存在自体が良い影響力、チェ・シウォン半端ない | むらたま SUPER JUNIOR キュヒョンブログ

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すごいわチェ・シウォン!

SUPER JUNIORチェ・シウォン、存在自体が良い影響力

19日午前放送されたKBS1「アチムマダン(朝の庭)」のに出演し、良い影響力を伝えた。



この日チェ・シウォンは「2005年にデビューしてデビュー18年目になった。ジュニアという名前が正しいか分からないが、最善を尽くしている」と視聴者たちと挨拶した。

チェ・シウォンはKポップを世界に知らせた第2世代代表アイドルSUPER JUNIORメンバーだ。チェ・シウォンは、「とてもありがたくて初放送後にファンミーティングをしたのですが、公園に約1000人ほど来てくれました。デビューしたグループがそんなに多くのファンと一緒にすることは多くなかった。現所属事務所で1年間ラブコールをいただきました。家では反対がありました。父がひどく反対したのですが、今は応援してくれて支えてくれる」と話した。

チェ・シウォンはSUPER JUNIORの活動だけでなく、演技者としても活動中だ。チェ・シウォンは「国民の皆さん」のシーンを見た後、「選択をする際に重点を置く部分がどんでん返しを重要にしておく。どんなメッセージをくれるかとどんな変化を与えることに重点を置いて選択をする方だ」と話した。続いてチェ・シウォンは「他の放送局でやったドラマではさらに壊れてしまった」と笑った。

特にチェ・シウォンはファン・ジョンウムと呼吸を合わせたドラマでのたくあんエピソードを明らかにし、「軍隊で休暇を出して粉食のお店に行ったら、たくあんをたくさんいただいた。聞いてみたらたくあんを好きだと知っていると言われた」と話した。

チェ・シウォンは「歌手と俳優の両方がやりがいがあり、誇りがある。しかし、温度は異なる。舞台ではすぐにコミュニケーションになって反応が来るが、演技は長い時間念入りに撮影もして呼吸を合わせた後出るほど温度の差がある」と話した。また、チェ・シウォンは「ミウセ(みにくいうちの子)について「兄さん、スタッフの方々ととても楽しく撮影する。運動会の前日の夜のようにときめく」と話した。



チェ・シウォンは伝道有望なスタートアップの投資家として活動中だ。チェ・シウォンは「良い機会ができてスタートをするようになった。同じ船に乗ったときにシナジーを出すことができるか、効果があるかを鉄則にしている」とし「現在重要に考えるのはIT側だ。恥ずかしいが、まだ損をしたことはない」と話した。

また、チェ・シウォンはユニセフ広報大使などで活動し、良好な影響力を見せている。チェ・シウォンは「2010年にユニセフ韓国委員会から招待してくれて縁を引き継いでいる。会議の主題がオンラインの暴力(いじめ)などだった。本当に率直な私の立場を明らかにして共有し、スケジュールを消化した。そうしたら、多くの方々が私の言葉に共感してくださって、慰め(安らぎ)をもらったと言ってくれました」と話した。

チェ・シウォンは「すべての大人は子供時代があったが、すべての子供が大人になるわけではない」とし、子供たちに大人の助けが必要だと強調した。チェ・シウォンは「どんな人生に直面するのか分からないが、最善を尽くして、低い姿勢で臨みようと毎日一緒に誓っている」と話した。
OSENより)

さすがチェ・シウォン!

少し笑いを交えながら話していたシウォンさんですが、自信に満ち溢れているといった印象を受けました。
そして謙虚さと努力も忘れない。
先見の明があるとはシウォンさんのような人のことをいうのではないでしょうか照れキラキラ

[画像はお借りしています。ありがとうございます。]