vida mía

この曲の最後のサビはGillespieの即興演奏。
それではメリークリスマス






Vida Mia
楽団:Osvaldo Fresedo & Dizzy Gillespie
作曲:Osvaldo Fresedo
作詞:Emilio Fresdo
録音:1956



GYU

タンゴ名曲50選 17 TANGUERA

おはようございます。

天皇誕生日の昨日は静岡のサカモトダンス学院70周年記念パーティー出演。 
戦後から70年静岡で続かれたダンススクール
ロビーには花のスタンドがズラリと並び
プログラムに様々な人が祝辞を寄せられてます。
拝読しますとサカモトダンス学院でダンスを始められた人ばかり
巣立っていったみなさんが社交ダンスの協会を運営したり
理事として活躍してる人がなんと多いことか
その歴史の中で踊れることはとても光栄です。


さて、今日の一曲は TANGUERA




スタジオの名前にもなって曲です。
作曲のMariano Moresは1918年生まれ
御年97歳ご健在です。
まさしくミスタータンゴです。



さて、今日お届けするTANGUERAは
彼自身が演奏しているこのバージョンです。
 
バンドの名前
Su Sexteto Rítmico Moderno
新しいリズムの6重奏。

その名前の通り
パーカッションからの始まりや
その後の流れは
録音は古さを感じますが
今聞いてもそのエネルギーや
流れは新しく強いもの感じます。

それでは、御楽しみください。





TANGUERA
作曲:Mariano Mores
演奏:Mariano Mores y Su Sexteto Rìtmico Moderno
録音:1963




GYU

タンゴ名曲50選 16 A Las 7 En La Cafe

冬至の今日

こんばんは
の時間になりました。



今日の一曲は
A Las 7 En La Cafe
7時にカフェで

7時にカフェ多分朝

ブエノスアイレスのミロンガは
朝4~6時までやっており
その後 カフェに行き
Cafe con Leche y Media Luna
(カフェオレと甘いクロワッサン)
を食べながら友人と話をして、
その後家に帰ります。



お水は Agua con Gas! 炭酸水


メディアルナの甘さと
まろやかなカフェコンレーチェが
疲れを癒します。



それではお聞きください。











題名:A Las Siete en El Café
Tango
楽団:Miguel Calo
歌手:Jorge Ortiz
作曲: Armando Baliotti
作詞: Santiago Adamini
録音:1943-1-20






GYU


タンゴ名曲50選 15 Adioas Corazon

おはようございます。

今年も残すところ10日あまり

一年を振り返ると
今年は何年分も時間がたったような感覚です。

みなさんは如何でしたでしょうか?


よかったことも
悪いことも
今年のうちに整理して
次へのエネルギーにしたいと思います。

さて、今日の一曲は

Fulvio Salamancaの
Adios Corazon!

Fulvio Salamancaは
ピアニスト D'Arienzo楽団で
ピアニストでもありました。


バイオリンから始まる
素敵な曲です。

それではお聞きください。







題名: Adios corazon (TANGO)
楽団: Fulvio SALAMANCA
歌: Armando Guerrico
作曲: Lalo Etchegoncelay
作詞: Héctor Sapelli
録音 1957-11-29





GYU

タンゴ名曲50選 14 Quejas de Bandoneón

おはようございます。
澄やかに晴れた土曜日

今日は
Qujeas de Bandoneon
をお届けします。


私のTANGOのイメージは
この曲凝縮されてます。


何度聞いても、飽きず
そして 新しい創造ができる。
私自身振付を何度もしてる曲です。






演奏は Pichucoこと
Anibal Troilo

彼はこの曲を1944年と1958年
2度録音してます。今日は1958年のものです。

それではお楽しみください。






題名:Queja de Bandoneon
   1918年
作曲:Juan de Dios Filberto
演奏:Anibal Troilo
録音:1958-12-16





GYU

タンゴ名曲50選 13 Amurado

おはようございます。

12月も後半に入ってきました
今年も残り2週間を切り来年の予定を
いそいそ立ててます。

さて、今日の一曲は
タンゴ人生の中でも衝撃を受けた一曲です。

曲名はAmurado
演奏はPedro Làurenz楽団

ブエノスアイレスで
この曲を最初聞いた瞬間に
タンゴイメージが覆りました。

そのスピード感とモダンさ
タンゴの持つ哀愁さが無い。

すぐに虜になり毎日聞く事に。
ブエノスアイレスのミロンガでは
あまりかかる事がなかったので
余計、家にいるときには
彼の演奏を聞いた。

Làurenzは
バンドネオン演奏者であり
作曲家でもあり多くの作品を残している。



有名な作品は

Mala Junta(悪い仲間)
Mal de Amores(恋煩い)
Milonga de mis Amores(愛のミロンガ)
Orgullo Criollo (オルグージョの誇り)
Como Dos Extraños(見知らぬ人のように)

そして

今日の
Amurado(捨てられて)

錚々たる作品群
私はほとんどの曲で振付をしたり
エキシビジョンで踊ったりした。
また、Como Dosは歌詞を覚えた。

その中でも
Mala Junta 、Mal de Amoresの2作品では
タンゴダンス世界選手権に出場し
Mala Juntaで運良く
アジアチャンピオンになれた。

曲の持つ力はとても大きいと思う。
それを初めて体感した曲です。

それではお聞きください。







Amurado

作品:1927
楽団:Pedro Làurenz
歌手:Juan Carlos Casas
作曲:Pedro Làurenz/Padro Maffia
作詞:José De Grandis
録音:1940-07-29



GYU


タンゴ名曲50選 12 A Orlando Goñi

おはようございます。

今日は渋い一曲を

A Orlando Goñi
オルランド ゴニに捧ぐ

TANGOには

A ~~~~

Aが最初に来る曲が何曲もあります
その中で

A Los Amigos(仲間たちへ)

A Evaristo Cariego(エバリストカリエゴに捧ぐ)

A mi madre(ママに)

など
後ろに人の名前や代名詞の時は
その人に捧ぐ曲 レクイエム的要素がある曲です。

今日は  伝説のピアニスト
オルランドゴニに捧げられた曲です。

演奏するGobbiも。
伝説的なバイオリニスト

GoñiとGobbi
彼らは友人であり
同時期にTroilo楽団に一緒に在籍。






恥ずかしながら
昔はよくGobbiの演奏を
Puglieseと間違ってました。


では、どうぞ




作曲: Alfredo Gobbi
演奏:Alfredo Gobbi
録音:1949-03-24



GYU


*この曲は Aがつかず そのまま 
Orlando Goñiとタイトルになっている場合もあります。



タンゴ名曲50選 11 Dichas que Vivi

おはようございます。
今日はBiagiのValsをお届けします。

BiagiのValsは
一音聞いた瞬間から
踊りたいと感じさせる
Vals。


その早いリズムはダンサーを煽ったり
急がせるわけでもない。

踊り手に感情の揺れを最小限の幅で
表現の自由を与えてくれます。

しかし、リズムの早さに飲み込まれた
瞬間に感情の揺れ幅を大きくなり
踊りと心は乱れます。

さて、ダンサーと音楽の関係は
よくダンサーは男性は演奏者で
女性は楽器に例えたりします。

私はダンサーが指揮者と思える瞬間が
とても好きだ。

指揮者と感じられる時は
曲の印象がグーンとよくなり
うずうずして踊りたくなり、
そして、とてもその曲を
知りたくなる。そのような感じです。

ダンサーが指揮者になる瞬間、
今日はそう思わせる映像です。





Sebastian Jiménez y María Inés Bogado
Dichas Que Viví


ではお楽しみください。





題名: Dichas Que Viví (VALS)(幸せの経験)
楽団: Rodolfo BIAGI
歌手: Andres Falgas
作曲: José Lupi
作詞: Luis Lupi
録音 1939-07-13




GYU