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ロード・オブ・ザ・ミソジ

最近、自分の言動を簡単に忘却してしまうようになったので、書きつづってみることにしました三十路物語。



定時まで仕事をして帰宅した私。そのままスーツケースを持っていざ出発!


このまま空港に着くと出発の約3時間前ですが、去年、JRが人身事故で止まって危うく飛行機に乗り遅れるという事件が起きたのを踏まえて、取りあえずシャワーも浴びずに空港に向かいました。

そして、無事に空港に着いてチェックインをし出国ゲートをくぐった後に、トランジットホテルのシャワーを借りることにしました。1時間で2,000円ですが、タクシー飛ばすリスクを考えたら安いものです。

ここで頭も洗ってすっきりしてから飛行機に乗るのはなかなかいい感じでした(^∇^)


免税店では必ず買うことにしてる下地をゲット!

これであとはマドリードに着くだけでございます(^∇^)


離陸した私はほとんど爆睡(。-ω-)zzz

今回、サッカー馬鹿1号とは現地集合&現地解散となっており(休暇の関係で)、私が1人で先に出発したのであります。

そして、何の不都合もなく乗換地であるシャルル・ド・ゴール空港に着きました。

早朝すぎてガラ~~~ンとしてます(笑)


あっ、日の出が見えました~。


そして、マドリード行きの飛行機に乗り込み、いざ出発!


……出発……しない!!!( ; ゜Д゜)


待てど暮らせど飛行機は動かず、そのうちフランス語で何かアナウンスがあり、フランス人が立ち上がり機内は騒然となりました。

私は機内の一番最後列の窓側の席で、周りを見ると非フランス人ばかりで、みんなぽか~んとしてる様子。
唯一中国人のオバハンが大声で電話をかけてるだけ(多分添乗員)。


一体何が起こってるのか全く分からず、ただ呆然とするだけの私……。


30分くらいして勇気を振り絞って隣のアラブ系のオッサンに「スピークイングリッシュ?」と聞くと、「イエス」と言うので、ジェスチャー交えて「ホワット?」と聞くと、「私も分からないんだ」的なことを言う。
(※私は英語は少しのカタカナ単語しか発っせないので、「Can you speak english?」も「What happened?」も出てこない。そして、ヒアリングは更にできないので、カタカナ単語を拾った上での完全なる思い込みとなっている。)

その隣のアメリカ人らしき人も「分からない」と言う。英語圏の人が分からないと言うなんて、どんな不親切な航空会社やねんとエールフランスに憎しみを覚える私。


その上、機内はフランス人がうろうろしやがって、通路を塞いでいたため、私も席に座ってるしかなかったのである…。


そして、1時間30分後。通路にフランス人たちがいなくなったので、席を脱出。搭乗時に日本人を見掛けたのを思い出したので捜すと、前の席のほうに発見。

現状を聞くと、「私たちも詳しくは分からないんだけど、管制塔のストライキらしい。でも、隣の飛行機が飛んでるから、ほんまかいなと思ってるんだけどね。取りあえず、2時間後に飛ぶ予定ですって言ってるから、待ってるとこ」とおっしゃる。

ほな、何か大変更があったら最後列にいるので教えてくださいと頼み、取りあえず飛ぶならいいかと自席へ戻り、隣のアラブ系のオッサンに、「ナイントゥエンティー、アライブ」と言うも通じず、指で「9:20」と書いてジェスチャーで飛行機飛ぶと説明すると、何となく伝わった様子。一安心。


そして、予告どおり2時間遅れの9時20分に離陸。ほんと迷惑なエールフランスなのであった。


結局、予定より2時間以上遅れてマドリードに到着。昼間だったからええけど、この日の予定が大幅に狂っておかんむりなのりたまなのでした。











今回のチケット入手方法をつづります。



【ライアンエアー】

欧州で有名なLCC。ネットを見ると、激安に比例してかなり悪名高き航空会社なので最初は利用を迷いましたが、「これも旅の経験よね」ということでチャレンジしてみました(笑)。

まず、日本の普通のスマホでは公式サイトにアクセスできません。パソコンでやりましょう。

公式サイトからの予約は簡単です。特に予約の際に難しい操作はありませんでした。

では、なぜライアンエアーが鬼畜とうたわれるのかというと、「ルールを破ると手数料という名の罰金を取られる」からです。

まず、料金には機内持ち込みの荷物が1つ(+貴重品用の小型バッグ1つ)のみの料金しか含まれてません。

なので、でかいスーツケースを1つ預けようとすると、予約画面で『スーツケースあります』をチェックし、追加料金を払うことになります。これを忘れて当日にでかいスーツケースを持っていくと、手数料という名のでかい罰金を取られるらしいので、要チェックです。

その上、この機内持ち込みの荷物も含め、ライアンエアーは荷物のサイズと重さに厳しいとのこと。チェックインの時にサイズオーバーしてると手数料という名の罰金を払わされるようです。

そして、予約が完了するとPDFファイルが送られてきます。

このPDFファイルを紙にプリントアウトして持っていかないと、チェックイン時に発券手数料という名の罰金を取られます!必ずプリントアウトしましょう!

あと、格安なだけに、早朝便や夜遅い便が多いです。その上、鬼畜なライアンエアーは時間にも厳しいので、かなり余裕を持って空港に来ないと飛行機に乗せてくれません。くれぐれも時間には気を付けてください。


さて、今回我らはマドリードからサンティアゴ・デ・コンポステーラの往復便を利用しました。

あと、日本人はビザチェックの手続が要るから早く行けなどともネットには書いてありましたが、ビザチェックが必要なのは国をまたぐ場合だけでした。

今回我らはスペイン国内便の利用だったのですが、ビザチェックの場所が分からずに係員に聞くと、「国内便だからビザチェックは要らないわよ」と係員に言われて終了…。拍子抜けでした。

ライアンエアーの悪名は響きわたっているのか、かなり早い時間から乗客はロビーにそろっていました。珍しい光景です(笑)。

そして、最後の難関である機内持ち込み荷物ですが、なんと……マドリードの空港とサンティアゴ・デ・コンポステーラ空港は厳しくなかったです。目分量で判断しており、誰が見てもそれはでかいやろって人はサイズ測られてましたが、日本人から見て怪しいサイズでも普通にスルー。どうやら、空港やお国柄によって厳しさには差があるようです。

というわけで、ライアンエアー、格安で有り難い航空会社だと私は思いました(笑)。



【レンフェ】

レンフェとは、日本でいうところのJRみたいなもんです。特急や新幹線は全席指定なため、当日買おうとすると売り切れてることが本当にあります。そして、早割がかなり大きいので、旅程が決まれば早く取ったほうが断然お得であります。

レンフェの公式サイトからもチケットは買えるはずですが、個人情報登録とか注意事項などが面倒なので、我らはいつもレイルヨーロッパで買っています。手数料かかりますが、日本語サイトでストレスなしですし、早割買えれば安いものです。

日本語サイトなので、好きなようにチケットを買うと、やはりPDFファイルが送られてきます。

これをプリントアウトして持ってけばオッケーです。


なお、AVEやALVIAなどの新幹線タイプに乗るときには、必ず手荷物検査があります。ここが混みますので、日本の新幹線の感覚よりも早く駅に着くべしでございます。

あと、スペインもドイツもですが、座席は進行方向に向いてるわけではないので、「後ろ向いてたら酔うわ」という人は気を付けてください。

そして、レンフェの素晴らしいところは時間を守るところ。遅れないことを売りにしてて(30分遅れると返金などというシステムを導入してる)、ほんとに時刻表どおりに発車しますので、油断しないように。なお、ドイツは平気で20分以上遅れてきます( ̄▽ ̄;)



【レアルのホームゲームのチケット】

公式サイトから購入できます(ただし英語)。あと、チケットマスターでも定価で購入できます(ただし英語。手数料が3ユーロくらい取られる)。どちらのサイトでも、座席を自分で選んで買うことができます。

今回はチケットマスターで購入しました。ちなみに、チケットマスターはレアル公認のサイトなので、全くびびることはありません。

買うと、PDFファイルが送られてきます。

これをプリントアウトして持ってけばオッケーです。



【アトレティコのホームゲームのチケット】

公式サイトやチケットマスターから購入できます。チケットマスターはアトレティコ公認なので、全くびびることはありません。

私がなぜチケットマスターを使うかというと、いわゆる会員登録みたいなのが不要で、クレジットカード情報を入力するだけで買えるので、手数料3ユーロかかりますが簡単さを取ってチケットマスターを使っています。

これまた購入すると、PDFファイルが送られてきます。

これをプリントアウトして持ってけばオッケーです。



【レバンテのホームゲームのチケット】

日本からネットで見た限り、チケットの買い方が余りよく分かりませんで(笑)、しかも、日本にいる間にキックオフ時間が決まらなかったため、スペインに行ってから購入するしかなくなりました(^_^;)

試合当日(キックオフは17時)。12時にスタジアムのチケット売場に行くも、閉まっていて、オフィシャルショップすら閉まっていました。チケット売場がいつ開くのかは分かりませんでしたが、オフィシャルショップは『試合日は2時間前にオープン』的なことが書いてあったので、ほな15時に出直してみるかと一旦退散。

15時に再び訪れるとチケット売場は既に開いていて、客も100人くらいぐちゃっと並んで(?)ました。

ちなみに、座席指定はできず、係員のオッサンに座席図を見せてもらうと、ブロック分けだけがされている図で(ちなみにスペイン語)、「メインのセンターブロック」などとブロックを告げると、その中でオッサンが適当に席をセレクトして発券するシステム。

でも、うまい具合にオッサンは席をセレクトしてるみたいで、私の席は両隣が何席分も空席でしたし、後ろも前も家族で来てる人たちで、1人で行ったんですが、ほんと安心して観戦できました。



こんな感じです。ほんと便利な世の中になりましたよね~。(レバンテ以外ね)





















わたくし、またもスペインに行ってまいりました。毎年1回のペースで行っております。……自分、どうしちゃったんでしょう(笑)。


その辺を深く考えても答えは出てこないので、旅行記をつづりたいと思います(^∇^)


さて、この度もサッカー馬鹿1号と行ってまいりましたが、過去と違うことが1つ。今回はなんと『現地集合、現地解散』でした。これが後々とんでもないことになりますが、それはまた後ほど。


さて、今回の航空券は去年のうちに早々と取りましたので、GWにしては安くすみましたが、我らの目標の1つである『サッカー観戦』のせいで旅程がなかなか決まりませんでした。


「うちらがスペインにいるときに、スペインのクラブがCL準決勝に出れたら、試合見に行きたいね~」などと最初は軽い気持ちで言ってましたが、あれよあれよとレアルとアトレティコが勝ち上がり、CLの準決勝進出が決まったのが旅行の2週間前。


そして、その準決勝の日程が決まり、我々の滞在中にマドリードでレアル対マンCの試合が行われることになり、「こんな機会、一生に1度しかないよ!」と我らも本気で参戦することに決めた!そのチケット発売が旅行の1週間前。


チケット争奪戦に参加すべく、発売開始時間である日本時間17時にわたくしはPCで参戦したのである。


クラブ公式サイトに発売開始15分でサイトにつながるも、席を選ぶのにもたもたしてるうちにエラーになってしまい、購入画面から弾き出され、その後は『エラーです』的な画面が続いた…。


とんでもない結末に泣きそうを通り越して吐きそうだったのだが、18時30分頃に気持ちを切り替えてチケットマスター(日本のチケットぴあのようなもの)というサイトからアクセスすると……残席発見!!!(☆∀☆)


1階の一番高い席だったが(逆に、だからまだ売れてなかったんだろう)、我々今回は金に糸目はつけないとしていたので、330ユーロの席を速攻クリック!!!チケットゲットー!!!


ちなみに、330ユーロは定価です(笑)。CL恐るべし!( ̄▽ ̄;)


翌日、冷静になって考えたら、サッカー馬鹿1号にとって330ユーロは高すぎたのではと罪悪感が芽生えたのだが、1号は「全然オッケーだよ!めっちゃ行きたかったし!」と言うし、3号は「定価で買えたなんてすごいですよ!僕が新婚旅行の時にクラシコを代理店に頼んだら、2枚で6桁でしたから……。330ユーロなんて安いです!」と言うので、罪悪感は一切消え去りました(笑)。


こうして、旅行1週間前に旅行のキモが決まり、ここから旅程を組み始めたのでした。


なので、スペインの国内便やAVEなどの新幹線の早割期間が過ぎており、過去2度に比べて移動費がえらい高くなってしまいました。仕方ないとは言え、そこが反省点ですね(  ;∀;)


旅行の持ち物は過去と変わりありません。
ただ、今回はパスポートのコピーをとって持っていくのを忘れました。パスポートをなくすトラブルがなかったから影響はなかったですが、紙1枚なので本来は忘れずに持っていくべきです。次回気を付けたいと思います。


王道な持ち物は置いといて、私が必ず持っていく便利グッズは、

○ジップロック[大]
旅行中に食べ物を入れとくのはもちろん、濡れたものを一時的に入れるのもよし、液体のお土産(缶ビールや調味料など)をパッキングするのもよし(スーツケースの中で破裂したとき対策)。

○輪ゴムとクリップと小さいハサミ

○携帯用リセッシュ
雨の日に履いてぐっちゃになった靴などに使うとよろし。

○物干しハンガー


私のは折り畳んでも少々かさばるやつで、帰国時のパッキングでいつも「捨てたろうか」とイラッとするんですが(笑)、どこにでも引っかけられるし、側面にはタオルなどを伸ばして通せるし、かなり重宝してるので、まだコンビ解散には至ってません。

こんなところですかね。



さあ、いよいよスペインに出発です!!!