今日はキュヒョンデビュー16周年 | むらたま SUPER JUNIOR キュヒョンブログ

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みなさま、今日はキュヒョンデビュー16周年ですね。



おめでとうございます拍手クラッカー

今朝は雨が降っていて、

『2006年5月27日、あの日も雨が降っていたと思う』

と、キュヒョンがつぶやいた言葉を思い出しました。
今日の韓国は晴れのようですが、16周年の今日、キュヒョンは何を思い出しているでしょうか?
10周年の時は、日本で初めてソロツアーをしている最中でした。



その時のキュヒョンの言葉です。

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今日は僕にとって大事な日です。
2006年5月27日は僕が初めてSUPER JUNIORとして初めてデビューした日です。
カメラが初めて前にきて、新しいメンバーを紹介してと言われました。

「あ、あ、キュヒョンインミダ。(あ、あ、キュヒョンです)」

こんな風に照れてしまったんです。
その頃僕はみなさんから愛される歌手になれるか心配でした。
僕は最初はアイドルになるとは思っていませんでした。
僕はバラード歌手になると思っていました。

グループに入ってダンスを習って思ったよりダンス曲が良かったんです。
思ったより上手に歌えました。
僕はメンバーと過ごしていて欲はなかったと思います。
お兄さん達の知名度がどんどん上がっていくのを見ていて僕もお兄さん達みたいに愛される人になりたいと思いました。
なので海外ツアーに行ったり、日本や韓国でしても、どうしてみなさんが僕のことを好きでいてくれるか不思議でした。僕はただの何でもない人間なのに。それでもみなさんは応援してくれます。
手を振ってくれたりみなさんの姿を見て胸に迫るものがあって、でもいつも気持ちを隠してきたんです。泣くと顔もむくれるし、歌も上手く歌えなくなってしまうから。
でも、今日さっき『光化門で』を歌っている時一緒に歌ってくれたんですけど、
その時、10年前本当にたくさんの人に愛される歌手になれるかと心配が蘇ってきました。
今は僕の歌を一緒に歌ってくれるファンもいますし。僕が冗談を言っても笑ってくれるみなさんがいて心配がなくなりました。

僕は幸せな人間なんだと思って胸にジーンときてしまいました。

今回は日本で初めてソロツアーをしましたが、僕にとって10周年は意味のあるものと思います。
その数ある日々を休まず愛する人たちと過ごせることは幸せなことだと思います。

かれこれ10年になるわけですから、僕も年をとった歌手ですよね?
まだ10年という歌手という感じではないですが。
だいたい5年ぐらい?

昨日は緊張してあまり寝ることが出来ませんでした。
泣かないと決心をしてきたんですが…
胸に迫るものがあって。
みなさんと一緒に過ごすことが幸せです。

これからの10年もみなさんと一緒に歩んでいけたらいいです。
嫌々でも一緒に過ごしましょう。

今日は本当に幸せです。(これは日本語で)

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デビュー10周年にキュヒョンの口から想いを伝えてくれた言葉を残しておきたくて、泣きそうになりながらメモを取ったものです。
韓国語→日本語訳→メモの順なので間違ってる箇所があると思います。

あれから5年。
この間に本当に色々ありました。



キュヒョンが社会服務要員として勤務を終えるまで待ち続けた日々、帰って来てペンミもスパショもありました。
ミュージカルやカムバック、これから忙しくなるぞー--!
と、思った矢先、コロナで世界が変わってしまいました。
今年に入って開催されたペンミも行けず、どれだけこのご時世を恨んだか。

本当はキュヒョンは2020年に日本に住んで、ツアーを回る予定だったんだよね。
あ!そうそう、今はトンの2人が日本に住んでいて、オニュも3ヶ月ぐらい予定してると聞きました。
もしもこのままスケジュール通りにいけば、まずはスパショでワールドツアーが始まるはず。
それが終わったら、キュヒョンのソロコンの話もまた出てくるかもしれない。出てきたらいいなぁ。
そしたら日本に住んで美味しいお店巡りや旅行をして欲しい。
ここ数年、予定を立てても流れるパターンが多かっただろうし、少しずつ元のようにツアーが出来るようになったらいいよね。
そうなることを信じて、また1年、さらに1年と益々飛躍して楽しみながら活動して欲しいな。

キュヒョンのやりたいこと、



ぜ~んぶ叶いますように照れキラキラ

[画像はお借りしています。ありがとうございます。]