発売中の『HANAKO』でも「韓流α」についての記事があり、
「アジアのスターとなったチャン・グンソクの主演作」として紹介されていた。
アジアのスターっすか
と仰々しい書き方にちょっと驚く。が、今日ネットで『チャン・グンソク、アジアツアーの行く先々で警察出動?』と題した記事を読み、
コ・ミナムじゃないけどグンちゃんは大きな星になったのねーとしばし感慨にふける。
最近の日本のテレビドラマは、某芸能事務所の男性アイドルたちに偏った
変わりばえしないキャストなどで、すっかり面白くなくなってしまった。
星を仰ぎ見るなら、より美しいのが見たいもの

記事を読んで、ちょっとグンちゃんが前よりも遠くの星になったように感じつつ、
ぜひ『美男<イケメン>ですね』が日本でも人気が浸透して、
より輝いてほしいものです

↓ 記事は以下の通り。東京ファンミのハイタッチ会の写真が懐かしい~

チャン・グンソク、アジアツアーの行く先々で警察出動?
新しい韓流スターとして位置付けられ、アジアツアーに乗り出したチャン・グンソクが、ツアービハインドストーリーを公開した。今年上半期の「2010 JANG KEUN SUK Asia Tour」でアジアのファンと特別な時間を持ち、誰より忙しいスケジュールをこなしてきたチャン・グンソクが、伝えることの出来なかったアジアツアーの隠された秘話エピソードを伝えた。
3月の台湾を皮切りにアジアツアーに乗り出したチャン・グンソクは、大型歌手に負けない素晴らしいステージマナーと華やかなステージで、ファンはもちろんアジア各国の公演関係者にまで口コミで関心を引き集めた。特に6月にあった香港ファンミーティングでは、ファンの熱気が最高潮に達し、移動できない状況が起きた。
食事をしようと入ったある食堂の前の2車線道路に車をつけて、チャン・グンソクを見るために押し寄せたファンで道路が麻痺する事態が発生した。挙句の果てに警察が交通整理と現場整理をしなければならないハプニングが起き、それ以降チャン・グンソクが行く先々に警察が動員する珍風景が演出された。
また香港のファンサイン会では、ある女性ファンが準備をしたプレスレットのプレゼントに「直接つけて下さい」と言い、彼に直接ブレスレットをつけてあげた女性ファンは、震える気持ちを隠す事が出来ず、涙を流したという。4ヶ月あまりの間行なわれた「2010 JANG KEUN SUK Asia Tour」で、チャン・グンソクはアジアのスターとしての地位を固めたという評だ。

