キャブレターの同調後、

300km以上走りましたので、

プラグの焼け色を確認しました!


同調した時の記事はこちらです↓



あまり変わってないですね〜。


アイドリングも、

以前の記事で書いたように、

わずかに揃っていないように感じます。


同調してこの焼け色ってことは

そもそもパイロットスクリューの調整が合っていないんじゃ?🤔

と思い、調整作業開始🪛。


調整しては走って

調整しては走っての繰り返し。


パイロットスクリューは、

アイドリングが1番高くなるところに合わせるっていうけど、

それを見極める(聞き分ける)のが中々難しい😅


最終的に

6速2,000rpmからの加速が最もスムーズだった

1番-2回転戻し

2番-2回転戻し

3番-1と3/4回転戻し

4番-2回転戻し

に調整したけど、

まだまだスムーズに加速しそうだし、

アイドリングのわずかなバラツキも改善されなかった😞


念のためプラグを確認しておくか〜と思い、

外していったら、、、


あれ、

3番の電極の隙間狭くね!?🙄


他の気筒と比べてみても





明らかに狭い!!😫

3番と4番を比べてみると一目瞭然!!


電極の間が狭いとどうなるのか調べてみたら、、



まさに今の状況じゃん!!😂



3番が燻っていたのもこれが原因か〜、、😭

若干燻ってる1番もわずかに狭いように見えるし😱



ほんと基本的なことが分かってないんだよな〜おれは😭



シックネスゲージも見当たらず、

時間もなかったので

本日はとりあえず終了。🔚


次回、

電極の隙間を調整して試運転してみようと思います🙌